頭とラストのセリフの間の※や%や*を埋めて下さい。必要なら多少前後に追加してもOKですし一言にまとめてもOKです。
!や?は適当に入れただけなので気にしないで下さい。
+ + + + +
「俺を踏み台にした!?」
****、****。
「※※※※!※※※※!!」
****、****。
「%%?%%%%%%!」
****、********、****。
「坊やだからさ」
+ + + + +
金:50p+α
銀:30p+α
銅:10p+α
+αは出来栄えとか気分で決めます。
4位以降は等分とします。ただし有効未満の判定は0p。
締切: 2013/08/25(日) PM~自動終了前
判定は気が付いたタイミングで即入れます。
締切前の修正は容認しますので早めに投稿する方が多少有利です。
可愛らしい巻き毛の男の子が、柔らかい日差しが降り注ぐ木陰で、黒い戦闘服をまとった岩のような男と何やら話をしている。
「そう、そこに四つん這いになって」
「これで良いのか?」
「うん。よいしょっと」
「ああっ、俺を踏み台にした!?」
周りでは、同じく黒い戦闘服に身を包んだ、これも大きな男が二人、腹を抱えて笑っている。
「オルテガ、てめえ! 後で覚えてろよ!」
「ちょっと、動かないでよ。木に引っかかったボールが取れないよ」
少し離れたところから、仮面をつけた異装の男とその部下が、戦場にはそぐわない風景を見ている。
「少佐。あれが噂の黒い三連星で?」
「ふふっ。どうやら、そのようだな」
「私が聞いていたのとは、幾分、違うようですが……」
「坊やだからさ」
「ああ、ご子息で。可愛らしいですな」
「彼らにも平和な日常がある、ということだろうな。さあ、私たちは準備にかかるぞ。連邦の新型モビルスーツの情報が手に入りそうだという連絡があったのでな」
「はっ。明後日には、宙に飛び立てるよう、補給作業を進めさせてあります」
「うむ」
遠くからは、小鳥のさえずりが聞こえてくる。
戦局は、これから更に混乱を極めていくことを、今の彼らは知らない。
「俺を踏み台にしたっ!?」
リョウは叫んだ。相棒ロバートは反撃をくらってよろめいたリョウの背からストリートに飛び込み、そのまま重力法則を無視して真横にすっ飛んでいった。
「飛燕疾風脚!からの龍虎乱舞とみせかけて単なる龍撃拳や!!」
リョウはつっこみたくなった。青いジャケットに白スラックスを履いたVシネ張りの相棒は何度も足から気の球をけり出している。
「なぜだ? おまえ足から龍撃拳が出てるぞ!」
この関西弁のイタリア人は「拳」という漢字がpunchを意味するということを理解しておらず、
さもイケメンだから可能な必殺技だと言わんばかりに微笑んで、いったものだ。
「坊やだからさ」
「チガウチガウ」思わず場の全員が顔の前で手を振ったという噂。
http://kakuge.com/wiki/pages/%E9%BE%8D%E6%92%83%E6%8B%B3
有効!
「ジョーさん、新しいバンドのコンセプトはなんですか?」
街を歩いていると、量販店の店頭の大型TVから声が聞こえてきた。
「雄々しく叫ぶことさ。」
振り向くと、そこには、ステージに立っているジョーがいた。
「では、ゴールデン・スーパー・デラックスバンドはどうなるんですか?」
「GSDBは、もう無い。おれにはいらないんだ」
なにぃ。あいつ、
「俺を踏み台にしやがった」
携帯が鳴った。社長からだ。俺は、携帯に怒鳴った。
「なんだよあれ」
社長の声も震えている。
「私も知らなかったんだ。めちゃくちゃだよ」
今日のレコーディングはどうすんだよ。
社長がか細い声で呟いている。
「ケンの方が付き合い長いでしょう?なんで、ジョーはあんなことできるんですかね」
俺は思ったことを口にした。
「坊やだからさ」
俺は携帯を歩道に叩きつけ、さっきのステージをやっているコンサート会場に向かって、歩き出した。
有効!
「俺を踏み台にした!? 」
周りはみんな笑ってる。
「やば!笑われてる!!」
なんて残念な少年なのでしょう(笑)。
「笑われてる?あ、ほんとだ!」
今にも、殴られそうでしたが許されました、だって
。
「坊やだからさ」
確かに状況わかんないですね...
もうちょっとがんばって書いてみたら?
雑ですが・・・。
俺はユウダイ。
俺が、子供のケイスケと一緒に、買出しに出かけたら、
突然、頭が重くなった。
「俺を踏み台にした!?」
おかしい、一回、おでこをさわっても、熱はない・・・。
「ケイスケ!父さんの頭に乗ってるだろ!」
鏡を見ると、俺は驚いて言った。
「ハハハ、まるで渋谷の「ハチ公像」じゃないか、まあ、本物もそうだけど、ハチ公のケイスケより台座の俺の方がデカイぞ。」
なんでかって?そりゃあ、ケイスケが、幼稚園、年長の・・・
「坊やだからさ」
うーんまあ有効。
もう一捻りできそう。
「俺を踏み台にした!?」
俺の人生、絶体絶命。
「キタキタ!トリプル!!」
男の方に、チャンス到来。
「役満だと?なめてんじゃねぇぞぉ!」
俺に、とどめを刺しにかかる、相手の男。
「坊やだからさ」
お粗末すぎましたねwww
ストーリー成立してないので
教育的指導!
たはっ!?
可愛らしい巻き毛の男の子が、柔らかい日差しが降り注ぐ木陰で、黒い戦闘服をまとった岩のような男と何やら話をしている。
「そう、そこに四つん這いになって」
「これで良いのか?」
「うん。よいしょっと」
「ああっ、俺を踏み台にした!?」
周りでは、同じく黒い戦闘服に身を包んだ、これも大きな男が二人、腹を抱えて笑っている。
「オルテガ、てめえ! 後で覚えてろよ!」
「ちょっと、動かないでよ。木に引っかかったボールが取れないよ」
少し離れたところから、仮面をつけた異装の男とその部下が、戦場にはそぐわない風景を見ている。
「少佐。あれが噂の黒い三連星で?」
「ふふっ。どうやら、そのようだな」
「私が聞いていたのとは、幾分、違うようですが……」
「坊やだからさ」
「ああ、ご子息で。可愛らしいですな」
「彼らにも平和な日常がある、ということだろうな。さあ、私たちは準備にかかるぞ。連邦の新型モビルスーツの情報が手に入りそうだという連絡があったのでな」
「はっ。明後日には、宙に飛び立てるよう、補給作業を進めさせてあります」
「うむ」
遠くからは、小鳥のさえずりが聞こえてくる。
戦局は、これから更に混乱を極めていくことを、今の彼らは知らない。
金
金をありがとうございます。
映像もそうですが、どうしても声を消せませんでした。
吉本新喜劇風の展開で
奴は俺を連れて森の奥へ奥へと進んでいった。
大きな枝ぶりの木を見つけるとその前に立ち止まって俺を手招きして言った。
「ここに四つん這いになってくれる?」
俺は奴の指示に従った。
そうすると、奴は四つん這いになった俺の背中の上に上がって、その木の枝を切り始めた。
枝を切り落として、俺の背中から降りた奴に俺は尋ねた。
「俺を踏み台にした?」
「そうだ。お陰で助かった」
「確かにバイト料を貰っているから強くは言えない。でも、仕事の前に説明をするべきじゃなかったのか?服が汚れたじゃないか!第一、そんな枝をどうする。」
「悪かった。クリーニング代を払う。それで勘弁してくれ。で、この枝を削って棒にするんだ」
「何故だ」
「それは、俺が…」
「なんだ」
「棒屋だからさ」
ミステリードラマ風展開
セクシー女優として確固たる地位を築いた風吹アンナが殺された。
彼女にはアイドルとして10年前に売り出されたもののぱっとせず、当時子役上がりで中学生だった俺とのホテル密会を写真誌に撮られたことを機に人気が急上昇したのだ。
アンナが殺されたその日、俺は偶然アンナと会って殴ってしまっていた。
「あら、お久しぶり。元気ぃ」
「元気だが、羽振りがね。あの写真が出たお陰で、人気が凋落したのは知っているだろ」
「あら、そう。私はあの写真のお陰で売れるようになったのよ。お陰様。」
「俺を踏み台にしたのか?」
「そう。カメラマンを体で釣って。彼、金と私の体の両方を手に入れて喜んでたわ」
「何で俺だったんだ!他に何人もいただろう!」
「坊やだからさ」
アンナは続けた。
「大人だったら否定はできないし、子供過ぎたら最初からそんなことはあり得ないってなるでしょ。丁度あなた位ならどっちにもできるってこと。反響で使い分けるためにあなたにしたってわけ」
そこまで聞いた瞬間、俺はアンナを殴っていた。
大喜利ということで個人的には前半の方が好きなんですが許されますかね?
指導!
複数回答okなのでわけて欲しい
わしも前半の方が面白いとおもう。
「俺を踏み台にした!?」
俺は驚き、かたまっていた。
「だって、お前だけ頭いいしさ、
頭いいから悪いんじゃねーかよ!!」
俺、どうなってんの!?
頭いいことを武器にしてたのに、逆に弱点ということに…
「うん、そうだよ。頭脳を鍛えるために、
お前を踏み台として使ったんだ!!」
でもこいつが頭悪いというのは、こいつが
言葉と悪知恵だけはすごい、ただの
「坊やだからさ」
わけわかんないので
教育的指導!
今日も、時々やってくるデータの流れに身を任せる。これ、意外に気持ちいいのだ。
「メールでーす」「メール」「メールだよ」「HTMLであるぞ」「ふメールだってば」「画像画像画像画像…」
バケツからこぼれるデータは、口々に自己主張をする。特にメールたちはうるさい。
中でも開けろ開けろとうるさい、小柄なメールを手に取る。
「友達からのメール、友達友達。早く開けろ。はや」
うるさいから、床に落としてカバーを割る。中には駄文が入っていた。
?以前に受け取ったメールにそっく
やりやがった
床に飛び散っている破片が、足に貼りつく。はがそうとしてかがむが、間に合わなかった。
目の前で、破片は私の体に溶け込んだ。
さて。どうなるんだ?
俺は、腹が痛くなった。気持ちも悪くなった。我慢しきれなくなった俺は、体を折り曲げゲェゲェやり始めてしまった。
目の前から、汚物が飛び出していく。
「メール」「友達のメールだよ」「メールメール」「友達のメール」「友達友」
無数の汚物が、友達のメールと言いながら出て行ってしまった。
あいつら。
「俺を踏み台にしやがった」
ユーザー様にケーブルを抜いてもらわないと、この部屋に汚染物が投げ込まれるのは防げない。
出ていくのも防げない。
しかも、俺のユーザー様は、頼りになる壁も作ってくれないんだ。
遅まきながらやってきた、ドクターに体を見てもらう。
「ははあ、これですな。これからは、感染しない体にしますよ。パッチを当てておきますね」
しばらくすると、またメールがやってきた。
「メールメール」「友達からのメール」「メール」「メール」「メール」「メ…」
やたら多い。
ユーザー様がメールを開ける。
何かつぶやいている。ヘッドセット越しだから、呟きも演説のように俺の頭に響く。
「なんで、踏み台?このパソコン使わなくてもいいだろうに。なんで、ケンからのメール?あいつ。なぜ?俺なんだ。いつも使っていたこのパソコンは死んだ。なぜだ」
「坊やだからさ」
しかも、このパソコン、つまり俺は死んでないし。
侵入に対する武器をくれるまでは、俺はユーザ様の言うことは聞かないことにした。
知ってる?ほとんどのパソコンの故障は、これが原因ってこと。
技あり!
銀
ゲームの中で…、
K子「あの上のゴールに私を連れて行って!」
N子「じゃあ、あの子をここに…、」
スタスタ!ボコ!グイッ!
H太「俺を踏み台にした!?…だと!?」
スタスタ!ボコ!グイッ!
デッテーン!
(ゲームオーバーになった)
K子「何してくれるのよ!これでまた一からやり直ししなきゃいけないじゃないですか!」
N子「仕方ないじゃないですか!だってこれそういうゲームですから。」
H太「そういうゲームじゃねーからこれ!!」
N子「H太はどうしてこんなうるさいのかな~?」
H太「僕の扱いが酷いじゃないか!どうしたらこんな風になるんですか!!」
N子「いやいや、これはゲームの中のあなたを操作してK子をゴールへ導くゲームですから。」
H太「こんなゲームを買ったK子を潰してやる!」
ボコ ドス バキ
K子「いたたた、H太ってこんな強かったの~?知らなかったわ。」
H太「坊やだからさ!」
・ ・ ・ ・ ・
場外!
絵に頼らず書いてください。
心意気は認める。
「俺を踏み台にした!?」
(クスw)「していません。」
「本当?」
(クスクスw)「金のために,ただ利用しただけです。」
「てめぇ,ふざけんな」
「坊やだし」(クスクスクスw)
指導!
i○S「すごい・・・五倍以上のエネルギーゲインがある。」
NE○「F通、樫○。白い奴にジェットストリームアタックをかけるぞ」
ガラケー軍「ええ~い、連邦の○○は化け物か!?」
Android1.0「見えるぞ!私にも敵が見える!!」
Windows Mobile「見ておくがいい!戦いに敗れるとは、こういうことだー!」
Windows Phone 7「私の弟、諸君らが愛してくれたWindows Mobileは死んだ、何故だ!?」
フィーチャーフォン「坊やだからさ」
Windows Phone 7「当たらなければ、どうということはない!」
価格コム→ARROWS「あえて言おう、カスであると!」
銀河をみたi○S「俺を踏み台にした!?」
銀河「MSの性能の違いが、戦力の決定的差ではないことを教えてやる」
ドコ○のツートップ「他社とは違うのだよ、他社とは!」
Windows Phone 8「この、化け物がー!墜ちろ、墜ちろぉー!」
Xperia「悲しいけどこれ、戦争なのよね!!」
Doc○mo「ぜ、全滅だと!?3週もたたずにか!? 12機の夏商戦期が3週で全滅・・・ば、化け物か・・・っ!」
Android4.1「くっくっくっくっくっ、圧倒的じゃないか、我が軍は。」
i○s7投入の噂を見た緑「さらに出来るようになったな、ガンダム!」←今ここ
おもろいけどストーリーちゃうけどおもろいので有効!
左舷弾幕薄いぞ、何やってんの。
と、
殴ったね、父さんにも殴られたこと無いのに!
が欲しかったなぁ。
ミステリードラマ風展開
セクシー女優として確固たる地位を築いた風吹アンナが殺された。
彼女にはアイドルとして10年前に売り出されたもののぱっとせず、当時子役上がりで中学生だった俺とのホテル密会を写真誌に撮られたことを機に人気が急上昇したのだ。
アンナが殺されたその日、俺は偶然アンナと会って殴ってしまっていた。
「あら、お久しぶり。元気ぃ」
「元気だが、羽振りがね。あの写真が出たお陰で、人気が凋落したのは知っているだろ」
「あら、そう。私はあの写真のお陰で売れるようになったのよ。お陰様。」
「俺を踏み台にしたのか?」
「そう。カメラマンを体で釣って。彼、金と私の体の両方を手に入れて喜んでたわ」
「何で俺だったんだ!他に何人もいただろう!」
「坊やだからさ」
アンナは続けた。
「大人だったら否定はできないし、子供過ぎたら最初からそんなことはあり得ないってなるでしょ。丁度あなた位ならどっちにもできるってこと。反響で使い分けるためにあなたにしたってわけ」
そこまで聞いた瞬間、俺はアンナを殴っていた。
有効!
銅
金
2013/08/25 14:39:41金をありがとうございます。
2013/08/25 14:56:42映像もそうですが、どうしても声を消せませんでした。