外国法人との取引について消費税の質問です。

早速のご回答ありがとうございます。質問にも書きましたとおり、国内取引になるのは理解しています。ただ課税取引なのか免税取引なのか条文にも具体例が書いていないのでスッキリしないのです。消費税法第７条１項五号ハ「～国内において直接便益を享受するもの」というところが気になっています。

すみません。条文番号メチャクチャでした。これでは話がかみ合わない訳です。井戸端さんご指摘ありがとうございます。
私の書いたのは施行令第１７号２項七号ハ(輸出取引等の範囲)と基本通達７－１１－２ハ(輸出免税等の具体的範囲)です。あと私の書き方が悪かったのですが、私共は外国法人から委託を受けて販売先を見つけてそちらから手数料をいただいているだけで、実際の売買は外国法人と実際に商品を購入する日本企業で行っております。売り先の日本企業からは対価を得ていないので、あくまで外国法人に対する役務提供だと思っています。最初の質問が稚拙ですみませんでした。引き続きご教授いただければ幸いです。宜しくお願い致します。

井戸端さん。度々本当にすみません。最初に書きましたとおり、国内取引なのは明らかです。ただ輸出免税取引に該当するんじゃないかということです。たとえ国内取引でも施行例１７条２項七号にある「非居住者に対して行われる役務の提供」に該当すれば輸出免税に該当するのではないでしょうか？そして私共の取引がこれに該当するのか？教えて頂きたいのです。宜しくお願い申し上げます。

役務提供でそんなのもらえるわけないです。
それこそ資産の譲渡等の場合でしょ！！