主婦、OL、年配、若い方、どの方もそんな気持ちなどあまりないというのか、特に気にしていないと思うのですが、
やはり男性の中間層の声や、当然といえば当然ではありますが、上層部の声は、海外から見た時に、こわいというのか、気持ちがわるいというのか、不気味に見えるのでしょうか。
正直、40代の方なのか、50代の方なのか、その周辺の男性の方の声が、ニッポンのすべてだというようなトーンには、相当違和感がありますが。
ニッポンにいる外国の方など、どう感じているのでしょうか。
No.1
珍しく好きなタイプの質問なので、何度か「返信」してみます。
「回答」を求めてらっしゃるようでもありませんので。
「主婦、OL、年配、若い方、どの方もそんな気持ちなどあまりないというのか、特に気にしていないと思うのですが」
このご発言の意図はちょっと不明なとこがありますね。
「主婦、OL、年配、若い方」は
・右寄りの思想傾向など持っていない
・右寄りの思想傾向が日本に蔓延しつつある、などと言われてもそう思わないし、実感できないでいる
どちらを言ってらっしゃいます？（どっちも、というのもありですが）
Twitterを使ってますか？
ツイッターでは主婦、OL、年配、若い方にもまた、右寄り/ファシズム傾向に警戒心を抱いて、発信、リツイートなどで対抗しようとしてる人も少なからずいますよ。
（残念ながら「多く」はないものの）
また、ですね。
主婦、OL、年配、若い方にも右翼思想/ファシズム思想を、積極的にではないものの、「普段の自分の日常的な気分」の延長から、無意識的/結果的に支持しちゃってる人もいるんですね。そしてそれは、ご本人は認めないし意識もしてないながら、実はかなり多い。「自分は必死こいて働いてやっとのことで生活してるのに、生活保護の人たちは怠けてお金もらっててズルい！」みたいな考え方が一例ですね。これは麻生氏や片山さつき氏や世耕弘成氏のような、いわばパターナリスティック・ファシストにとっては非常に都合のいい一般大衆の声、なわけです。
おそらく、ですが
あなたは「主婦、OL、年配、若い方」でくくれる「一般的な、フツーの、穏やかな日常を泣いて笑って生きている善良なフツーの人たち」は、あんな馬鹿げたナチス的な動きに同調しない、と考えてらっしゃるのでしょう。けっしてそうではないですよ。そう考えているとしたら大甘です。ナチスを「支持」「容認」してしまったのもフツーの善良なドイツ人が大半だったことと照らし合わせて考えましょう。
「ニッポンにいる外国の方」のみならず海外でもこの麻生発言には怒りと不審と警戒の声が当然に上がっていますね。
No.2
政治の実態にあまり興味の無い人なら単なる失言程度にしか感じないでしょうけど、国家の指導部ですからそれが今後の国全体の方向を決めてしまうわけです。
ナチスドイツのようになし崩し的に改憲してしまい、その後、どうなったかは歴史が証明してしまいます。そのような自己中的思想が問題なのです。
国政選挙の投票率はせいぜい3～4割程度で、しかもその一部が現政権へ投票したに過ぎません。国家の代表とは言っても、明確に支持しているのは1～2割でしかなく、誰かさんを個人的に支持しているのはもっとずっと少数でしかありません。その程度の状況で独断専行する、されるのは明らかに独裁国家と言っていいです。だからこそ、改憲でも論議や手続きが非常に重要なのに、それを無視するかのような発言は、単なる失言ではなく彼個人自身の思想、物の考え方を表しており、極めて危険としか言いようがありません。
彼が政権の一翼を担うという事は、今後、また侵略戦争を始めると断言しても言い過ぎでは無いと思います。
彼の言動によって、今後、数千万人が殺されるという事です。どっかの集落殺人なんて問題にもならないでしょう。まさしくチャップリンの殺人狂時代そのままと断言しましょう。
No.3
上の方々は何か間違ったこと言ってますけど・・・
麻生氏は「ナチスの政治を日本の政治に取り入れるべきだ」なんてことは一言も言ってません。彼が言いたかったのは「ワイマール憲法という素晴らしいものが、ナチスによっていつの間にか悪い憲法になっていた。だから我々はそんなことがおきないようにするべきだ」っていうことですよ。マスコミの捏造報道に騙されないでください。
No.4
3号さんのような物言い・考え方こそ、まさに「主婦、OL、年配、若い方」の典型例のひとつですね。（個人攻撃をしたいわけではありませんが）彼の場合、そして彼のような「意識の高い若い人（10～40代）」の場合、
「マスゴミの捏造にころっと騙されていちいちギャースカ騒ぎやがる一般大衆プギャー。よく読めよ。麻生さんはそんなこと主張してないだろ。真逆だろうがよ？」
みたいに、自分の賢さこそが精緻で冷徹な態度を担保すると考えるわけです。
「無意識的/結果的に支持しちゃってる」ということのいい例です。
ところが彼には残念なことに、コメント欄の2号さんによる発言全文を見れば、やはり麻生氏がナチス的なプラグマティックな戦略により日本国憲法を大日本帝国憲法のようなものに変えたがってることがバレバレなわけですよ。
橋下徹氏と同じように、麻生氏もまた「真意はー」「誤報だー」と言い逃れをするのでしょう。そして、海外からの強力な批判が十分来ちゃうとやっと平謝り、となるでしょうね。
No.5
第三の男 ～ 麻生の出番はなく、石破も出鼻をくじかれる ～
麻生は、自分の知らないことや、ついさいきん知ったことは他の誰も
知らないと思いこんで、得意になって語った。実は、ナチスが合法的に
政権をとったことは、麻生が生まれる前から、国際的な常識だった。
19331112 ナチス党 39655288 得票（92.2%）661 議員当選。
麻生 太郎 副総理 19400920 福岡 ／首相92 [20080924-20090916]
石破 茂 幹事長 19570204 鳥取 ／防相 4 [20070926-20080802]
石破の曽祖父は、プロテスタントの“今仙人”こと金森 通倫である。
儀礼的な信者ではなく、むしろキリスト教の原理主義に根ざしている。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19570204 石破家の人々 ～ 母方の教え給いし歌 ～
石破は、自分の知っていることは、ほとんど誰もが知らないと思って、
ゆっくり丁寧に説いてまわる。知らなければならない立場の役人にまで、
イロハのいの字から教えるので、実効段階では忘れられてしまうだろう。
麻生はカトリック信者だが、ナチスの暴虐を傍観していたカトリック
では、のちの教皇が（ユダヤ民族に対して）公式に謝罪している。
ヒトラーが政権を取った当時の国際的評価は、つぎのとおりだった。
…… 「共産主義ならびに虚無主義とあくまで戦う決意の人であること
を認め、喜びにたえない」（ローマ教皇ピウス11世）
…… 「ヒトラーの成功はボルシェビズムに対する防衛の強化である」
英国『デイリー・メール』
…… 「ヒトラーの善意は保証できる」米国『ニューヨーク・タイムズ』
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb400.html
…… 20070416 ホロコースト記念日＝米国史上最悪の銃乱射事件
https://twitter.com/awalibrary/status/360263468508659715
新世界より ～ 旧世界の盟主に贈る、誕生日の御前演奏 ～
No.6
第四の女 ～ 野田が倦み、片山さって、高市こけた ～
…… 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは「ギャング・スタイル」
「元首相で、７２歳の麻生氏は粋な着こなしで知られている」と紹介。
http://matome.naver.jp/odai/2136090923428784301（20130215）
いよいよ初の女性総理に稲田 朋美、官房長官に西田 昌司の登場かと
みられるが、このほど新調したメガネにガックリ。
こういうファッションセンスでは、現代の政治家は務まらない。
内容はともかく、サッチャーやヒラリーのようなルックスでなければ、
軍を掌握できないだろう。↓「実は娘から怒られました」
http://www.asahi.com/politics/update/0604/TKY201306040044.html
…… 「頼りになるのは西田昌司くらいです。味方がほしい時には西田
昌司にメールして、すぐ来てと。来たら、彼が自説を言いますから」
http://www.inada-tomomi.com/（Wikipedia）
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コメント（11件)
http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201307310772.html
僕は今、（憲法改正案の発議要件の衆参）３分の２（議席）という話がよく出ていますが、ドイツはヒトラーは、民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って、ヒトラー出てきたんですよ。ヒトラーはいかにも軍事力で（政権を）とったように思われる。全然違いますよ。ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。ドイツ国民はヒトラーを選んだんですよ。間違わないでください。
そして、彼はワイマール憲法という、当時ヨーロッパでもっとも進んだ憲法下にあって、ヒトラーが出てきた。常に、憲法はよくても、そういうことはありうるということですよ。ここはよくよく頭に入れておかないといけないところであって、私どもは、憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けていますが、その上で、どう運営していくかは、かかって皆さん方が投票する議員の行動であったり、その人たちがもっている見識であったり、矜持（きょうじ）であったり、そうしたものが最終的に決めていく。
私どもは、周りに置かれている状況は、極めて厳しい状況になっていると認識していますから、それなりに予算で対応しておりますし、事実、若い人の意識は、今回の世論調査でも、２０代、３０代の方が、極めて前向き。一番足りないのは５０代、６０代。ここに一番多いけど。ここが一番問題なんです。私らから言ったら。なんとなくいい思いをした世代。バブルの時代でいい思いをした世代が、ところが、今の２０代、３０代は、バブルでいい思いなんて一つもしていないですから。記憶あるときから就職難。記憶のあるときから不況ですよ。
この人たちの方が、よほどしゃべっていて現実的。５０代、６０代、一番頼りないと思う。しゃべっていて。おれたちの世代になると、戦前、戦後の不況を知っているから、結構しゃべる。しかし、そうじゃない。
しつこく言いますけど、そういった意味で、憲法改正は静かに、みんなでもう一度考えてください。どこが問題なのか。きちっと、書いて、おれたちは（自民党憲法改正草案を）作ったよ。べちゃべちゃ、べちゃべちゃ、いろんな意見を何十時間もかけて、作り上げた。そういった思いが、我々にある。
そのときに喧々諤々（けんけんがくがく）、やりあった。３０人いようと、４０人いようと、極めて静かに対応してきた。自民党の部会で怒鳴りあいもなく。『ちょっと待ってください、違うんじゃないですか』と言うと、『そうか』と。偉い人が『ちょっと待て』と。『しかし、君ね』と、偉かったというべきか、元大臣が、３０代の若い当選２回ぐらいの若い国会議員に、『そうか、そういう考え方もあるんだな』ということを聞けるところが、自民党のすごいところだなと。何回か参加してそう思いました。
ぜひ、そういう中で作られた。ぜひ、今回の憲法の話も、私どもは狂騒の中、わーっとなったときの中でやってほしくない。
靖国神社の話にしても、静かに参拝すべきなんですよ。騒ぎにするのがおかしいんだって。静かに、お国のために命を投げ出してくれた人に対して、敬意と感謝の念を払わない方がおかしい。静かに、きちっとお参りすればいい。
何も、戦争に負けた日だけ行くことはない。いろんな日がある。大祭の日だってある。８月１５日だけに限っていくから、また話が込み入る。日露戦争に勝った日でも行けって。といったおかげで、えらい物議をかもしたこともありますが。
僕は４月２８日、昭和２７年、その日から、今日は日本が独立した日だからと、靖国神社に連れて行かれた。それが、初めて靖国神社に参拝した記憶です。それから今日まで、毎年１回、必ず行っていますが、わーわー騒ぎになったのは、いつからですか。
昔は静かに行っておられました。各総理も行っておられた。いつから騒ぎにした。マスコミですよ。いつのときからか、騒ぎになった。騒がれたら、中国も騒がざるをえない。韓国も騒ぎますよ。だから、静かにやろうやと。憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。
わーわー騒がないで。本当に、みんないい憲法と、みんな納得して、あの憲法変わっているからね。ぜひ、そういった意味で、僕は民主主義を否定するつもりはまったくありませんが、しかし、私どもは重ねて言いますが、喧噪（けんそう）のなかで決めてほしくない。
***
確かに前半はナチ批判に聞こえる。しかし、後段
＞憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。
後段全般の趣旨も、大騒ぎしないで静かに決めたい、つまり密室で、というようにも取れます。
結局、全体の趣旨は、大騒ぎしないであっさり改定したいという事ですね。国歌を勝手に決めた時みたいに、あまり議論しないで多数決、速攻、なし崩しで決めちゃおうと。
全然ダメじゃん。
罷免、つうか憲法の民主主義の精神を真っ向から否定するもので、国家反逆罪で終身刑。
最後の「罷免、つうか憲法の民主主義の精神を真っ向から否定するもので、国家反逆罪で終身刑。」は言い過ぎですけどね。全体の要旨としては「ヒトラーみたいに」「民主主義で選ばれて」「憲法を変えたいです」「なぜなら自民党は若い人といい議論を重ねてきたから」
この人たぶん知識がありすぎてぽろっと前半をやっちゃったんだろうけど、じゃあ自民党はナチスになりたいんですね。と（特にユダヤ系団体に）いわれても、そりゃあ、しょうがないですね。
潜水艦将棋？みたいな話を「自分たちだけで」「ひとりがちに」持っていこうとするとナチスになっちゃうよ。５０－６０がふわふわしてるって、最後の抵抗ってことでしょう。あんまりスジが良くない。
国民のいつもの無理筋の希望を、黙って経済交渉だのでいっしょうけんめい通してきたそれこそ５０－６０歳がみてきたような政治家の力が、もうないんだろうね（鈴木ムネオさんとか愉快な話にしちゃったのはどうかとおもうけど）。
ＴＰＰのからみなんだろうな。包括なんとかですからね。米国におまえ軍つくったら関税で縛るのやめてやるよくらいのこといわれてるんだろうね。ＴＰＰ参加国はまともなら日本に軍備なんか持たせるのやめてよ懲罰関税だってわいわい言って議決しそうだけどほんと水面下ですからね。
撤回したってダメだよ。最初の発言がしっかり本音だろ？クビだよ。退職金無し。懲戒免職。
自民党内の30人か40人だけのなれ合い議論で、誰も気付かないうちに憲法書き換えちゃえって事だろ。とんでもねぇよ。公民権剥奪。
名簿の順位がしたのほうになるだけだよｗｗｗ
マシな人的資源をつかいまわさないとね＞政治家なんてバカしかやれないんだから
ワタミがトップにきてごらんよ、今すぐ日本ごと倒産するよｗｗｗｗｗ
おそらく確固とした自民党支持者であるからなんだろうけど、
「政治はやっぱり自民党、政治家はやっぱり自民党員」って枠組みから仮にでも離れてみれば
「麻生がダメなら渡邊？それこそ危険！」なんて短絡には陥らないでしょう。
自民党以外にもいくらでも政党・政治家はある/いるのに。
4号さんの考えを変えようとは思わないけど、「麻生も渡邊も石破ももちろんダメ」
って人だって十分にいるしね。
「ソースありがとう」からの第1コメントから急に2ちゃん風に変わっちゃってるのが残念。
自民党で「まじめにしゃべ」っている人こそコワい、って枠組みも考えてもらえないかな？
おかしなことに私なんか、石破氏の喋り方にはすごく人としての魅力は感じるんだよねｗ
「おかしいんならそれなりの処罰があって墜落するでしょ。いまだ処罰・墜落がなくて高い地位・支持があるんだからボクたちは正しいんだよ！正しくないんなら墜落するはずでしょう？」ってのは、自民党、世耕弘成氏、片山さつき氏、JR東日本、武雄市長、だわかきクン...と「完全に一致」なんだよね。
ま、さすがに橋下徹氏はそろそろ消えそうだけど。
幸か不幸か、こういう者たちの墜落は、いつのまにか、誰も注目しなくなったずっと後、最悪10年30年あとになってひっそりと起こる。したがって不正・不徳・悪辣なる者の当然の没落や「泣き」ってのは誰も見てない、ってことになる。
そのせいで「バレなきゃ不正・不道徳もオッケー、バレたらバレたで罰を受けてチャラにすりゃあいい、その時までに十分カネさえ貯めてりゃ勝ち逃げ勝ち逃げ、万事オッケー、人の軽蔑が1円の損を生むでもなし」って考え方が「賢い」考え方、ってなっちゃうんだよね。
そんなんで次世代の教育・育成なんて、そりゃできるわけもねえわな。
かんさんとあそうさん、すずきむねおさんなどが業績としてはわりあい好きなんです。
いさわさんは文章はわかるけどやはり、すきになれないでいます。
望むところは長期政権と野党による安定です。昭和ですね。
どこが政権とってもどうせ、担当の役人が大臣を素人から調教して、こうしないと外国がくるから国益が死ぬ！はいそれは法律違反！はい今条約やぶったから一歩どいてそのかわりこっちから交渉かけて！って
ルールを一からおしえてあげるんです。ヒラ議員と大臣は違うんです。
（その意味でカタヤマさんはだいっきらい。教える側どころか教えられる側失格で、そりゃーつづかなかったねと思います）
麻生さんは首相経験者だけあって、マンツーマン講義を１年たらずとはいえうけてるはずです。
それでもまあ、首相やめたらゆるんでしまって答弁原稿もないからこういう発言しちゃうんですけど。
そういうのを、つぎつぎ首にしていったら、ようやく大学生レベルの大臣経験者が消え失せて中学生小学生になりますよという話。ＴＰＰの最中に気をぬけないのにさ。
対外的にはＮｏといえる、約束もやぶれるけどうまくたちまわれる。そうであってほしいね。
麻生さんは、歴史の話を引用して、党の方針を説明しましたよ。はいどこに法律違反がありますか。
モラルとか倫理はどうみえるかしらないし、国際的なペナルティもあるだろうけれど、労働基準法に明確に違反している人よりはマシですよということ。
立法司法行政、どれもがたがたやね。
憲法改正には憲法にきちんと規定があり、国民に内緒で「わーわー騒がせない」で「ある日、気付いたらだれも気づかないで変わった」ら憲法違反なんですよ。労基法はザル法で、憲法違反には罰則はありませんけど（刑事訴訟法と公務員法に違反）どっちが悪いと言えば。
でも、みんな、麹町の料亭でみんなでおしゃべりしてる事なんですね。誰かさんだけの考えじゃ無い。公の場でしゃべっちゃったのが誰かさんだというだけの結果です。
最高裁の人事を決めるのは内閣ですから。気に入らない判事は簡単にクビです。鳥取の砂丘の裏の支部へ左遷してもいいし。