無線のAPはLD-WL54G/APで11b/gが使えます。
デスクトップ(Win7)とノートPC(WinXP)間で通信速度を計測するソフトを利用していたのですが、ハブ(100Mbpsまで対応)を介し有線で接続した場合、双方共に大体90Mbps台が出ました。
しかし、11b/g/nに対応しているXPで無線を利用すると、双方共に速度が20Mbps程になってしまいます。
タスクマネージャで無線LANの使用率を見るとXPがデータ受信時は大体36~40%を維持し、送信時は40~45%程を維持してます。
通信方法の確認や、APの近くで計測もしたのですが、やはり20Mbps程の速度で使用率は40%程が上限でした。
現在のAPは8~9年ほど前の物で流石に買い替えも検討してますが、きっかり54Mbpsには至らないにしても使用率40%程で20Mbps付近を維持している原因が謎で気になって仕方がありません。
お詳しい方がいらっしゃいましたら、是非とも思い当たる原因などご教示して頂ければとてもありがたく思います。
何卒宜しくお願い致します。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0705/22/news006.html
gで20Mbps出ているなら優秀な部類みたいですよ。
使用率はpc側だけですよね?問題はルーターにあるわけですから、pcの性能はこの際は関係ないだろうと。
ご回答くださいまして大変ありがとうございます。
2013/10/01 12:49:50他の原因でもなくgの仕様上仕方がないということで宜しいのでしょうかね。
お陰様で分からなかくて気になってたことを納得することができました。
本当にありがとうございます。