生きる理由を教えて下さい。「仕事」以外で。

安易な方法としては、家族と子どもを持つというのはどうでしょうか？
お手軽に自分が死ねない理由を作る方法としては最適だとおもいます。

また、ペットを飼うなども日々の生活の理由付けとしては機能しそうです。

特に死ぬ理由がないからだよ♪
生きてるだけで丸儲け。いまる

有名人の名言を借りるなら”その理由を探すため”が最適だと思います。
自分的にはただ漠然と楽しく遊ぶためです。

私事ですが。
うつ病でぶっ倒れて毎日死にたい死にたいと思っていた時期があります。
そんなとき、友達に「ギター作ってみないか？」と言われて、なぜか他のことには全く興味持てなかったのに自分で調べて作り方まで学んで、主体的に動けたことがあります。

キッカケが何になるのかは分からないんですけど、明日もし自分が面白いと感じられるものに出会えるなら、もうちょっとだけ生きてみようかな。と思うんです。
何にも興味持てなくなっても、もしかしたらいつか何かに惹かれることがあり、それを楽しみたいから辛いのも少し我慢できるようになった気がします。

こんな私が立ち直るキッカケになったのが左に表示されているアイコンのベースです。

この10年、いろいろ考えてましたが、けっきょく理由はなかったです。
禅問答のようですが、なぜ生きるか、よりも、どう生きるか、みたいな話になっちゃうんです。

そのときどきの時間を粗末にしない感覚、自分を放置していてもムダっぽい時間を過ごしていても、それでも粗末にしているわけではないという感覚でいる、そのために生きるという、その人だけの感覚があるんだと思います。

このとき以外の時間に、いい時間があると求めると、いまの時間が粗末になって、別のいい時間というのが来ない感覚におちいることが多々あります。ズラズラ書いてもしょうがないですが、そういう感じです。

生きる理由は、幸福になるためだって、本に書いてありましたね。

人それぞれだと思いますが
生きている物(生物)なので
生きていると思います

生きる理由に悩んでおられるということは、何かに行き詰まっているのでしょうか。
例えば、１億円あって恋人もいて健康で楽しい趣味もある人は悩みようがないでしょう。そんな道を目指してみるのも生きる理由になるかもしれません。
しかし、多くの人はそんなパーフェクトな人にはなれないので、自分なりの負荷を超えていく生き方しかできません。
パーフェクトな人は世界で闘うことを考えるけど、リハビリしている人は自分の体を一つ一つ動かすことを考える。
そんなふうに自分に見合った人生を送れるようにすることが、生きる理由になれたら良いですね。

意識しない時は、とりあえず惰性で生きています。

ただ、それでも出来れば積極的に長生きしたい理由はあって、とりあえず貴方の疑問同様、何故、生きているのかを知る為に生きています。単純なトートロジーではなく目標となる年もある程度決めています。

2045年問題（シンギュラリティ）など考えると人の進化が加速度的に行われると予想できる為、ある程度生きていれば従来の人の寿命を遙かに超えることも出来ると思っています。時代を超えるほど長生きすれば、昔の偉人の発見も技術が進んだ現在なら一生かかるような計算もゴミ捨て場にあるWin98のパソコンですら一瞬で出来てしまいますしね。同様に、人が生きている理由も未来には簡単に見つかると思っています。

特に、今の知見で想像すると、原子や分子、電子などの物理現象が解明できれば、脳細胞の動きも全て追跡できるでしょうから、人が生きる理由なども自ずと分かると思います。

ちょっとこの質問とは異なりますが、単純な物性であれば、コンピューター上で原子などをシュミレートすることで実際にその化合物を実際に作って実験しなくても素材開発が出来る時代になりつつあるようです。仮にこれが原子ではなく脳細胞や分子であれば人の思考すら再現できるのでしょうかね・・・非常に興味深いニュースでした。

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2014/140730_1.htm
＞多数の高精度な計算データを活用したマテリアルズ・インフォマティクス手法により、
＞実際の材料開発が大幅に加速できることを実証したもので、この分野の先駆けとなる成果と位置付けることができます。

生きる意味だとか命の重さだとか考え始めると精神的に負のスパイラルに陥るよ。
人間の命とか、大した意味は無いけど意味づけをして生きた方が楽しいと思うよ。

人間の生に意味があるとして、
それは人それぞれだし、
周囲や自分の変化と共に常に変わり続けているんじゃないかな。

まあ気楽に生きるのが一番だと思うよ。

暑い時は、アイスにかぶりつくため。
寒い時には、温かいスープを飲むため。
腹がへっている時にはご馳走を食べるために生きています。
食べている時が一番、生きているなーって実感します。
少し脱線しますが、仕事の後の一杯は最高です。

私も同じ悩みを持っております。
死ぬのは怖いですが、この先10年,20年後を考えても
幸せになれるだろうか・・などと考えてしまい、生きる理由はと何ぞや？ということを
日々考えております。

答えは誰も持っていないかと思いますが、私は自分が死ぬその時をイメージして
・どこで死にたいか
・誰に看取られたいか
・それまでに何を成し遂げたいか
を想像にし、そこから人生を考えるようになりました。


■どこで死にたいか
個人的には海が見える家で、快晴の日に最後を迎えたい。
⇒沖縄に住みたい。

■誰に看取られたいか
やはり家族(妻・子供・できれば孫も)に囲まれて、一人一人にお礼を言いたい
⇒結婚したい。

■それまでに何を成し遂げたいか
仕事の話になってしまいますが、私はIT関係のエンジニアをしていますので
「大きなプロジェクトを成功させる」「生活が豊かになるものをつくる」「学生にもITの面白さをつたえる」
ということを目標にしています。
⇒後数年エンジニアとして働き、専門学校の講師などに転職したい。



今はまだ若いので、上記のように生きる理由・目的はいくつか考えられますが
希望やらなんやらが潰えた時には、宗教に頼るという選択肢もあってよいのではと考えています。

生きる理由と言うとピンと来ませんが、死にたくない理由は、自分の心というか思考が恐らく完全にシャットダウンする、無になる、ということが怖ろしいからです。ということは、私の生きる理由は考えること、感じること、ということになりますかね…。

食べるものが美味しいから

何となく幸せだから

私は単純に死ぬのが怖いので生きてます。死なないための方法を考えていると、理由なしに生き続けてしまいますね。

・快楽を得る為
・家族の為

ディアブロやドラクエ的な成長を楽しむリアルゲーム
あまりにゲームバランスが糞すぎるハードモード労働奴隷も味わったけど
あれがずっと続くんなら生きたいとは思わない。
自分の場合、無意味であっても数値を伸ばすレベルアップが感じられることが一番生きがいであり楽しいのだと気がついた。成長という幻想こそ糧であり快楽物質の源であり、モチベーションの原動力。

好きな音楽があるから。
死を考えた時期があったけど、好きなバンドの新譜がこれからも出てくるだろうしライブにも行かなきゃいけない、という一心で（本当に）、これからも生きていかなきゃという気持ちになれた。
好きなものや大事なものがあれば生きる理由になるんだってことがわかった。

私も何か嫌になった時、逃げ出したい時ふと考えることがあります。
しかしそんなことを考える時間がもったいないと思い、せっかく生きているのだから、
「自分らしく楽しく生きよう」と心がけています。
また私が考える生きる理由として、
家族のために生きるということがあります。
両親から授かった命、ここまで両親のおかげで大きくなれた。
そんなことから、家族のために生きるという考え方もあります。

やはり生きるためには・・・「食事を楽しく食べること」ですよ。

ゲームができるー！！！

わたしの場合はリアルで「育てゲー」をやるためです。でも、もうすぐ終るので別のゲームを探さないといけません。
あなたの場合、この質問を読む限り、みんなに「生きる意味」を問い直すためじゃないんですか？

趣味とかはありませんか？
趣味を見つけると、生き甲斐にもなりますよ。

参考までに、私の趣味は懸賞に応募することです。
はじめは、なかなか当てることができませんでしたが、
コツを知ることにより、段々と当るようになってきましたよ。

当たるようになってきたら面白いですよ。
一度、チャレンジしてみてはいかがですか？

当たるようになったコツは、
①アンケート・感想欄は必ず応えることです。
コメント欄は主催者側にとって重要なヒントになる可能性がります。
商品開発や経営などに対するヒントになるので主催者が注目する場所。
「コメント賞」など別枠で景品を用意していることが多いです。

②懸賞のターゲットがだれか考える
難しく考えずに、「メイク商品が当たる懸賞なら女性」というようにイメージで大丈夫。
主催者が求めている層にマッチしているか考える
懸賞の主催者が求めている層に合っていると、当選しやすいらしい。
ターゲット層に合わない場合は、それにあった家族の名前で応募する
もちろん家族の承諾を得ること。

その他にも、当てるコツや
現在応募できる懸賞情報を紹介していますので
チャレンジしてみてください。
http://omvmxcl.seesaa.net/article/401082175.html

2chコピペですが・・・・


98 名前：帝都SS隊 ◆qqcnPZRzkE：2006/04/21(金) 10:04:09.05 ID:d+UK+cT60
>>89
完全に鬱だな。あんま考え込まないほうがいいよ。
天気いいから、嫌なこと忘れて屋上とかで寝転がってチクワ咥えて深呼吸とかするといいよ。
空気がチクワの味になる。チクワを食べてないのにチクワ味が楽しめる。
１５分くらいで全体的に乾燥してきて味しなくなるけど、唾でぬらせばまたチクワ味の空気が復活する。
チクワを咥えながらチクワ味の空気のようにお金も増えたらいいなって青い空と雲を見ながら考える。
きっとすごいアイディアが浮かぶ。もし浮かばなくてもチクワ味が楽しめるし嫌なこともちょと忘れられる。

あまり深く考えず、楽しいことだけを追い求めて行けばいいと思いますよ。

もちろん上手くいかないこともあるでしょう。
それもまた楽しめれば最高なのですが、、、難しいですよね。

死ぬのが結構痛そうな気がするから、です、私の場合は。

一億年後にはきっとみんな死んでて、何もなくなります。
そう考えると「今生きていることが無駄なんじゃないか」と思います。でも、
「どうせいつか死ぬなら今死んでも同じこと」というのならば
「どうせ生きるなら意味のある生き方をする」。という考えもありなんじゃないでしょうか。
意味のある生き方というのは、自分が死にたくないなと思う瞬間が一瞬でもあることだと思います＾＾

「楽しむため」
ですかね…

全然楽しめてませんが…

考えこんだり、没頭したり、絶望したり、希望をもったり、焦ったり、悲しんだり、笑ったり、怒ったりするためです。あなたは今考えることができる。手足を動かしたり、ものを食べたり、何かを読んだり、遊んだり、仕事をしたり、出かけたり、やろうと思えばなんだって実行にうつせる。しかし死んでしまえば何もない。考える事もできなければ、今のような感情を浮かべることも、疑問に思うことも、体を動かすこともできない。歴史の本を覗いてみてください。そこにはかつてあなたのように物を考え喜怒哀楽と怒涛の人生の中を生きてきた人々の生涯が紡がれています。しかし、その時あなたは何を考え何をしていましたか？生まれていませんでしたよね。つまり死んでいたと同じ事です。こんなに時の流れは果てないのにたった数十年の命です。その時間だけしか我々には物を考え、足掻き、苦しみ、笑いあい、感動する時間はありません。私は生きている意味とは考えることができることだとおもいますよ。考えることは生きているその間だけしかできない事に違いないです。

命を貰ったからには、とにかく楽しく幸せになるために生きていますけれど。
死んでから後悔はしたくないですが、まあ意志の弱さゆえ精一杯生きているわけじゃござんせんが。
強いて言えば美しいものを求めているのかもしれないと私は思います。
生まれてしまったものは仕方ない変えられない事実。確かに死ねば生きる必要もありませんね。でも生命は命を繋ごうと意志に引きずられつつも確かに細胞を生み、破壊し、生命活動を断固として続けています。生命活動が障害無く続けられるためには、心の安寧が必要で、その心の安寧を求めることが生きる理由ではないでしょうか？
私たちの体を流れる水は、愛と感謝を好むとある本に書かれていました。美しい愛や感謝の念が、水を更に生き生きさせ、生命活動を活発にさせる。幸福を感じればホルモン分泌により活性化する。
そんなことで現代社会を生き抜いていけるのかと聞かれたら確かに原始的な意見ではありますが、傷ついた時にこそ人は空の美しさや景色の美しさに改めて気づきます。こうして小さな幸福から命を繋ごうとしていると感じます。
地球誕生から続く大きな流れから見れば私たちの命は一瞬の煌めきにすぎないとある人は言いました。繰り返される歴史を見れば人々は生きる意味を失うとある漫画には書かれていました。一瞬の煌めきだからいらないというのでしょうか。一瞬の儚い煌めきだからこそ美しいとは言い換えられないでしょうか…？

自分でも書いててよく分かりませんが、悩んでいるときの空って凄く綺麗ですよね。挫折して一番得したなと思うのは、世界の美しい瞬間に敏感になったこと。あたたかいおにぎりが美味しいこと。難しいことを考えていると苦しくなります。けれど同じ心で森の中にただ心地よさだけを感じる、優しく幼く清らかな瞬間がある。心は球なんでしょうか？私は今はまだ多角形ではないかと思います。生まれたばかりのころはまだ球で、成長し知識を得、経験をしいろんな面ができる。そしてそれは波に抱かれて角が取れたり、傷ついて尖ってしまうのを繰り返して、いのちのおわりには球に戻るようにできていて、それでも人は意志だけでゴツゴツした心のまま死を選ぶこともあって。

カナダの森の中に暫く滞在し、先日狩ったばかりのヘラジカのステーキを食べ、狼が皮を剥がれるのを見、釣ったばかりの鮭をさばくと、結構気にならなくなりますけどね、色々なことが。

＞生きる理由

なんでもありだとおもうけどね。
現状生きていれば、なんでも理由になりえるから。

で、どれを選ぶかは、その人の趣味趣向の話かと思う。

■
他人に嫌がらせをするのが、生きる理由の人もいてもおかしくはないよ。

そこまではいかなくても、
正論で、バッシングするとか、Twitter界隈じゃよくあるらしいですし・・・。

それが生きる理由で空しくないの？とかは
完全に、個人の主観の範囲だと思う。

■
苦しむために生きるのもよいだろうし
楽しむために生きるのもよいだろうとは思う。

楽しむことだけが生きる理由になるわけではなくて
苦しむためだって生きる理由になるんです。

生きる理由?生まれたから

誰かが掛けてくれた励ましや期待に応じたいから
死ぬのにはあまりにデメリットが多すぎるから
この先の未来を見届けていきたいから

今思いつくのはこれぐらいでしょうか…
最終的には人それぞれだと思いますけど

自分を必要とする人を支えるため

生まれたから。

遺伝子を残すため。