AさんはX社に正社員として就業していたが、


Aさんは、個人事業主としてA社から業務を請け負うという形態の方が収入を増やせると考えた。

(そうできる理由も合わせて)(もしかしたら、X社もその方が得する形態かもしれない)
Aさんは以前と同じようにX社に勤務して同じ業務をしているが、契約形態は上記の通り変更した。




以上のような事例に関して
その手続き、ノウハウ、...得する方法 などの
具体的な実際のエピソードを合わせて示してあるURLを示してください。

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  • 終了:2013/10/06 20:15:50
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ベストアンサー

id:seble No.1

回答回数4796ベストアンサー獲得回数629

ポイント50pt

偽装請負として違法です。
同じような業務であっても、会社の指揮命令を受けないなど、独立した事業としての内容を名実ともに持てば可能です。
http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/roudousha_haken/001.html
こんなようなのに該当しなければ、多少は、、、通る可能性はありますけどね。

id:TAK_TAK

分かりました。
個人事業でも偽装請負の可能性がある
ということですね

2013/10/03 18:19:15

その他の回答1件)

id:seble No.1

回答回数4796ベストアンサー獲得回数629ここでベストアンサー

ポイント50pt

偽装請負として違法です。
同じような業務であっても、会社の指揮命令を受けないなど、独立した事業としての内容を名実ともに持てば可能です。
http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/roudousha_haken/001.html
こんなようなのに該当しなければ、多少は、、、通る可能性はありますけどね。

id:TAK_TAK

分かりました。
個人事業でも偽装請負の可能性がある
ということですね

2013/10/03 18:19:15
id:wm-lifehack No.2

回答回数19ベストアンサー獲得回数0

ポイント50pt

フリーランスとして独立するものの、オフィスはX社のものを使わせてもらうという形で、双方・お取引先が納得しているのであれば、特に違法性はないのでは?

https://www.google.co.jp/#q=%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%80%E7%8B%AC%E7%AB%8B

id:wm-lifehack

補足読みました。

知人にそういう勤務体系の方が数人いますが
「退職」→「フリーランス」です。

契約書はあったりなかったり、口約束だけの人もいますが
やはり年単位での契約は必要かと。

あと、支払いはX社→A社→フリーランスの労働者という形に支払われ、
A社が支払い手数料として10%~15%程度ハネるというのが
一般的なようです。

X社さんの仕事がなくなると、一気に無職になりますので、慎重にしてくださいね。

2013/10/02 10:37:47
id:TAK_TAK

そのような実例の、実際の手続きを具体的に詳しく示した情報を見たいのです。

2013/10/03 10:09:54
id:TAK_TAK

質問者から

tak2013/10/02 10:31:07

質問文を編集しました。詳細はこちら

id:TAK_TAK

質問者から

tak2013/10/02 11:36:12

正社員として勤務していたが、

株式会社として独立して、以前勤めていた会社から同じ業務を請け負うという形態で仕事をしてる人を数人知っています。

その人に聞いてもはっきり答えてくれないので、

具体的にどういう手続きをしてるのかなど知りたいのです。

  • id:taknt
    どういう雇用形態から 請負に変更するのかが不明ですね。
  • id:seble
    >株式会社として独立して、以前勤めていた会社から同じ業務を請け負うという

    それがそのまま答えです。
    株式会社の設立方法でも知りたいという事ですか?
    手続きという事に限定すればそれだけの事ですし、特殊な業務なら他に会社設立と業務のための許認可手続き等が必要なだけです。
    ただ、実際に仕事を請け負うとなると、当然に相手会社から仕事をもらえなければ成立しません。そこは手続きではなく、契約、交渉となりますので、これ、という答えはありません。
    独立しました、起業、脱サラなんていうHPやブログは山ほどありますが、
    http://business.nikkeibp.co.jp/article/NBD/20121026/238610/?ST=pc&bpnet
    はっきり言ってこれに尽きます。
  • id:taknt
    正社員から 請負の変更の場合、雇用保障がないということですね。

    つまり、いつ仕事がなくなるのか わからない状態になるということです。
  • id:taknt
    あと 保険とかもないですし。

    ま、国保に切り替えればいいだけのことですが。
  • id:TAK_TAK
    このような形態の「実例」を具体的に知りたいのです
  • id:seble
    拾っていけばどんどん出てきますが。
    http://ameblo.jp/hatu-halu/entry-11603775802.html
    http://hierophilia.blog72.fc2.com/
    http://blog.goo.ne.jp/cv91if/c/28dddb4b980f6343f465c7b8ed6e9431
  • id:TAK_TAK
    独立して
    元の会社から同じ業務を請け負う
    形態ですよ
  • id:seble
    実態としては同じ事ですよ。
    http://blogs.bizmakoto.jp/kami/entry/5009.html
  • id:TAK_TAK
    その手続きの具体的な流れを詳しく知りたいのです
  • id:seble
    特定のものはありません。
    基本的には、退職して、会社と(元のでも新規でも)請負なり業務委託なりの契約を結んで仕事をするだけの事です。
    自身で個人事業主としてでもいいし、株式会社にしてもいいし、どうにでもできます。
    大事なのは仕事を取れるかどうかの問題です。
    偽装請負状態になって不利なのは労働者なので、当人がそれで良いなら構いません。
    個別の詳細となると多岐に渡りますし、業務内容などでも変わってきます。全てを網羅するとなると本が数冊書けると思います。

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