ダンボールをネットショップで買うメリットをご教授頂けませんでしょうか。

まあ、大量に買う場合は家まで配達してくれるので楽でしょう。

意外とダンボールは重いしかさばるので運搬に労力が入りますよ。

重さはたいしたことはないですが、わざわざかさばるダンボールを家まで運んできてくれることや大量に同じ大きさのダンボールが必要な場合に便利です。

「段ボール」を強調してはダメなのです。段ボールというと、物を発送したり、
引越ししたりするときの（回収はあっても）使い捨てを連想します。そうなら、
スーパーでただだったり、宅配業者が持ってきてくれます。

拝見すると「収納容器」ですね。これを強調して、プラスチックや木製との差を
強調してください。使わなければたためるとか、軽いとか。ただし、強度では
劣るとおもうので、そこは記しておく。

収納容器は、リアルの店に買いにいっても、配達してもらうことが多いですね。
そうすれば、通信販売のメリットも出ます。ただ、その際は、もっと使い方を
知らせたほうがよいですね。その容器に衣服を入れている例、玩具を入れている例、
保存食品を入れている例、などを、容器サイズごとに写真で示すとか。

あと、中敷とか仕切りとかがオプションであるとよいとよいでしょう。段ボールを
十字にして切込みを入れたものとかですね。

１．用途特化段ボール　たとえば、宅配便１００サイズ内（三辺合計９８センチなど）でＡ４サイズの書類なら書類だけ、コミックならコミックだけ，ＤＶＤならＤＶＤだけをなるべくたくさん詰め込むことに特化したサイズ展開
２．リサイクルできるプラスチック段ボール（プラダン）　プラダンはエコボックスなどの商標で、あるホームセンターだけが売っていましたが、最近はどこでも売っていなくなりました。私はよく他人に「それ便利そう。どこで買ったの」ときかれますが、ネット通販の最後の１ロットを買いましたし、今は売っていないのも知っていますので、きかれても困ってしまいます。
環境にやさしく、耐久性があり、「箱がきたなくなった・カドがつぶれた」などの理由で入手つめかえをする手間もぐっと減るので、もし特許などで問題があるとしてもライセンス料をはらってでもまた実施してほしいとおもいます。

Amazonや家具のネット通販がヒットした背景には、持ち帰るのにはかさばる、重たいという点だと思います。
なので、段ボールというだけで、上記はクリアできていると思います。
あとはニーズかと思いますが、段ボールに左程のニーズが見いだせなければ、積極的に段ボールの使用形態などを発信していく必要があると思います。

重いのに届けてくれる
このくそ熱いのに買いに行く手間隙考えたら安い

お宅の場合は段ボールであってダンボールではない
お洒落ダンボールの今までに類のない製品
大小イロイロ、ちょっとした収納にツカエル
これこそメリットだと思いますよ
安い素材でキレイにチョットの間、収納が片付くじゃないか！！
子供部屋とか使い道は広い

汚くなったら惜しげなくすぐ捨てられる

参照するのに時間がかから無い点だと思います。実際に店舗に行けば、行きかえりの時間、店舗内での場所を探すなど手間は多いと思います。

ホームセンターが自宅から遠く、車がない場合は段ボールを買って運ぶのは面倒です。
また、最近スーパーなどでもくれなところが多く、タダでもらえるとも限りません。
ネットオークションとかだとあまりにボロボロの段ボールでは失礼になるのでそういうのを使う人向けに売ってはどうでしょう。