こんな僕はお人好しでしょうか?箇条書きで書かせていただきます。

人からお人好しと呼ばれても気にすることはありません。
だって人様のお役に立っているからです。
自今の時代、人を押し分けてでも自分さえ良ければと行動する人は大勢います。
またそう言う人は自分がした行動について反省はおろか自覚さえありません、
そこに行くとあなたは自分のことは二の次で人に尽くして困った人を助けてあげる性格の持ち主です。
この世の中全てが皆あなた見たいな人ならば諍いや戦争なんてありえません。
自分がそうできない人は、軽蔑した様にお人好しと呼びますが、これは賞賛の言葉と聞けば良いのです。
今後もお人好しであって欲しいものです。

それは素晴らしい事だと思います！
貴方のように善多き方はとても数少ない
とおもいます。とても貴重な存在です。
私でも、そんなに気をつかえません！むしろ憧れます！
ですが、このままでは貴方に負担がかかりっぱなしで
周りに上手いように利用される可能性もかんがられます。
それにきっと疲れてしまうかもしれません。
たまには肩の力を抜いてみるのも良いかもしれませんね(*´Д｀*)

今、貴方の周囲にいる人は、あなたの人生に責任がありません。強いて言うなら貴方しか責任を持ち得ません。
強い意志を持って自分で判断して選び取る。善悪を社会規範ではなく自分の天秤で測る。利害関係をより多くの力関係の中から読み切る。長期展望を自分で考えて決める。
貴方に欠けているのは自信ではありませんか。
自己の能力を高める努力と研鑽をある程度積めば、身の丈に合った自信を得ることが出来ます。貴方が主観的に自分を認められる事には、充分な価値があります。冷静になれる時に色々思索されては如何でしょうか。

　そのままが良いと思います。

＞こんな僕はお人好しですよね?…
　それは他人が決めることです。
　自分が得（徳）と思っているのであれば、それで良いではないですか。
　敢えて、確かめることではないでしょう。

質問文を読んで。
自分でいいならいいと思います。

・ちょっとしたズルや嘘で得をする人、しようとする人が絶対に許せない

→これはすごいことです。逆に僕の学校ではほとんどいないだろうと思われます。
素直に上のような心を持つのは素晴らしいと思います。
直すより、続けていいのでは。
実際、ズルや嘘は良いことではないです。それをダメだと言い切るのがいいです。
僕は、たまにズルや嘘で済まそうと思うので、これを直したいのです。

・自分のことより他人のこと。

→自分より、他人優先・・・。こんな心を持つ人って・・・。僕の学校にいるかな・・・。
これもいいことです。困ってる人を放っておけないというのは正義に近いと思います。でも、時には自分のことも考えて・・・。
いわゆる、「無理はするな」ってことです。

・友達に『手伝ってあげるよ』とか言われても相手に気を使って『いいよ。』と断る。

→これも悪いと言えません。他人は楽・自分は苦というのも悪くないです。
ただ、上と同じようにあまり無理しない程度に。

・友達に何か頼まれるとほとんど断れない。

自分のことだけ考えて断るより全然いいと思います。でも、ちょっと悪いことも断れないとかなってませんか。
良いことは引き受け、悪いことは断る勇気も必要です。

・友達のことを疑えない。

これも悪くはないです。ただ、時には疑う時も必要だったり。
友達が仮にウソを付けば、バレるまで付き続けなければならなくなります。
それを少しはウソだと疑がわれたほうが、「ゴメン、ウソだった」と、少し軽い気持ちになったり。

というふうに、僕の結論は、厳しすぎてもダメだし、優しすぎるのも本人のため考えるとよくないと思う。です。
参考にしていただけると嬉しいです。

あなたのその性格は素晴らしいと思いますよ！☆⌒(＞。≪)

その性格、私にも半分ください(笑)(*´∀｀*)

>>・ちょっとしたズルや嘘で得をする人、しようとする人が絶対に許せない。
お人好しはこういう考えをしないもの、と私は思います。本物のお人好しは他人の嘘は許せるものです。
　
>>“頼まれるとほとんど断れない”“相手に気を使って”
相手に気を使って、という理由の中身をもう少し詳しく説明することはできますか？
断った結果、その人からあなたへの評価がどうなるか、気になりますか？
私などは、断る理由を説明するのが面倒だからやっちゃう、という場合さえありますよ。
　
質問文からそこまでは読み取れなかったのですが、
“お人好し”というのが、あなたの自己イメージであるのなら、そのもう一回り内側を深堀りしてみるのも良いと思います。
他方、他の人からお人好しと思われているということであるならば、お人好しと思われることが果たして損か得かということも考えてみてはいかがでしょうか。