私はCP/M-80の時代からなので多くのOSを買ってます。
全部は覚えてませんが。CP/M 2.0/3.0 コカレントCP/M
MS-DOSいろんなバージョン V6.2はメモがある
OS/2も買ってる。
Windowsは 3.0/3.11 95/98/98SE/ME
Windows NT 3.5?/2000/XP/7/8と買ってます。
忘れてるのもあるかもしれません。
皆さんは買わないのですか?
OSのサポート期間等を勘案するとXP以降はOSだけを買い換えるメリットはないでしょう。
A4ノートパソコンが3万円の時代にDSP版で1万円はどうかと思います。
そもそも、サポート期間が切れる頃にはハードも性能的に追加投資する意味はないので
意味があるのはVISTA→Win8への3300円アップグレードぐらいなものでしょう。
世間的にWindowsが騒がれていたのは
Dos/v機に入れる為の単体売りやWin98からWin98SEにする為だったりした頃で
その頃にはパソコンの低価格化が進んでいました。
2000年頃には5万円パソコンも出てきていたので個人で買う機会はありませんでした。
Win98からWin98SEの頃に学校や会社でアップグレードがかなりあった事を覚えています。
OSのサポート期間等を勘案するとXP以降はOSだけを買い換えるメリットはないでしょう。
A4ノートパソコンが3万円の時代にDSP版で1万円はどうかと思います。
そもそも、サポート期間が切れる頃にはハードも性能的に追加投資する意味はないので
意味があるのはVISTA→Win8への3300円アップグレードぐらいなものでしょう。
世間的にWindowsが騒がれていたのは
Dos/v機に入れる為の単体売りやWin98からWin98SEにする為だったりした頃で
その頃にはパソコンの低価格化が進んでいました。
2000年頃には5万円パソコンも出てきていたので個人で買う機会はありませんでした。
Win98からWin98SEの頃に学校や会社でアップグレードがかなりあった事を覚えています。
そうですか
私はMS-DOS時代から各バージョンを買ってました。
最終PC-DOSは買ってないと思います。
買うか悩みましたが
私は一般の人もOSをバージョンアップした方がいいと思いますが。
まじめに回答してもらえてると思いますのでベストにします。
私はかなり遅れて自作パソコンをはじめたのですが、
Windows XPと7を買いました。
それまでは、OSを買おうという発想自体がなかったように思います。
あっそうかOSはハードについてるんですね。
私の場合は市販パソコンを使っている時期から
自分でOSを買ってVUPをしたりしていました。
macは4、5年ごとに買い替えないと使えないようになってます。
時々PowerMACのサポートが終わったとか
Core DuoのMacでへ動かないという記事を読むのみで
年数は意識してませんでした。
代替4,5年なんですね。
7年前(2006年)のマシンでWindows8が動いたりするようなので
Windowsのほうが少し有利かもしれませんね。
Windows系だけに限って言うと、bobcoffeeさんがおっしゃっているように、一般の方にとって、OSだけを買い替えるメリットはほとんどないように思います。
個人的にも、昔はOS/2やBeOSとかいろいろ買って遊んでましたが、最近はLinuxの台頭に伴い、この手のキワモノOSはなくなっちゃいましたかね。もしくはSolarisのように無償化されたりして買えなくなったりとか。スマホの世界でも、OSアップデートは無償ですし。
Windows系に関して言えば、ちょっと遊ぶ程度であれば、TechNet を買えば、検証目的に限りますがOSは入れ放題になりますので、わたしはこれを毎年買ってます。
話は変わりますが、CP/Mは懐かしいです。8インチ1Sのフロッピーに入ってたCP/M 1.4、まだ動くかなぁとか、久々に昔を思い出しました。
私はマニアなのかもしれませんね。
BeOSは懐かしいです。買ったことないですが。
(ダウンロードするものなのかもしれませんが)
BTRONも興味ありました(超漢字)買ってませんが。
今でも売ってるみたいですね。
>TechNet
なるほど
CP/M 1.4実は持ってます。もちろんどこにあるか捨てたのか
わかりませんが。特にTRS-80英語版(拡張ユニット必須)の版を
また4000番地からプログラムが動く変わったものを
MS-DOSの時代は親のパソコンを使わせてもらっていたので、自分では買っていません。最初に手に入れたパソコンはPC-9821Neでしたが、これもMS-DOS 6.2とWindows 3.1が最初から入っていたため、OS単体では買っていません。
その後、いわゆるAT互換機を自作したときに、Windows95(だったかな?)を買ったのが最初ですね。さらにWindows98SE、Windows2000、WindowsXPと買ったはず。
Macはプレインストールされたものを使っていて、OS単体では買ってません。Mac OS X 10.5のMacBookを使っていたのですが、バージョンアップしないまま3年ほどでご臨終。今のMacBook Airも10.7のまま使っています。あ、BootCampとParallels Desktop上でWindowsを動かすために、WindowsXPを買いました。
あとはFreeBSDとLinuxを使いましたが、買うものじゃないですし。
なるほどnissyさんは買わないのですね。
Windowsに限って言えばXPまではOS買い替えを迫られていたような気がします。
USBが使えなかった(95からOSR2か98へ)、ネットスケープと2強だった時代の最新のIEが使えない、それなりの互換性と安定性(9x系からXPへ)などなどの理由により。
その点、最近ではOSというかミドルウェア的なシェルの変更やセキュリティの向上などばかりです。OSの買い替えよりもサードパーティ製のソフトウェアを導入したほうが、コスパがいいので買わなくなってきてしまっています、が、単価も下がっているので新しいもの見たさで結局購入しています。
また、最近のMac OSは、昔のMicrosoft Plus!を買うような感覚で購入しています。
Mac OSは安いですしね。
絶対買う必要があるというわけではないですが
Windows8には大容量ディスク対応の強化 USBのUASPモードの標準サポート
高速起動(5秒で立ち上がる機種もあり)など
新しいハードをうまく使うためには8を買ったほうがいいという機能がありますよ。
Microsoft DirectX v11.1も7用は開発中でしょう。
>大容量ディスクとセクター サイズ拡大に対応する Windows 8
http://blogs.msdn.com/b/b8_ja/archive/2011/12/02/windows-8-enabling-large.aspx
>Windows 8 で USB3.0 の UASP を ENABLE(有効) にする方法
http://dualsocketworld.blog134.fc2.com/blog-entry-352.html
そうですか
2013/02/06 21:06:00私はMS-DOS時代から各バージョンを買ってました。
最終PC-DOSは買ってないと思います。
買うか悩みましたが
私は一般の人もOSをバージョンアップした方がいいと思いますが。
2013/02/09 06:28:18まじめに回答してもらえてると思いますのでベストにします。