おりものが、7日くらい前から増え、かゆくもなりました。いやな匂いも強くなった感じがします。そしたら、昨日1センチくらいの赤い鮮血が。そして今朝クリトリス、膣を押絵にしたような出血がありました。すぐ婦人科にそのナプキンを持って診察を受けにいったら、先生はアンケートを読んで、ナプキンも見ず、内部診察「老人性膣炎です。子宮頸がんの検査もしておきます」。ホルモンのたんぽんを2日に1回入れるようにと薬を処方しました。老人性・・といわれたことが、ショックでした。64歳ですが、セックスはよく濡れていい感じでできています。医者に老人と言われるすじあいはないです。でも体は老人になっている?急におりものが、生理のような出血性になって、本当にホルモノの乱れなのか、ほかの病気か、がん系統か・・・気になります。

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  • 終了:2014/02/07 06:19:37
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ベストアンサー

id:Kaoru_A No.1

回答回数1382ベストアンサー獲得回数291

ポイント80pt

 40代半ばの女性です。

 一般的に65歳以上の方を高齢者と呼ぶようです。

 しかし、こんな記事もあります。
 ◆朝日新聞デジタル:65歳はもう「高齢者」じゃない? 学会が定義を再検討 - 社会
 http://www.asahi.com/national/update/0919/TKY201309180628.html

一般的には65歳以上とされるが、身体能力からは75歳以上とする考え方もあり、再検討する。ただ、年金や医療制度などの設計にも影響しかねないため、慎重に議論するという。

 総務省の人口推計では65~74歳を前期高齢者、75歳以上を後期高齢者とし、高齢化率は65歳以上の割合を示す。同省によると、国際比較できるよう、国連などで定められている。

 人間の身体機能等は個人差があります。自分のように持病等で50歳になるまえにぐったりした生活を送っている方もいらっしゃるでしょうし、NHKの「百歳バンザイ!」という番組に出てきた、おじーちゃん、おばーちゃんのように、元気一杯な方もいらっしゃるでしょう。
 
 しかし、診察などでは何らかの指針をつくっておかねばならず、「私はまだ老人ではないわ!」とお感じになってらっしゃっても、老人性○○という病気ですよ、と医師が言わざるを得ないというのが現状だと思います。年齢と症状、それが全てなのです。患者さんのお気持ちが若くても、それは横に置いておいて診察をする、そういうものです。どうか、落ち着いて下さい。

 世の中の流れで、よりソフトな表現に変わった病名もあります。
 上記の記事のような話もあります。ですから、老人性○○というようなストレートな表現でなく、オブラートに包んだような表現に変わるかも知れません。

 普段、歳相応ではなく、今の質問者さんのスタイルに合った生活、生き方をなさるのは素敵な事だと思います。ですから、出来るだけそのライフスタイルが続くよう、検査などで「予防」することがも大事なのではと自分は思います。
 心配であれば、人間ドック等考えてみるのも一つなのではないでしょうか。

他1件のコメントを見る
id:Kaoru_A

>60代以上の、こうした出血(セックス後ではない)について、知りたいです。

 産婦人科の医師に質問されてはいかがでしょうか。

 なぜなら、匿名質問掲示板では医療や法律といった専門的かつ、責任のある回答は非常に難しいと自分は考えております。
 

2014/02/05 19:44:03
id:a148295743

そうかもしれません・・・・。ただ、60歳以降のこうした出血については、「ゆうゆう」とか「きょうの健康」などに取り上げられていないので、60歳以降の体験者の声が聞けるといいかなと。
 老人性膣炎とは、潤っていなく、性交で出血と読んだような。医者が言うように、「ホルモンバランスが壊れたから」なら、なんのきっかけで出血したのでしょうか?
今は、うす茶色のおりものがあるので、日に2回ほど、おりものシートを替えています。子宮頸癌の検査結果は、10日後に出ます。が、なんとなく今回の出血が気になるので、他の病院でセカンドオピニオンを受けようかと考えています。

2014/02/05 20:29:36

その他の回答1件)

id:Kaoru_A No.1

回答回数1382ベストアンサー獲得回数291ここでベストアンサー

ポイント80pt

 40代半ばの女性です。

 一般的に65歳以上の方を高齢者と呼ぶようです。

 しかし、こんな記事もあります。
 ◆朝日新聞デジタル:65歳はもう「高齢者」じゃない? 学会が定義を再検討 - 社会
 http://www.asahi.com/national/update/0919/TKY201309180628.html

一般的には65歳以上とされるが、身体能力からは75歳以上とする考え方もあり、再検討する。ただ、年金や医療制度などの設計にも影響しかねないため、慎重に議論するという。

 総務省の人口推計では65~74歳を前期高齢者、75歳以上を後期高齢者とし、高齢化率は65歳以上の割合を示す。同省によると、国際比較できるよう、国連などで定められている。

 人間の身体機能等は個人差があります。自分のように持病等で50歳になるまえにぐったりした生活を送っている方もいらっしゃるでしょうし、NHKの「百歳バンザイ!」という番組に出てきた、おじーちゃん、おばーちゃんのように、元気一杯な方もいらっしゃるでしょう。
 
 しかし、診察などでは何らかの指針をつくっておかねばならず、「私はまだ老人ではないわ!」とお感じになってらっしゃっても、老人性○○という病気ですよ、と医師が言わざるを得ないというのが現状だと思います。年齢と症状、それが全てなのです。患者さんのお気持ちが若くても、それは横に置いておいて診察をする、そういうものです。どうか、落ち着いて下さい。

 世の中の流れで、よりソフトな表現に変わった病名もあります。
 上記の記事のような話もあります。ですから、老人性○○というようなストレートな表現でなく、オブラートに包んだような表現に変わるかも知れません。

 普段、歳相応ではなく、今の質問者さんのスタイルに合った生活、生き方をなさるのは素敵な事だと思います。ですから、出来るだけそのライフスタイルが続くよう、検査などで「予防」することがも大事なのではと自分は思います。
 心配であれば、人間ドック等考えてみるのも一つなのではないでしょうか。

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id:Kaoru_A

>60代以上の、こうした出血(セックス後ではない)について、知りたいです。

 産婦人科の医師に質問されてはいかがでしょうか。

 なぜなら、匿名質問掲示板では医療や法律といった専門的かつ、責任のある回答は非常に難しいと自分は考えております。
 

2014/02/05 19:44:03
id:a148295743

そうかもしれません・・・・。ただ、60歳以降のこうした出血については、「ゆうゆう」とか「きょうの健康」などに取り上げられていないので、60歳以降の体験者の声が聞けるといいかなと。
 老人性膣炎とは、潤っていなく、性交で出血と読んだような。医者が言うように、「ホルモンバランスが壊れたから」なら、なんのきっかけで出血したのでしょうか?
今は、うす茶色のおりものがあるので、日に2回ほど、おりものシートを替えています。子宮頸癌の検査結果は、10日後に出ます。が、なんとなく今回の出血が気になるので、他の病院でセカンドオピニオンを受けようかと考えています。

2014/02/05 20:29:36
id:jpops No.2

回答回数405ベストアンサー獲得回数25

ポイント20pt

医者のセンスの問題でしょう。
センスがなくたって、はたまた世間知らずだって医者にはなれる!ってものです。
そんなに気にしていたら医者にはかかれません。
聞いたエッセンスだけを、払ったお金に値すると思うようなやり方でいきましょう。
これ、どうですか?

その医者が癌の権威だったりしたら、センスが悪くたって患者は増えます。
質問者さんだって一度はセカンドオピニオンくらいはとりたいと思うでしょ?



医者なんてこっちが選べばよいのです。

ちなみに泌尿器科でも良いのです、その手の病気は。

範囲が広がりましたか?

とにかく大病院へ・・・ですね。

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