偉人にはメモ魔が多いそうなので、見習って自分もどんどんメモしていこうかなとだいぶ前から思っているのですが、なかなか習慣がつきません。

僕はメモをとっても、字が汚くて自分でも読めないので、メモはとりません（笑）

というのは冗談ですが、学生時代から熱心にノートを書くタイプと、ノートを書かずその場で覚えることに集中する二つのタイプに分かれていました。
僕は後者でした。

社会人になっても、やはりメモ派とライブ派に分かれるようです。
どちらが偉人になるかはわかりませんが、無理にメモを取らなくても自分に合った方法でいいと思いますよ。

ちなみにライブ派は、その場ですべて暗記するぐらいの気合と集中力が必要です。

本当にメモ魔になる練習をしたいのなら、電車の中や日常の中で紙とペンを用意し、周囲から聞いたもの・見たもの・感じたものを即座にメモし続けてみるのはどうでしょう？たとえば目についた文字をひたすらメモるとか・・・

普通の人っつう事で。

　動機が不順です。

　必要だからメモをする。

　メモをとったから偉人になるのではないでしょう。
　何かをするために必要なことをメモした。

　因みに私はメモをすると安心して忘れてしまいます。
　無論、メモしたことも忘れるので無駄以外の何物でもありません。

　しかし、住所録などのように分類しての記録はします。
　とすれば、何らかの分類をすることが必要なのではないでしょうか。
　私の場合だけかもしれませんが・・・

USBメモリ型ICレコーダー ボイスレコーダー 4GBメモリ搭載 MC-002 日本語説明付き

• 出版社/メーカー: アルフ
• メディア: オフィス用品
• クリック: 1回
• この商品を含むブログを見る

こうやって録音しておきます。