日本仏教では念仏を唱えたり、阿弥陀如来を想起したり、極楽浄土の概念などがありますが、これらは主に大乗仏教全般に見られる特徴なのでしょうか?


中村元著の「龍樹」を通して「中論」を読みましたが、同じ大乗仏教でも日本仏教で説かれている概念とはかけ離れているように思われました。どのようにして、ナーガルジュナの思想が日本仏教(もしくは大乗仏教)のような思想になったのでしょうか?

また、ナーガルジュナの思想→大乗仏教→日本仏教の思想の流れが分かる本があったら、教えて頂けると幸いです。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 登録:
  • 終了:2014/05/16 00:00:05

回答0件)

回答はまだありません

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません