中村元著の「龍樹」を通して「中論」を読みましたが、同じ大乗仏教でも日本仏教で説かれている概念とはかけ離れているように思われました。どのようにして、ナーガルジュナの思想が日本仏教(もしくは大乗仏教)のような思想になったのでしょうか? また、ナーガルジュナの思想→大乗仏教→日本仏教の思想の流れが分かる本があったら、教えて頂けると幸いです。
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