それとも、読書をする上ではやはり視力低下は免れないものなのでしょうか。
私は読書が好きですが、目を悪くするのは避けたいのです。
いまは裸眼ですが、将来メガネをかけるのはとても抵抗があります。
なので、そのディレンマを克服するための策などがありましたら、お教えください。
そこそこ、本は読んでます。
時間は計ったことがないですけど、この25年で小説を1500冊(に、ちょっと届かない)くらい読んでます。
マニュアルとか技術本を含めたら、もうちょっといってる。
連続で十時間、本を読んだことはありませんが、週に15~20時間くらいは紙の上の文字を読んでた時期もあります。
視力は、子供のころは 1.5~2.0。
健康診断をしなくなった、高校から大学が空白の期間で、社会人になってからは、1.2~1.5。
最近は、ちょっと調子が悪くて、0.8~1.2 といったところです。
俗に「○眼」という、加齢による水晶体の調整機能の衰えのせいなんだろうと思いますが、ちょっと目が疲れたりすると、明るさが足りないところでは文字が良く見えません X-(
子供のころは、暗いところで本を読んだり、テレビばっかり見てると目が悪くなるよ、と言われたものですが、ぼくには全然あてはまらないようです。
読書以外で言うと、仕事柄、ディスプレイを見る時間が長いということもあり、一日平均で 8時間くらいはディスプレイを見てるはずです。
子供のころは、普通にテレビは見てましたし、大学から就職して 3、4年目くらいまでは、ゲームもがっつりやりました。
勉強も、勉強漬けというほどはやってませんが、とりあえず毎日は何かしらやってたはずです(よく覚えてません)。
なので、目を酷使すると目が悪くなる、という感覚がありません。
遺伝的な要素が大きいのではないかな、という気がします。
後、食べ物の好き嫌いはほとんどありません。
それも関係あるかな?
ぼくも眼鏡には抵抗があります(質問者さんが気にしてるのとは、別の種類の眼鏡)。
後、二、三年は意地を通したいなあと思ってます。
こんな人もいるってことで。
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