下記の例のように 原材料の羅列でお答えいただきたいです。よろしくお願いします。 (例 塩何g トマト◯個 ほうれん草何g 卵◯個 納豆◯パック みかん◯個 等々)
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コメント(4件)
ほうれんそうは春には売っていない(ちょい割高だが冷凍ならゆでてあるので自炊の必要がない)
トマトは夏以外は高い(ミニトマトだと大量に必要になり面倒)
といったぐあいに食品の栄養値と底値が日々替わるので例示だけでも無理ゲーです…
お近くのスーパーで素材系冷凍食品と缶詰の品揃えをみて決めて下さい
日々の食事でカロリーや栄養素を考えるのが面倒だったら、マルチビタミンやマルチミネラルなどのサプリメントとカロリーメイトなどの栄養補助食品を摂取し続ければいいんじゃないでしょうか?
(その方がカロリーや栄養素の計算がしやすいからね。)
http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~hoken/04syokuseikatu/hitorigurasi/hitorimokuji.html
ただ、栄養所要量が重視しているのは「6つの基礎食品群」(上から3番目のページ)という分類のようで、3群(カロチン)、4群(ビタミンC)という例外を除くと、ビタミン・ミネラルについては全く触れられていないんですね。カロリーについても全く考慮されていないようなので、そういう細かい所は利用者まかせという事なんでしょう。
もっと細かい一覧が無いものかとさらに調べていると
http://www.eiyo.ac.jp/recipe/sp/nutrition/view/id:2.html
>>
以前は「栄養所要量」が発表されていましたが、「食事摂取基準」は栄養所要量がより進化、バージョンアップしたものと考えることができます。栄養所要量は「不足しない、欠乏しない」ためには、最低どれくらい食べなければならないかということが中心でした。
<<
どうやら「栄養所要量」というのはすでに古い基準のようです。今度は「食事摂取基準」で検索してみると…だめだ、複雑すぎてよくわからん。この食品だと何グラム、みたいな一覧が見つからない以上、他の方も言っておられるように、お手軽かつ完璧に、というのはどうやら無理な注文のようですね^^;
可能な限り完璧に近く、かつお手軽に、という事なら、シリアルと牛乳の組み合わせを薦めますけれども。それで足りないならバナナを加えたりとか。そういえば中曽根元首相は朝食がバナナ1本とかいう話を聞いた事があったような…
ビタミンは葉酸など細かくいうと本当にきりがないのです。
日々ランダムなご飯を食べるからいいのです。