円安になると,株高になるのはなぜか,理由を説明して下さい。


アベノミクスの仕組み・仕掛けを,わかりやすくお教え頂きたいのです。

(1)円の流通量の増加→円安 …これは理解が容易ですので,説明不要です。
(2)円安→株価が上がる …これは,なぜですか?


下記に(2)の説明が3通りありますが,主張が互いに食い違っているように思えます。
どれが本当ですか?なぜでしょうか?

・説A:日本には輸出企業が多いから,円安で輸出有利になり,好調を見込んで株価が上がる。 http://goo.gl/OF1pj
・説B:輸出は関係ない。外国人投資家が,ドル高を機に,割安な日本株に手を出すから。 http://goo.gl/pbVvb http://goo.gl/owplZ
・節C:円安と株高に,相関はない。 http://goo.gl/OF1pj


上記の参照リンクの互いに相異なる主張を前提とした上で,
納得のゆく・腑に落ちる説明を下さった方に,100ポイント進呈させて下さい。

どうぞよろしくお願いいたします。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2013/05/10 19:01:02
  • 終了:2013/05/17 19:05:05

ベストアンサー

id:NAPORIN No.1

なぽりん回答回数4723ベストアンサー獲得回数8742013/05/10 19:17:18

ポイント15pt

例えば、日本では100円のハテナ株(仮名)を持っていると、毎年ほぼ必ず2円の配当がつくとする。
 
去年アメリカから1ドル50円の時代に株を買おうとすると2ドル出さないと行けなかった。
2ドルで1株買えた。毎年2円もらえる。
今年アメリカから1ドル100円の時代に1ドル出して株を買おうとすると、それで2円もらえる。
今年なら2ドルで2株買えた。毎年4円もらえる。もちろんその4円の価値を今すぐアメリカのお金に換えるのなら1ドル50円時代の2円と大差ないけれど、あとで円安から円高に戻るだろうとおおかたは思っている。それまでもっていれば倍もうかったことになる。利子が倍になる貯金があればだれだってやってみたい。
大人気。株足りない(株は貨幣とちがって無制限に印刷できない)。希少価値があがって株価あがる。
今買えばすごくお得なのはわかってるんだから自分は数セントずつなら上乗せして他人に買い占められるまえに買ってやるってことです。
 これがB説。外国人には割安感があるよねってこと。
 
それプラス、そもそもハテナ株は輸出関連なので業績があがるはず。配当も額面100円の1株あたり3円になりそうだ。為替に関係なく今までの1.5倍の配当が得られるなら本体価格も1.5倍高くたって買いたい。150円で買った1株が3円もうかるのなら、いままでと同じですからね。
 これがA説。日本国内でも企業の人気があがったという意味です。輸入関連(食品加工企業や、電力関連)などは基本的にはA説にあてはまりませんのであがったならB説の外国投資家がきたから、です。
 
 C説は「もう気分的な問題だろ。アベノミクスなんつったって、あとで円安が円高に転じるかどうかとか、輸出産業の各企業がこのまま不祥事だの風評被害事件を起こさないかどうかなんてだれもわかんないのにサ。関係ない関係ない、波みたいなもんだ。株価を予想するなんてギャンブルにすぎないんだよ。あ、でも一瞬だけやって儲かるならいいんじゃない」
 そんなニヒルな人なんじゃないでしょうか。これもあたっています。投資家も人間なので、噂や雰囲気などでも株価は大きく左右されます。短期投資家の動きに注目したわけです。

結局株価はAKB48のCDの値段と同じです。CD、というか握手権、を欲しがる人がいっぱいいればオークションでの値段が上がっていくのです。結局人気投票なのです。ファンの心理を後付で理屈に添わせているだけです。

id:language_and_engineering

具体例をふんだんに盛り込んだご説明をありがとうございます。
読んで感じた要点をメモします:

・今は円安だが,どうせ後でまた円高に戻る,と皆思っている。むしろ,その差額を利用して儲けるのが仕事である。

・株を多く買えば,配当も多くなる。円高から円安に転じたばかりの時点では配当そのものの価値に差はないが,円高に戻った時点で利得が生じる。

・したがって,円安の時点で日本株を買う。その目的は,将来に円高に戻った時点での配当の価値目当て。株は無制限に発行できないから,株価が上がる。(以上がB説)

・また,円安かどうかに関わらず,企業の業績が好調であれば,配当額が上がり得る。そして,配当として得た貨幣の価値が高くなった(円高に戻った)時点で価値が高くなる。だから,輸出企業に輸出有利な追い風が吹くような好業績の時期には,配当が多くなるよう,その企業の株をたくさん買うことになる。(A説)

・とはいえ,将来どうせ円高になるのを見越して行動しているという動機からも分かる通り,市場の動向は山と谷を繰り返すのが常であり,現在の短期的な円安はそのうち円高に転じるのがセオリー。だから,長期的な観点からすれば,円高だからどうしたとか,円安だからどうしたとか,いちいち因果関係を論じようと試みてもしょうがない,という面もある。(C説)

2013/05/14 15:34:56

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id:NAPORIN No.1

なぽりん回答回数4723ベストアンサー獲得回数8742013/05/10 19:17:18ここでベストアンサー

ポイント15pt

例えば、日本では100円のハテナ株(仮名)を持っていると、毎年ほぼ必ず2円の配当がつくとする。
 
去年アメリカから1ドル50円の時代に株を買おうとすると2ドル出さないと行けなかった。
2ドルで1株買えた。毎年2円もらえる。
今年アメリカから1ドル100円の時代に1ドル出して株を買おうとすると、それで2円もらえる。
今年なら2ドルで2株買えた。毎年4円もらえる。もちろんその4円の価値を今すぐアメリカのお金に換えるのなら1ドル50円時代の2円と大差ないけれど、あとで円安から円高に戻るだろうとおおかたは思っている。それまでもっていれば倍もうかったことになる。利子が倍になる貯金があればだれだってやってみたい。
大人気。株足りない(株は貨幣とちがって無制限に印刷できない)。希少価値があがって株価あがる。
今買えばすごくお得なのはわかってるんだから自分は数セントずつなら上乗せして他人に買い占められるまえに買ってやるってことです。
 これがB説。外国人には割安感があるよねってこと。
 
それプラス、そもそもハテナ株は輸出関連なので業績があがるはず。配当も額面100円の1株あたり3円になりそうだ。為替に関係なく今までの1.5倍の配当が得られるなら本体価格も1.5倍高くたって買いたい。150円で買った1株が3円もうかるのなら、いままでと同じですからね。
 これがA説。日本国内でも企業の人気があがったという意味です。輸入関連(食品加工企業や、電力関連)などは基本的にはA説にあてはまりませんのであがったならB説の外国投資家がきたから、です。
 
 C説は「もう気分的な問題だろ。アベノミクスなんつったって、あとで円安が円高に転じるかどうかとか、輸出産業の各企業がこのまま不祥事だの風評被害事件を起こさないかどうかなんてだれもわかんないのにサ。関係ない関係ない、波みたいなもんだ。株価を予想するなんてギャンブルにすぎないんだよ。あ、でも一瞬だけやって儲かるならいいんじゃない」
 そんなニヒルな人なんじゃないでしょうか。これもあたっています。投資家も人間なので、噂や雰囲気などでも株価は大きく左右されます。短期投資家の動きに注目したわけです。

結局株価はAKB48のCDの値段と同じです。CD、というか握手権、を欲しがる人がいっぱいいればオークションでの値段が上がっていくのです。結局人気投票なのです。ファンの心理を後付で理屈に添わせているだけです。

id:language_and_engineering

具体例をふんだんに盛り込んだご説明をありがとうございます。
読んで感じた要点をメモします:

・今は円安だが,どうせ後でまた円高に戻る,と皆思っている。むしろ,その差額を利用して儲けるのが仕事である。

・株を多く買えば,配当も多くなる。円高から円安に転じたばかりの時点では配当そのものの価値に差はないが,円高に戻った時点で利得が生じる。

・したがって,円安の時点で日本株を買う。その目的は,将来に円高に戻った時点での配当の価値目当て。株は無制限に発行できないから,株価が上がる。(以上がB説)

・また,円安かどうかに関わらず,企業の業績が好調であれば,配当額が上がり得る。そして,配当として得た貨幣の価値が高くなった(円高に戻った)時点で価値が高くなる。だから,輸出企業に輸出有利な追い風が吹くような好業績の時期には,配当が多くなるよう,その企業の株をたくさん買うことになる。(A説)

・とはいえ,将来どうせ円高になるのを見越して行動しているという動機からも分かる通り,市場の動向は山と谷を繰り返すのが常であり,現在の短期的な円安はそのうち円高に転じるのがセオリー。だから,長期的な観点からすれば,円高だからどうしたとか,円安だからどうしたとか,いちいち因果関係を論じようと試みてもしょうがない,という面もある。(C説)

2013/05/14 15:34:56
id:dawakaki No.2

だわかき回答回数797ベストアンサー獲得回数1222013/05/10 21:07:06

ポイント15pt

現実は、説Aと説Bのミックスです。

円安で輸出が伸びているのは事実ですから、説Aは正しいです。
http://www.nikkei.com/article/DGXDASGD0605Y_W3A200C1TJ0000/

輸出企業の業績が伸びていることに加え円安なので、外国人投資家は輸出企業の株を買っています。これも事実ですから、説Bも正しいのです。
http://kabushiki-blog.com/article/22757604.html

id:language_and_engineering

説明に添えて,根拠となるURLを提示して下さりありがとうございます。
読んだ要点をメモします:

・日本の景気を語る上で,例えば自動車産業を抜きに語る事はできず,自動車産業の輸出依存度は高い。この依存度を解消するために海外拠点を設ける企業も一応あるが,いまだに輸出優位である。

・自動車輸出産業は現に好調で,久しぶりの黒字転換も報道されており,原因は円安局面で得た利益によるもの。したがって業績好調から株価が上がる。

・国内企業が輸出でひとしきり儲けたあとで,都合よく円高に転じてくれれば,儲けによって得た手持ちの円の価値が上がる。したがって,決算の時点で若干円高になったことにより,最終的な収益の指標がさらにプラス評価を受けることになる。(以上は説A)

・日本株への投資については,外国人投資家による投資額を集計する「海外投資家売買状況」という東証によるレポートが存在する。それほどまでに,外国人投資家が景気にもたらすインパクトは大きい。だから,ドル高の時点で東証株価が上がるのは不思議なことではない。(説B)

2013/05/14 15:49:45
id:language_and_engineering

>国内企業が輸出でひとしきり儲けたあとで,都合よく円高に転じ・・・

これは誤解でした。「円高修正」という語の意味を逆に取り違えておりました。

よりいっそう円高に修正すること ではなく,
円高だったのを円安に修正すること
ですね。

#1ドル=100円 超円高の修正は終わった
#http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130511/fnc13051103140001-n1.htm

2013/05/14 16:36:43
id:Yacky No.3

エネゴリ回答回数1375ベストアンサー獲得回数1552013/05/11 09:25:55

ポイント14pt

今回の円安株高に関してはアベノミクスや黒田総裁の政策のインパクトで今後物価が上がっていくという期待を保たせ、それで市場に、価格が上がるんだったら早めに買っておかなければいけないということを思わせたからです。

これから景気はよくなるのかな、投資した方がいいのかなと思わせたB説が大きな要因です。もちろんA説も少しはあります。ですが今回はB説。
http://news.mynavi.jp/articles/2013/04/25/abenomics/index.html
アベノミクスとは?
http://www.asagaku.com/jkp/2013/1/0119.html

id:language_and_engineering

ご回答と参考URLの提示をありがとうございます。
コメント内容は,1つ目の参考URLの1ページ目下部からの引用ですね。


お読みするにあたり,物価と株価の相関・連動に関する前提知識が少々足りず,すっきりした理解にはちょっと難がありました。

・景気が良いと,購買が促進された状態なので,物価が上がりやすい
・景気が良いと,企業業績が好調な状態なので,株価も上がりやすい
・したがって,好景気という前提の下では,物価も株価も連動しやすい
ということでOKでしょうか。
# http://okwave.jp/qa/q5884532.html


>今後物価が上がっていくという期待を保たせ、それで市場に、価格が上がるんだったら早めに買っておかなければいけないということを思わせた

すみません。この1つの文章に込められた,一連の出来事の流れがよくわからず,つかめなかったのです。
解釈するために,()で補いました。基礎的な事柄で申し訳ありません。

→今後(インフレにより)物価が上がっていくという期待を保たせ、それで市場に、(物価と共に連動して,日本株の)価格が上がるんだったら(日本株を)早めに買っておかなければいけないということを思わせた


2個目の参考URLは,質問文にある(1)の理解を深めるためには役立ちますね。
お札をたくさん発行したあとで,どうやって世間に貨幣がいきわたるのかという仕組みが。

・日銀がたくさんお金を刷ることを許可される
・→日銀は手持ち基金を使って,民間銀行の国債を買い取る
・→民間銀行は,企業により多くのお金を貸し出せるようになる
・→企業活動が活性化する というところまで。

2013/05/14 16:54:29
id:satosi_ogawa No.4

satosi_ogawa回答回数58ベストアンサー獲得回数212013/05/11 11:19:51

ポイント14pt

上場している日本企業の価値は世界基準なので。実質的に一株が何ドル相当と平時より換算され・比較評価されています。
比較対象は一般に海外の同業種企業だと考えてください。
円が安くなっても企業価値が変わらない場合は、ドルに対しての株価を維持するため円基準で評価すると株価が上がります。
一ドルが110円くらいまでは、ある程度の輸出部門を持つ日本企業が価値を落とす可能性が希薄なので。機械的に連動して株価が上がると思われます。

id:language_and_engineering

ご回答ありがとうございます。


>円が安くなっても企業価値が変わらない場合は、ドルに対しての株価を維持するため円基準で評価すると株価が上がります。

これは,ドル建てで物事を考えるようにとのご指摘ですので,一見B説に見えますが,
実際にはA,B,Cのいずれの説にも該当しないように思えます。

日本株が割安だからとか,外国人投資家の手持ちの円の量がどうこうという話ではなく,
純粋に企業価値が変わっていないから,ということですね。


例えば,海外のドル使いから見て,xドル出せばある日本企業の株を買えたとする。
円安だろうが,円高だろうが,その企業の価値は,はた目には変わっておらず,xドルのままである。
そして,xドルを円換算すると,円高時よりも円安時のほうが高い値段になる。
なぜなら,同じxドルを手に入れるためには,円高時よりも円安時のほうが,たくさんの日本円貨幣を支払わなければならないから。

という理解でよろしいでしょうか。


よろしければ,これを「D説」と致しましょう。

円安で株価が上がる理由:

・説D:海外からドル建てで日本企業の価値を換算する際に,ドル上の価値が不変だから,円換算では値段が上がる。

2013/05/14 17:05:33
id:seble No.5

seble回答回数4681ベストアンサー獲得回数6172013/05/11 11:38:19

ポイント14pt

A,Bに加え、Cも一因になっていると思います。
日本の金融緩和。
これにより円が大量発行されますが、これの行き場がありません。
一部は日本株へ流れます。
今まで、欧米の積極的な緩和策により、行き場を失ったユーロやドルが消去法による退避策として日本円(円債権)へ大量に流れ込んでいました。
これにより円高。
日本の景気が楽観視されていた訳ではなく、単にEUよりは安全だろうという程度なので債権だけで株にまでは回りませんでした。
ところが、日本の方向転換による金融緩和に加え、アメリカの景気回復傾向によって引き締め方向が見いだされ、円からドルへ回帰する方向へ向かっています。
これにより円安ですが、同時に日本の金融緩和によるダブついた資金の一部が日本株へ流れます。
もちろん、円安による輸出企業への投資も重なります。

日本が景気回復なら円の価値が高まるはずですから矛盾もあります。
それが、市場操作のための金融緩和なのではと批判されたり、財政再建を行って膨大な赤字国債を削減すべきというような批判に現れています。
つまり、取りあえず円安によって輸出企業中心に株高にはなっているものの、経済環境全体が改善した訳ではなく非常に危うい状態である事もあって、必ずしも円高にはなれない、逆に、極端な金融緩和に不安を感じて円から逃げているのでは、と思わせる部分もあると思います。
加えて、アメリカの雇用統計改善に見られるような景気回復傾向により、今まで円に退避していた資金がドルへ戻っているのです。これは、アメリカの3度のQEなど大量の資金の一部が円債権へ投資されていた部分が戻っているだけの事で、決してドルへ新規投資されているのでは無いと思います。
ただ、日本への投資がゼロになる訳もなく、金融緩和でさらにパフォーマンスの下がった円債権から、一部は上昇傾向にある日本株へ向かってもいると思います。
ただ、規模としてはずっと小さくなっています。
ドル円市場に比べて日本株市場は数分の一以下です。
アメリカがくしゃみをすれば日本が風邪をひくのと同様に、アメリカが調子良いので日本もおこぼれにあずかっている程度に過ぎないのでは?

id:language_and_engineering

ご回答ありがとうございます。

株高の原因は,円安どうこうを抜きにして,アメリカの好景気にのっかったからという原因もある,と。

説E:
・米経済の景気回復に便乗したから。

No.3さんの参考URLにも,最近の米経済の回復と今後の見通し,また日本経済に与える影響について書かれていました。
http://news.mynavi.jp/articles/2013/04/25/abenomics/index.html


なお,ご説明の中で下記の一文の意味を理解しようとしたのですが,よくわかりませんでした。すみません。

>日本の金融緩和によるダブついた資金の一部が日本株へ流れます。

金融緩和時に資金がダブつく(余剰する)とはどういうことで,なぜそうなるのか,誰が持っているどのような資金についてなのか。


>日本が景気回復なら円の価値が高まるはずですから矛盾もあります。

そういった矛盾のために理解がしづらくなり,私のような人間が頭をひねっているのでしょうね。


このご回答により,株高の原因だけでなく,加えて円安の原因についても補足的に情報を頂いた事になります。

現在の円安の原因は:
・アベノミクスによる国内の意図的な金融緩和政策のため。
・それだけでなく,円はこれまでユーロやドルからの逃げ場として機能していたが,米経済の復興の兆しによって資金がドルに流入し,結果として円の人気が下がり,円安になっている。

2013/05/14 17:22:55
id:Lhankor_Mhy No.6

Lhankor_Mhy回答回数779ベストアンサー獲得回数2312013/05/11 12:38:56

ポイント14pt

 素人なので話半分に聞いてくださいね。
 
 この株高について言うと、どちらかというとアメリカの景気好調が基底にあるんだと思います。
 米経済が好調であれば世界的な経済に好影響を及ぼしますから、世界的に株高になります。当然、日本もそこに含まれる、ということになるかと思います。

世界的な株高を受けて、投資家が運用リスクを取りやすくなり米市場でも株式を買う動きが出た。

米国株、反発 ダウ平均は最高値 緩和観測や世界的な株高で :米国・欧州株概況 :海外 :マーケット :日本経済新聞

 好調な米経済を受けてドル高となり、インフレ期待を受けて実質金利が低下していた円が売られた、のではと思います。もちろん、AやBを期待した買いがあった、というのも現実にはあると思いますが、私の回答としてはCを主因としたいです。
 
 
 
 こちらも参考になるかと思います。

つまり、市場がリスク・オン(資金がリスク資産に向かう)となっている時は世界的に株価が上昇する一方、為替市場では相対的に高リスク・高リターンと見做されている新興国や資源国の通貨が買われ、低リスク・低リターンのドルや円は売られる。逆にリスク・オフの時は世界的に株価が下落すると共に新興国や資源国の通貨が売られ、円やドルが買われるという訳です

大和住銀投信投資顧問 ストラテジストコラム
id:language_and_engineering

ご回答と,参考URLの提示をありがとうございます。

内容を拝見しましたが,No.5さんの説Eとだいたい同一のようですね。
ただし米経済だけでなく,株高は世界的な現象であると。(リスク・オンの状態)


#メモURL:円の金利について
#http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7807998.html

2013/05/14 17:29:17
id:youtaiga No.7

youtaiga回答回数67ベストアンサー獲得回数142013/05/12 00:11:44

ポイント14pt

基本はC説です。
円安だろうが円高だろうが、株は上がるときは上がるし下がるときは下がります。

株式市場は、市場に参加している人たちがどう判断するかです。
中には判断の基準としてA説やB説を参考にしている人もいるでしょうが、全体の傾向として決定付けることは難しいでしょう。

複合的な要因をもとに「みんなが買いそうだから自分も買う」「みんなが売りそうだから自分も売る」というので、株価は決まってきます。
円安とか一つの理由で説明されるとわかったつもりになれますが、そんな単純なことはまずないでしょうね。

id:language_and_engineering

ご回答ありがとうございます。

ここまで何人かの方が回答して下さいましたが,締めくくりとしてふさわしいご意見と思います。

総合してまとめると,説A~説Eがあり,いずれにもある程度の根拠と支持がありました。
同時に,長期的な観点から見れば,いずれの説も絶対視はできず,複数の要因が関係しているとの事でした。


腑に落ちようと努力しましたが,複合的な問題ですので,原因を一つに絞ろうとすべきではありませんでしたね。

とはいえ,そのように原因を絞り込もうとした過程で,諸説の信ぴょう性を一つずつ比較検討できたのは有意義であった,と思います。

2013/05/14 17:36:56
  • id:language_and_engineering
    ご回答を下さった皆様に感謝いたします。

    ひとつひとつの回答内容を,精読・比較している所です。


    特に理解しづらいのは,B節の参照リンク先では輸出有利論を否定していますが

    その否定の根拠が妥当なのかという点です。

    輸出有利論をはっきりと否定することが可能なのかどうか。


    回答者さま毎に様々な観点からご説明を頂けたので,ここで質問してよかったと思います。

    私が腑に落ちたら,その時点でポイントを配分させて下さい。


    予想外に多くの方からご回答頂いたため,配分条件としては,まず100ptを均等に割り振ります。

    その上で,質問時に提示させて頂いた条件を満たしており,

    これはと感じたご回答には,追加で100ptを個別に送信させて頂きます。(←100ポイント進呈は,質問時のマニフェストですからね。守らないと。)

    ご了承ください。
  • id:yasudayasu
    説A:日本には輸出企業が多いから,円安で輸出有利になり,好調を見込んで株価が上がる。

    が正しいなら、輸入企業の大半も株価が上がっていることの説明がつきません。少し古い数字ですが主旨は変わりません。
    http://turtlewalk.hatenablog.com/entry/2013/02/09/113236
    日本に輸出企業が多いから株高というわけではなさそうです。


    説B:輸出は関係ない。外国人投資家が,ドル高を機に,割安な日本株に手を出すから。

    が正しいというのも変です。株価が上がっている最中に円は下落しました。そして、そのことは広く予想されていました。日本株そのものに上昇する理由がないのであれば、外国人から見て価値が減っていってしまう円建ての日本株に投資をする理由は乏しいはずです。ちなみに、元から円を買っていた外国人投資家は、すでに円を持っているのですから円安円高ではなく日本株が上がると思った時にしか日本株を買いません。それでは円安が株高になる理由の説明とはなっていません。


    説C:円安と株高に,相関はない

    は現実の値動きを見る限り正しくありません。少なくとも相関は高そうです。

    -------------------------------------------------------------------------
    ではどうして現在のような円安・株高が見られるかというと、

    ・金融緩和をすると、円安になる。
    ・金融緩和をすると、景気がよくなって企業の収益が上がると予想され、株高になる。
    ・円安になると、景気がよくなって企業の収益が上がると予想され、株高になる。

    概ねこの3つの影響で、円安と株高に相関が生まれると考えられます。1つ目と2つ目は、相関があっても因果関係はないというパターンで、3つ目は円安→株高という因果関係のパターンです。2つ目があるからこそ、輸入企業の株価も上がっているわけです。実際、今回の株高においては内需関連株(商品を輸入している企業が多い)が堅調です。


    1つ目は説明不要とのことですので残りの理由を説明すると、

    ・金融緩和→景気回復

    政策金利がゼロではない場合は教科書通りの話ですので、マクロ経済学の教科書を読んでもらうとして、現在のゼロ金利のような場合における金融緩和の中身と、それが景気回復に繋がる理由は
    http://www.anlyznews.com/2012/11/blog-post_20.html
    >4. インフレ目標政策の機能
    >低金利でも投資を行わない企業は、こういう事を考えている。投資を行ったとして、現在は調達金利が低く、当面は黒字になる。しかし、将来の調達金利は分からない。投資を行い景気がよくなったら、インフレ率は上昇するであろう。すると中央銀行は金利を引き上げてしまい、赤字になってしまうのでは無いであろうか?
    >期待インフレ率と言っているが、結局は政策金利に対する予測になっている。端的に言えば、ある程度のインフレ率までは、政策金利を上げませんよと言う中央銀行のコミットメントを、市場関係者に周知するのがインフレ目標政策だ。信じ込ませる方法は何でも、盲目的な量的緩和もあるであろうが、長期国債の保有比率を高めてもよいし、単にインフレ目標を引き上げても良い。
    >このメカニズムが上手くいくと投資が増えて、さらに緩やかなインフレーションで、自然利子率に近づくことから、また投資が増えることになる。最初に投資が増えて、次にインフレが発生し、さらに投資が増えると言う連鎖になる。


    ・円安→景気回復

    他の国の競合品と比べて生産に掛かるコストが小さくなる(従来と同じだけの円建て費用だとしても、円の価値が落ちている分だけ他国と比較する時には費用が小さくなっている)というのが肝です。コストが低くなった分だけ、企業は安い値段で売ることが可能になり、国内市場においても海外市場においても販売数や利益を増やすことができます。この説明を逆に円高になった場合の不利さとして説明したものとして
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E9%AB%98%E4%B8%8D%E6%B3%81
    >円相場が円高に傾くと、日本国内における労働力などの生産要素の価格が国際的に見て高くなる。このコスト高になった結果、輸出財の競争力や収益力は低下することになり、輸出が減少して輸出企業やその下請けなど関連企業が打撃を受ける。一方で、輸入財は相対的に割安になるため国内生産の競合品より競争力が増し、国内生産を行っている企業の業績が悪化するとともに輸入が増加することとなる。輸出の減少と輸入の増加は純輸出を減少させ、GDPの縮小、すなわち景気の悪化を引き起こす。さらに、このような円高の問題を避けるために、企業の海外流出が活発化して長期的にも経済環境が悪化する。
    >これらは貿易収支が赤字であるか黒字であるかによらないメカニズムであり、円高が問題となるのは日本が貿易黒字国であるためという考え方は誤りである。また、輸出企業そのものだけでなくその関連企業の業績も落ち込むので、輸出の規模が小さいから円高の影響も小さいと考えることも誤りである。加えて、実際の経済を分析する場合には、Jカーブ効果によって円高が起きた直後には貿易黒字の拡大が起きやすいことに注意が必要である。

    があります。これと上記の
    http://turtlewalk.hatenablog.com/entry/2013/02/09/113236
    にある輸入企業の話が合わさって、国内の企業が幅広く好調になります。

    >(1)価格面だけに着目して数量面を考慮していない
    >(2)輸入企業は厳しい価格競争に面していることが多いが、そのような企業は原材料費の上昇を価格転嫁しやすい。
    さらにマークアップ率を一定にするよう単価を決めていれば、一単位あたりの利潤はむしろ増える。
    >(3)輸入企業も株その他の資産を保有しており、円安で資産価格が上昇した恩恵を受ける。
  • id:yasudayasu
    ただ、本当のところ

    (1)円の流通量の増加→円安

    は非常に難しい内容を含んでおり、それが理解できれば株高についても理解がかなり進むはずです。

    こちらの記事が一般読者向けとして、よくまとめられていると思います。
    http://diamond.jp/articles/-/33212
  • id:papavolvol
    「円安で輸出が伸びているのは事実ですから、説Aは正しいです。」と解説されておられる方のリンク先の記事を呼んでみると「輸出が伸びている」とは書かれていないですね。為替の影響で輸出企業の収益金額が増えているという記事です。輸出量は増えていないが、為替の影響で計算上で円換算の利益金額が大きくなっているだけです。
    それどころか「国内の生産・雇用を守りつつ、海外生産を底上げすることが中期的な課題となる。」と結論付けられています。
    つまり、「円安でも輸出は減少を続けている」が「輸出企業の収益金額は増益になった」ということです。

    おもしろい記事があります。
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK15037_V10C13A4000000/
    「アベノミクスと日銀の異次元緩和で金融市場は沸き立っているが、意外に低迷したままの数字もある。その代表が円安の恩恵で伸びると期待される輸出だ。財務省の貿易統計によると、2005年を100とした輸出数量指数は、円安の進んだ昨年秋以降も低下を続け、今年2月には82まで低下した。この結果、2月の貿易収支は年率で13兆円の赤字となり、過去最悪水準になった。」
    いくら円安でも、中国よりも人件費や経費が安くなることはないので、日本に工場を建てて輸出を増やすことはありません。日本のハイテク電子機器はごく一部の先端部品を除いて、世界市場ですでに競争力を失っています。いくら円安でも魅力的な商品がなければ輸出は増えません。
    輸出型企業の収益が改善することを期待して、外国人が日本の輸出型企業の株式を購入したために、日本株の株価が上昇していると考えるのが自然だと思います。
  • id:ksysy
    貿易統計が伸びていないのは統計のカバレッジと評価通貨の問題で、実際は輸出数量は伸びている。

    http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF16005_W3A510C1MM0000/
    実質GDPの前期比の増減にどれだけ貢献したかを示す寄与度は、輸出から輸入を差し引いた外需が0.4%分と最も大きく民間需要は0.3%分。公的需要は0.2%分だった。

    輸出は3.8%増と、4四半期ぶりにプラスに転じた。欧州やアジア向けは不振だったが、米国向けの自動車が好調だったことが主因だ。




    また、生産の前段階である受注も円安を受けて海外からすでに多く入っており、来期の輸出数量も期待できる。

    http://blogos.com/article/62511/
    機械受注の外需部門なんて、専門家以外はそれほど注目することもないと思うのですが、それが一気に跳ね上がっているのです。

    何故だと思いますか?

    これこそ、円安の効果なのです。

    これだけ急速に円安が進んでいるのに、まだ輸出の数値にその効果が表れてはいないなんて言われている訳ですが、機械受注については、外国からの注文がこれだけ一気に増えている訳ですから、暫くすれば、この受注によって今後生産が伸び、そして、輸出が伸びることが十分に期待できるのです。
  • id:language_and_engineering
    3人の方,コメントありがとうございます。
    それぞれの内容を拝読し,気になった部分を下記にメモします。


    >yasudayasu 氏

    ・相関があっても因果関係はないというパターン

    これはハッとしました。かなり痛いところを突かれた感があります。
    いまは仰る内容を納得できますので,私の質問の前提がそもそも間違っていたかもしれません。
      円安→株高
    ではなく,
      ある要因→円安と株高
    であり,だとすれば左辺はどんな要因で,その要因からなぜ右辺が導出されるのか?
    その仕組みを教えて欲しい。という具合に聞けばよかったです。
    そして現実の左辺は,金融緩和と景気回復であると。


    参考URLより:

    ・円安により,日本人の雇用は活性化する。円高時のように,価値の高い円をちらつかせて外国で現地人を雇用しようとは考えなくなるから。

    ・円安時に,大手輸入企業はあらかじめ輸入分にヘッジをかけてあり,円安の影響をすぐには受けない可能性がある。なので,円安の状況下でも輸入企業へのダメージがすぐには見えづらく,輸出入の双方とも業績が好調であるかのように見えている時期が存在しうる。

    ・金利が低いときに金融緩和すると,企業は簡単に資金調達できるから,とりあえず短期的には景気が回復する。長期的に見て資金を返却するフェーズになった場合は,また別の話。


    >papavolvol 氏,ksysy 氏

    輸出の増減に関するフォローをありがとうございます。

    前者,輸出が低迷と主張する根拠の「輸出数量指数」は,財務省がゴニョゴニョといろんな指数で計算しているのですね。
    http://www.customs.go.jp/toukei/sankou/howto/yougo.htm

    後者,通貨変動の影響を除外した実質GDPで考えると,輸出は確かに伸びており
    今年の第一四半期は久しぶりにプラスに転じた,と。
    前者と比べたら比較的メジャーな,後者の数値の変動からご説明を頂いたほうに,
    より大きな説得力があるのではないか・・・と感じました。

  • id:language_and_engineering
    拙筆ながら,ここまでの議論を集約いたします。


    結論:
    「総じて言うと,円安の時期に伴って全体的に景気が回復することを見込んで,短期的に株高となる。
     景気回復の要因としては,円安により輸出企業は業績好調となる事,また米国の景気回復に便乗した面もある。このように景気回復が見込まれる日本の産業に対して投資が増加し,とくに外国人投資家を中心に日本株が買われ株高となる。また,株高は世界的な現象でもある。
     注意点として,国内が円安だから株高に直結するというような,短絡的な因果関係のメカニズムではない。さらに長期的な視点から言うと,市場の性質からしてそのうち再度円高に転じ,上昇と下降の波を繰り返していることを忘れてはならない。」



    それでは,ポイント配分に関しての告知です。


    ・回答受付期間中に,回答欄にご回答くださった皆様:
    →コメント欄冒頭でお知らせの通り,100ptを均等に配分いたしました。


    ・私が腑に落ちる回答またはコメントを下さった皆様:
    →精選の結果,まことに勝手ながら以下の方々とさせていただきます。
    根拠や事例が豊富であり,単なる私見ではなく,私が腑に落ちた。という3条件を満たしている回答です。


    (1)なぽりん@グレン再放 氏:私の提示したABCの諸説のいずれも一理有り,一つには定められないという点を,具体例を交えて噛み砕いて説明してくださいました。回答が素早かったことも評価対象です。

    (2)yasudayasu 氏:ABC各説に対するコメントに加え,相関と因果関係の違いという根本的な問題を気づかせてくださいました。


    このお2人には,それぞれ別個に100ptずつ送信させていただきました。


    回答をお寄せくださった他の方々にも感謝いたします。それでは。
  • id:NAPORIN
    ポイントがとどきました。びっくりし、そのあと理由をよんでうれしくなりました。
    ありがとうございました。
  • id:perfectspell
    ・円安により輸出数量は増えているか?
    という点に関して言うと増えていません。
    http://www.customs.go.jp/toukei/shinbun/trade-st/gaiyo2013_04.pdf
    の貿易統計速報によると今年4月の輸出数量は前年同月比で5.3%減です。
    11ヶ月連続の減少なので「円安で輸出数量が増えた」事実は現時点で起こっていません。
    なお、輸出は世界の景気動向に大きく左右されるので、韓国と日本の同時期の輸出について検証するのが良いかもしれません。今年1月の日本の輸出金額は6.4%増(数量は前述のとおり減)ですが、同月韓国の輸出金額は10.9%増です。円安と輸出の関係を測るには適したベンチマークかと思います。主な輸出相手は中国米国と似ていますし、データの入手も容易ですから。
     
    ・円安と株高の関係
    http://www.daiwasbi.co.jp/column/strategist/146/index.html
    によると1991-96年は円安=株高の傾向があり、1997-2004年は円安=株安の逆の傾向があるとの事。時期によって違うという事ですね。
  • id:ksysy
    GDP統計が示すように輸出は足下で堅調に伸びています。貿易統計の輸出数量指数にはカバレッジの問題があると述べましたが、特に質的変化を捉えられていないというものの影響が大きいです。

    たとえば自動車輸出の場合、円安によるドル建てコストの低下から従来より米国市場で安く売ることが出来るようになっています。すると、これまでトヨタ車を購入していた層がレクサスを買ってくれるようになったというのが現在の状況です(現地で安く売ったとしても、円建ての利潤は下がりません。現地販売において、利潤を最大化するのに適切な価格が低くなっただけです)。どちらも車1台としてカウントされるので財務省の発表する貿易統計の数量は変化しませんが、より付加価値の高いレクサスが売れたことは企業にとっても日本経済にとってもありがたいことであり、その質的な変化を考慮したGDP統計の実質輸入は増加することになります。

    株価のような企業業績に関係するものの場合、当然ながら単に車が1台が売れたからトヨタ車でもレクサスでも同じというようにはなりません。1台あたりの利潤が大きいレクサスに売れ筋が変更すれば業績にプラスに働き、株価にも反映されることになりますので、id:perfectspell 氏のように貿易統計だけを見ると輸出の質的な増加による企業利潤・付加価値の増加を見落とすことになります。

    また数量についても、日本では資本財の輸出が大きなウェイトを占めますが、自動車のような出来合い品と異なり、産業向けの資本財は受注してからそれが完成し実際に輸出されるまでには時間が掛かります。円安になった後、かなり早い段階から、機械受注統計では海外からの受注の増加が示されていました。それが足下でようやく輸出として出始めており、円安によって日本の輸出は、質的にも量的にも拡大していっている形となっています。

    世界の最終需要地である米国のGDP成長率が2012Q4から2013Q2(速報値)で前期比年率+0.1%、+1.1%、+1.7%と振るわず、さらに中国を筆頭に新興国の落ち込みが明らかになっていった局面で輸出が伸びており、円安の効果の大きさがうかがえます。

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