1381530140 何故かぐや姫は地球の竹の中に入っていたのでしょうか

かぐや姫が竹の中に入ってる訳が全く検討がつきません。
仮に産まれ直ぐのかぐや姫を誰かが閉じ込めたとしたらその人はどういう意図で閉じ込めたのでしょうか。

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  • 終了:2013/10/19 07:25:03

回答8件)

id:seble No.1

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竹は殺菌効果を持っているので、赤ちゃんを産むには最適な(w)場所です。
月はご存じのように酸素も薄く、月人の成人は生存可能ですが、子供には不適なので酢。
で、わざわざ地球くんだりまでやってきて・・・(あれ、地位が高いからだっけ?)

ま、実際には、作家が(誰だっけ?)竹筒に入っていた酒を飲んで居る時、女が欲しいなぁ~、お、ここにおなごが入っていればそのまま・・ぐふふ(オイオイ)

桃は当時は超高級果物ですから・・
一般人が食べられる事など一生にあるかないか、ゲイツみたいな金持ちだけが独占してました。一度は食べて見たいなぁという願望が、その辺に落ちてないか、落ちてたら腐っちゃうから流れて来ないか、という発走です(ホントか?)
というより、単なるゴロの良さ。
柿から生まれた柿太郎(渋好みだねぇ)
みかんから生まれたみかん郎(未刊はマズイだろ?)
りんごから生まれたりん太郎(若大将シリーズみたいだね)
栗から生まれたくりと・・・(昼間っから酔っぱらいで酢)

id:takejin No.2

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竹のような筒状のポッドに、異星人が入っていたのではないでしょうか?

id:a-kuma3 No.3

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竹は子宮のメタファーだと思います。

ももも

id:shogo2469 No.4

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閉じ込めたのではなく、

竹が卵のようなものなのでは?
月で、竹が何かにぶつかって竹が飛んで、地球に不時着した・・・、というカンジ?

id:shogo2469

適当で申し訳ないです。
一応、「ジョーク」というカテゴリなんで・・・。

ただ、これはふざけでなく、本当に心で
「こうなんじゃない?」と思ってるだけです。

2013/10/12 18:14:09
id:gm91 No.5

回答回数1091ベストアンサー獲得回数94

おじいさんが浮気相手に認知迫られ、苦し紛れにでまかせ言ったらおばあさんが信じてしまった。
……もう、ひきかえせない。

id:Kaoru_A No.6

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 ネタカテですが、あえて。

 ◆竹取物語 - Wikipedia :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%8F%96%E7%89%A9%E8%AA%9E

竹中生誕説話において、竹は茎が空洞であることや成長の急激さにより神聖視され、説話の重要な構成要素の一つになっている。その特徴を顕著に示す話の一つが『竹取物語』であり同系列の昔話に『竹姫』、『竹の子童子』がある。竹中誕生譚は他の異常誕生譚に比べると事例が稀で、日本国内よりはむしろ中国や東南アジアに多い。『継子と笛』も継子の霊が竹になり、それで作った笛を父親が吹くと霊が自分の消息を伝える。日本の昔話では竹中の精霊は人間界に留まれないものが多い。竹は神の依代であると同時に呪力を持つと考えられていた。七夕の竹を畑に立てての虫除け、耳病に火吹竹をあてる等の風習が地方にはあり、また聖人の杖が根づいたり、呪言とともに逆さにした竹が成長したという神聖視する心意の伝説も多い。竹は普段の生活に密着しており、その点でも説話の生成伝播を促した。『山姥と桶屋』では竹が妖怪・山父を追い払うが、『竹取物語』同様、竹説話は竹細工を行う隼人司に見られる隼人がその伝播に関与していたと考えられる

 ◆タケノコ - Wikipedia :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%91%E3%81%AE%E3%81%93

竹の地下茎(根茎)は節ごとに根と芽を備え、主に3 - 4年目の芽が温帯では春先に、熱帯では夏に伸長を始める。その速さは次第に増し、地表に顔を出す頃は日に数センチ程度だったものが、10日目頃には数十センチから時には1メートルを超えるなど、ツル性を除く被子植物のうち最も成長が速いとされる。タケノコにうっかり帽子を掛けたまま1日たつと取ることができなくなっている場合があるともいわれる

 ◆竹 - Wikipedia :
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9
 ここには、竹の利用として「素材、材木、パイプや容器、ロープとして、工芸品・日用品の素材、文具、玩具、漁業用具、武具・スポーツ用品、食材、生薬、その他」と、色々な利用法が記載されています。

 ……という具合に、竹はすくすくと育ち、松と同じように四季通じて青々とし(枯れることはありますが、それは50年~100年以上の周期だそうです)、人間の生まれや育ちと明らかに違う感じがありますね。
 また、様々な用途に活用され、その利便性から、古い時代から生活に密着したものだったと思います。「地震の時には竹藪に逃げろ」という話も聞いたことがあります。実際大丈夫なのかはわかりませんが。

 山里にすむありふれた老夫婦の元に、かぐや姫がやってくる……

 ありふれた老夫婦=生活に密着した竹の利用法
 かぐや姫=すくすくと育ち、常に青々とした常若の不思議さ

 と考えると、物語に「身近である」けれども「不思議性」を持たせるガジェットとして竹が選ばれたのではと自分は思うのです。

 また、かぐや姫を竹取の翁夫婦に間接的に預けた理由については、「舌切り雀」や「おむすびころりん」などの昔話と同様、「平凡な生活を送り、素朴で素直、正直で慈愛に満ちている者に幸が訪れる」=「善き人は幸福となる」という道徳的教えの一面があるのかもと思います。そして、そういう「善き人」の元ならば、異界の姫であっても暖かく育ててもらえるだろうという願いもあったのでしょう。
 それと、この世の人の多くは「ありふれた平凡な人」だと思います。そういう人の所に「不思議な事が起きる」というのは、今でもラノベの学園モノで使われるように、読者が物語に入りやすい「物語の王道」であると感じます。

id:ihvm No.7

回答回数1ベストアンサー獲得回数0

だれかが一回竹を切ってそしてかぐや姫を入れてまた竹をくっつけたとかw
意図的(?)にやったものなのかはちょっと・・・

id:miiQxyz No.8

回答回数41ベストアンサー獲得回数1

このひとだったらいいなぁ
と思って、ちょうど良かったのが竹w

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