ER作成業務に興味があります。
不動産評価に用いられている資料であり、海外では投資家が物件に対する利回りを計算する上での指標として用いているとのことで、国交省のPDFでも見たのですが、この業務を行う人たちがどのような経歴の人たちなのかがいまいち理解できません。
当初私は不動産鑑定士のデューデリジェンスの中にエンジニアリングレポートも入っていると思っていましたが、資料を見るとこれは一級建築士の仕事なのですね。
一級建築士の中でも、大手ゼネコン出身や設計事務所出身など、さまざまなタイプがあると思うのですが、具体的にどのような建築士としての業務に携わっている方々のお仕事なのでしょうか?
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