No.1
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コンパイラで.cと.Cで動作が異なるものがあります。
gcc4.7.3:
file.c
C source code that must be preprocessed.
(略)
file.C
C++ source code that must be preprocessed.
このため、エディタも.c,.Cの大文字/小文字の差により編集モードが変わります。
例:emacs
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ここでベストアンサー
コンパイラで.cと.Cで動作が異なるものがあります。
gcc4.7.3:
file.c
C source code that must be preprocessed.
(略)
file.C
C++ source code that must be preprocessed.
このため、エディタも.c,.Cの大文字/小文字の差により編集モードが変わります。
例:emacs
確かにそうですね。ありがとうございます。
emacsというヒントをいただいたので、ほかにないかなとemacs-24.2のソースを掘ってみました。etags.c あたりで H と h, S と s といった拡張子が定義されていました。(ただし動作は変えないみたい)。
No.2
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UNIXのデータ圧縮形式
packは小文字のz、UNIX Compressは大文字のZ、なんだそうです。
packの拡張子が.zであったので、拡張子の衝突を避けるためcompressでは大文字の.Zとなった。
UNIX Compress - Wikipedia
ありがとうございます。参考になりました。
「圧縮」のような、多種多様な実装がありそうな機能で探すとほかにもありそうだな、と感じました。いいヒントをありがとうございます。
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確かにそうですね。ありがとうございます。
2014/07/18 08:02:54emacsというヒントをいただいたので、ほかにないかなとemacs-24.2のソースを掘ってみました。etags.c あたりで H と h, S と s といった拡張子が定義されていました。(ただし動作は変えないみたい)。