最近PCの調子が悪くなり、修復できないためHDDを交換してOSの再インストールから行いました。

Alcohol 52%(仮想ドライブ)をインストール中にESET Smart Securityに駆除されるファイルが出てきました。
次からはVirtualCloneDriveにしようと思いましたが、昨年末の記事に「MDSはダメ」と書かれています。
また「SPTDがかなりの問題を引き起こす」らしいので、結局何にすればよいかわかりません。
そこで下記の2点について教えてください。

1.ESETに怒られたAlcohol 52%のインストールは問題ないでしょうか?
2.お勧めの仮想ドライブがあれば教えてください。

OSはWindows7(x64)、PCはマウスコンピュータ社製です。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 登録:
  • 終了:2013/05/20 03:14:17
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ベストアンサー

id:hima-ari No.3

回答回数12ベストアンサー獲得回数7

ポイント50pt

NOD32 AntiVirus(ESET SSのアンチウィルスだけのモノ)と、
Alcohol52%をWindows7 Ult 64bit上で併用してましたが、
何ら問題は有りませんでしたね。普通に、安定して使えてましたよ。

既に他の回答者の方により指摘済みですが、
Alcohol52%のインストール時にインストールをお勧めされるツールバーがマルウェアのため、
こちらに反応したものと思われます。
現状は存じませんが、かつてはDaemonToolsにも同様のマルウェアのインストーラがありました。
フリーウェアをインストールする際には、余計なコンポーネントが入り込まないよう、
本文を確認しつつインストール作業を進めることをお勧めします。

他2件のコメントを見る
id:Lovin

おや、DaemonToolsはお勧めじゃなかったのですね。
確かに無料のLite版の上位には有料のがありましたが、
Liteにはない羨ましい機能があったりするのですね。

フリーソフトと同時にインストールされるのは嫌ですね。
AdobeReaderなんかはMcAfeeのトライアルを入れようとしたり、
裏で勝手に更新チェックするサービスを登録したり・・・
挙動だけ見ればウィルスのようなソフトも多いですね。

今回は実際に使用されている方の話を聞きたかったので、
大変参考になる話を頂きありがとうございます。

2013/05/20 01:55:05
id:hima-ari

ベストアンサーありがとうございます。

確かに自動アップデータは邪魔ですよねぇ…
Adobe Readerはたまにとんでもない大穴が開いたりするので、
迂闊に自動アップデート切るのも怖いし、
その辺はGoogleだろうがOracleだろうが一緒という。なんともはや…

2013/05/20 08:03:02

その他の回答2件)

id:dawakaki No.1

回答回数797ベストアンサー獲得回数122

ポイント40pt

1.付属のツールバーがマルウェアと認識されてしまったのでしょう。インストールの手順でチェックを入れればツールバーはインストールされません。

2.マルウェアを含まないフリーのMagic Discがありますが
http://www.magiciso.com/tutorials/miso-magicdisc-overview.htm
機能的にAlcohol 52%から見劣りします。
ツールバーをインストールしないようにしてAlcohol 52%をインストールしましょう。

id:Lovin

回答ありがとうございます。
ツールバーをインストールしたくなければ「チェックを入れる」なんですね。
「チェックを外す」と思っていたのでそれを探していました。
見落としているらしくそれも見つけていないのですが。

Magic Discはやはりいまひとつなんですね。
使ったことはないですが、ちょっと調べて見ます。

2013/05/19 22:44:52
id:holoholobird No.2

回答回数574ベストアンサー獲得回数104

ポイント30pt

個人的にはESETのセキュリティ評価機能の制度は、あまり信頼できるものではないと思っています。

仮想ドライブ自体が著作権法に引っかかる使い方をされることが多いので、著名な仮想ドライブ自体が使用不可能になったのかもしれませんし、もしくは回答1のように付属のツールバーがマルウェア扱いされたのかもしれません。

alcohol52%自体に問題があるという報告は、国内外のソフトウェアセキュリティコミュニティにも見られませんし、alcohol52%自体が数年の信頼のあるソフトウェアです。

ですのでalcohol52%のインストールは問題ないと思いますし、セキュリティソフトとして信頼性の置けないESETもアンインストールして、検出率の高いほかのソフトに乗り換えるのが理想的ではないでしょうか。。

http://memorva.jp/internet/security/antivirus_ranking_2013.php

お勧めの仮想ドライブとしてはdaemon toolが挙げられます。
http://daemontools.gusoku.net/
フリーですが機能的には十分で、私は愛用しています。

id:Lovin

回答ありがとうございます。
Alcohol52%のインストールには問題ないということですね。
ツールバー(検索バー?)は何も使っていないので不要です。

お勧めはDaemonToolということですね。
Ver4.**くらいからSPTDがインストールされるので、
ちょっと趣を変えたいと思いAlcohol52%にした次第です。

2013/05/19 23:11:55
id:hima-ari No.3

回答回数12ベストアンサー獲得回数7ここでベストアンサー

ポイント50pt

NOD32 AntiVirus(ESET SSのアンチウィルスだけのモノ)と、
Alcohol52%をWindows7 Ult 64bit上で併用してましたが、
何ら問題は有りませんでしたね。普通に、安定して使えてましたよ。

既に他の回答者の方により指摘済みですが、
Alcohol52%のインストール時にインストールをお勧めされるツールバーがマルウェアのため、
こちらに反応したものと思われます。
現状は存じませんが、かつてはDaemonToolsにも同様のマルウェアのインストーラがありました。
フリーウェアをインストールする際には、余計なコンポーネントが入り込まないよう、
本文を確認しつつインストール作業を進めることをお勧めします。

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id:Lovin

おや、DaemonToolsはお勧めじゃなかったのですね。
確かに無料のLite版の上位には有料のがありましたが、
Liteにはない羨ましい機能があったりするのですね。

フリーソフトと同時にインストールされるのは嫌ですね。
AdobeReaderなんかはMcAfeeのトライアルを入れようとしたり、
裏で勝手に更新チェックするサービスを登録したり・・・
挙動だけ見ればウィルスのようなソフトも多いですね。

今回は実際に使用されている方の話を聞きたかったので、
大変参考になる話を頂きありがとうございます。

2013/05/20 01:55:05
id:hima-ari

ベストアンサーありがとうございます。

確かに自動アップデータは邪魔ですよねぇ…
Adobe Readerはたまにとんでもない大穴が開いたりするので、
迂闊に自動アップデート切るのも怖いし、
その辺はGoogleだろうがOracleだろうが一緒という。なんともはや…

2013/05/20 08:03:02

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