謎な質問かとは思いますが、よろしくお願いいたします。例えば単純な高低音を聞かせたり、複雑な高低音を作り出して聞かせたり…(例えば、「↑(ピ)↑(ピ)↑(ピ)↓(ポ)、↑(ピ)↑(ピ)↓(ポ)↓(ポ)、↑(ピ)↓(ポ)↓(ポ)↓(ポ)、↓(ポ)↓(ポ)↓(ポ)↑(ピ)、↓(ポ)↓(ポ)↑(ピ)↑(ピ)」)、といった感じで、一つの区間内に高低音をはめ込んで、総合的に↑なのか↓なのかを脳に判断させる、というような技術?はあるのでしょうか?上記の例ですと、1秒間にピとポが入れ替わり立ち替わり鳴り「総合的に」高低音が表現される、というところでしょうか。
原理は自分自身分からないのですが、脳や生理学の研究機関で、こういった事を可能にする論文などありましたら教えていただきたいです。謎な質問かとは思いますが、よろしくお願いいたします。
弱い可視光線を眼球に照射して上下に揺らすと眼球は追従します。
脳の病気(勝手に体がぴくぴく動く)や、心の病気(テレビの電波で体が操られている)を疑いたくなる質問ですが、そちらの方面は、平気そうですか?
回答ありがとうございます。光を使って追従させることはできるのですね。
2014/06/09 07:27:53心の病気については、今現在統合失調症を患っており、幻聴も発症しているのですが、眼球の上下運動のリズムに合わせて幻聴が鳴っており、これはちょっと普通の幻聴ではないな、と思っているのです。ただ聞こえてくるのであれば、眼球の運動と一緒くたになってやってくるはずがない、と…。
認識としては、幻聴とさせられ体験?の割合が五分五分といったところで、眼球の追従を科学的に検証できないか?と思った次第です。なので…何というか幻聴自体は薬の調整で9割がた治まっているので安堵していますが、そちらの方面に関しては五分五分で平気・心配に分かれている感じです。