匿名質問者

個人で始めたwebサービスで、そこそこ成功している例を教えてください。


有名どころだと、2ちゃんねるのひろゆきさんやgreeの田中さんなんかがいるかと思いますが、そこまで、大成功でなくてもよいので、知っている例を教えていただければと思います。
自分で調べた感じだと、読書メーターの赤星さんや、小説家になろうの梅崎さん、gogo.gsの小川さん、Twilogのロプロスさん等がいる模様です。
他にも、こんなサービスがあるよ。とか、こんな人がいるよという例があったら教えていただければと思います。

なお、webサービスを始めた時点では個人運営のサイトであったということを条件とさせていただきたいと思います。
「そこそこ成功」の定義としては、そのwebサービスが月間数百万PVを超えているか、法人化して運営できるだけの収益性がある。としたいと思います。

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  • 終了:2015/03/04 20:20:06

回答2件)

匿名回答1号 No.1

2004年、ザッカーバーグはハーバード大学の学生が交流を図るための「ザ・フェイスブック」というサービスを開始した(本人の登録制)。その数日後、スタンフォード大学やコロンビア大学、イェール大学などの学生からの「同じようなサイトが欲しい」との要望に応え、いわゆるアイビー・リーグの学生にも開放した。その後、徐々に全米の学生に開放され、学生生活に欠かせないツールとなった。大学のメールアドレス(.eduドメイン)を所有する大学生のみに参加が限られていたが、2006年初頭には全米の高校生に開放し、2006年9月までには一般に開放され、有効なメールアドレスさえあれば、世界中の誰もが利用できるようになった。
2004年4月、正式にフロリダ州に、有限会社として登録。パートナーは、ザッカーバーグ、モスコヴィッツ、サベリンの3人。

Facebook - Wikipedia
匿名回答1号 No.2

もうひとつ。

ファイロと楊の2人はスタンフォード大学の学生の頃、ネットサーフィン中に見つけた興味深いページを「Jerry's Guide to the World Wide Web」(「ジェリーのワールド・ワイド・ウェブ案内」を意味する)というウェブサイトに公開していた。ファイロと楊は好角家で、初期には Yahoo! は力士の曙太郎に因んで「Akebono」と名づけられた楊の研究用ワークステーションに、検索エンジンは、同じく力士の小錦八十吉 (6代)に因んで「Konishiki」と名づけられたファイロのコンピュータに格納されていた[8]。
リンクが階層的に分類され、ジャンル別に検索しやすくなったこのウェブサイトは評判となり、それに伴い同ウェブサイトが置かれていたスタンフォード大学のネットワーク負荷が増えてきたため、1995年のはじめにマーク・アンドリーセンの勧めでネットスケープコミュニケーションズの大型コンピュータに移行した[8]。
やがて2人はベンチャーキャピタルに事業化を持ちかけられ、1995年3月1日、アメリカ合衆国カリフォルニア州に Yahoo! Inc. を共同設立し、会社法人として事業を開始した。

Yahoo! - Wikipedia

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