イメージとしては、たまごかけごはんのような簡単なものです。
普段は凝ったお料理をしているのですが、時間がない時用に、
名称(あなたがつけた名称可)と、材料と作り方を教えて下さい。
避けて頂きたいのは、添加物の多いインスタント食品や
出来合いの食品(チンするだけの冷凍食品やレトルト食品)、
又、納豆や豆腐等の単品でなく、レシピでお願いします。
できれば、英国や欧州の都市部のスーパーや日系店でも買える
グローバルな和食材や食材であると助かります。
(ねぎ、かぼちゃ、大根、椎茸、茄子、もやし、生姜等は売られています。
サザエ、ちりめんじゃこ、実山椒等は見かけませんでした。)
ごはん、醤油、味醂、味噌、酒、昆布、茶等は標準であるものとし、
冷蔵庫や食品庫等に常備できそうな材料で作れると更に良い感じです。
白カビサラミなど、欧州にある変わった材料使用でも良いです。
化学調味料を避けたいので、味の素やほんだしの代わりに
昆布等の自家製だし材料や塩麹や香辛料等もありますので、
レシピ用の下ごしらえの自家製たれ等の作り方の追記は大歓迎です。
英国や欧州でも普通に売られている食材かどうかの確認は、
下記のスーパーやお店のウェブサイトの検索窓に、
英語または日本語の商品名を入れると有無が確認できます。:
1)よく行くスーパー(英語):http://www.waitrose.com
2)時々行くスーパー(英語):http://www.sainsburys.co.uk
3)日系食品店(日本語):https://www.japancentre.com/ja
もしご不明な場合は、コメント欄でお願いします。
別途、日本で買って来たりおみやげで頂いた梅干しや鰹節、
干物、乾物、白玉粉や寒天粉やわさび粉等はあります。
ホイル焼きはノルウェーサバでピーマンとトマトとかでもおいしい。
手早くとなると卵料理かな。
スクランブルは誰でもできますが、プレーンオムレツはどうでしょう?
と言っても作り方は簡単。
二人前で説明します。
卵は3個、牛乳50ccくらい、塩、白コショウ、ブイヨン、合わせてボールで泡立て器で泡が立つくらいに混ぜる。
25cmくらいのフライパンにバターを大さじ一杯くらい丁寧に引いて、わずかに煙が出た位で全量を入れ、すぐに火を小さくする。
間を置かずに、加熱しながら箸をつかって手早くグルグルと底にたくさんの渦巻を書くように混ぜて全体を一気に膨らませる。
混ぜてる時間は20秒程度かな。
焦げないように1分程度弱火で焼いて、フライパンを傾けてフライ返しで端からひっくり返して半分に折る。
火を止めて器に盛る。
ソースはお好みで・・ソースに凝ったら時間が掛かるけど・・。
だいたい5分もあればできると思う・・・。
長ネギと鶏肉ブツ切りにしてホイル焼き
塩コショウをひとつまみ。
おこのみでlemonや醤油数滴などもよろし。
贅沢を言えばシイタケがあるとなおよろし。
コメントありがとうございます。
手軽で美味しそうですね。試してみます。
ホイル焼きはノルウェーサバでピーマンとトマトとかでもおいしい。
手早くとなると卵料理かな。
スクランブルは誰でもできますが、プレーンオムレツはどうでしょう?
と言っても作り方は簡単。
二人前で説明します。
卵は3個、牛乳50ccくらい、塩、白コショウ、ブイヨン、合わせてボールで泡立て器で泡が立つくらいに混ぜる。
25cmくらいのフライパンにバターを大さじ一杯くらい丁寧に引いて、わずかに煙が出た位で全量を入れ、すぐに火を小さくする。
間を置かずに、加熱しながら箸をつかって手早くグルグルと底にたくさんの渦巻を書くように混ぜて全体を一気に膨らませる。
混ぜてる時間は20秒程度かな。
焦げないように1分程度弱火で焼いて、フライパンを傾けてフライ返しで端からひっくり返して半分に折る。
火を止めて器に盛る。
ソースはお好みで・・ソースに凝ったら時間が掛かるけど・・。
だいたい5分もあればできると思う・・・。
ベストアンサーありがとうございます。
オムレツは私も朝食で良く作るメニューです。
寒い日には白糖かハチミツを少しだけ入れて甘くしたりもしますが、入れる量が増えれば焦げやすくなります。
実はホイル焼きも良く作ります。
前の日から浸け魚をホイルに一切れずつ包んでおいて、グリルのオートメニューで少し強めに焼いてスダチを添えます。
ちゃんと糠漬けとかも添えますから、バランスは取れます。
うちの定番メニューに中村屋の奈良漬けがあるんですが、味噌が余るので魚を畳んでホイル焼きにするって手もヨク使います。
やはりスダチと薄切りにした奈良漬けを添える。
お料理って時間が掛かるので、「如何に手を抜くか」・・ですね。
返信ありがとうございます。
ハチミツ入りのプレーンオムレツも美味しそうですね。
パンをフレンチトーストにする時に卵に牛乳とハチミツを
入れますが、ああいう優しい甘さになりそうで良いですね。
プレーンオムレツはマヨネーズがけだけでなく、シンプルで
簡単なようでいて、色んな味付けバリエがあり奥深いです。
たまごかけごはんを簡単例にあげていましたが、
予めごはんが炊けているか冷凍ごはんなどがないと
すぐに食べられないので、調味料を除けば
基本的な材料が卵だけで、どんなに時間がない時にも、
卵と調味料があれば、なんとかなるのは心強いです。
プレーンオムレツとバナナとジュースだけの朝食でも、
栄養価ありそうですし、夢の5分朝食が可能そうです✨
朝からパンやシリアルだけでは、おやつみたいな感じで、
なんだか体質的に元気が出ないんですよ…
少し低血圧で、血糖値も少し低めの低体温・低体脂肪です。
お腹が減ると、倒れそうというかだるくて仕方なくなり、
判断力も鈍るので、机にいっぱいお菓子が入ってます。
朝ごはんを抜くと、寝ぼけているような状態が続くので、
朝しっかりごはんを食べることでようやく起きる感じです。
そういうわけで、朝はしっかり食べないといけないのですが、
睡眠も大切なので、忙しい時に料理のために早起きせずに、
尚かつ遅刻もせずに、朝からちゃんと食べられる
簡単時短料理を探しておりました。
理想的な回答をありがとうございました。
ホイル焼きも確かに前日に仕込んだり、
焼くだけの状態で冷凍にしておけば、朝に助かりますね。
私も時々ホイル焼きは作っています。
奈良漬けの残り味噌をホイル焼きに使うのは、
無駄がなくて良いですね。
一時ぬか床も育てていたのですが、旅行の際に
冷凍したらボソボソになってしまい、育て直しです。
いつも通りに塩を敷いて冷蔵した方が良かったのかも…
奈良漬けや酒粕もそういえば英国では見かけませんが、
カリフォルニアには酒蔵があったので見かけました。
酒粕と西京味噌を合わせて、薄切り豚肉やごぼうや
人参を入れて、酒粕汁にすると美味しいですよね。
…ああ、また次の日本旅行で食べたい物が増えてしまいました。
ぼくは、そういうときにはパスタが多いです(そういうときじゃなくても、パスタ比率は高いのですが)。
お湯を沸かし始めるところからパスタの茹で上がりまでの15分くらいで、ソースを作れちゃうようなもの。
素のペペロンチーノは、最近あまり作らなくなりました。
野菜を何かひとつと、肉を何かひとつ。
ペペロンチーノベースに足すか、生のトマトをさっと火を通すか、という感じ。
豚バラスライスと青梗菜。
ホタルイカと春菊に、ミニトマトにさっと火を通して。
トマトを足すときは、野菜と同時か、ちょっと後に。
肉の種類によっては、にんにくを炒めた後のオリーブオイルで加熱。
先の写真のは、どちらもにんにくの後。
ベーコンやソーセージの場合は、ぼくは先に火を通してから、にんにくを炒めます。
具を考えるのも面倒なときは、目玉焼きを乗っけちゃいます。
唐辛子抜きで、オリーブオイルでにんにく控えめで火を通して、茹で上がったパスタとぐるぐる。
同じフライパンで30秒くらい加熱の、黄身にはほぼ火が通ってない状態の目玉焼きを作ってパスタに乗せて、粉チーズと粗挽き黒胡椒をどっさり。
こんなのが、目玉焼きを崩しながら食べると
こんな感じに。
火加減を気にしなくて良いカルボナーラみたいなあんばいなので、「なんちゃってカルボナーラ」と命名してます。
気分で冷蔵庫にある肉類を入れたり、パスタをオリーブオイルと和えるときに粉チーズも和えてみたり。
パスタを茹でるのも面倒なときは、目玉焼きのっけライス。
気分で、ベーコンエッグにしてみたり、
鍋の残りの白菜をごま油で炒めて、目玉焼きにはラー油をかけてみたり。
妻から伝授された、炒め納豆丼。
納豆をオリーブオイルでベーコンなんかと炒めちゃうわけです。
炒めた納豆をご飯に散らして、粉チーズと黒胡椒をパラリ。
粉チーズ多めが意外と合います。
料理本ではなく、何かの文庫で読んだウスターソース丼(写真が見つけられません)。
薄く切った玉ねぎ少々をオリーブオイルでさっと炒めて、薄切りの牛肉をさっと炒める。
テーブルスプーン一杯くらいのウスターソースをかけまわして、絡めながら火を通し、汁っ気が飛びきる前に粗挽き黒胡椒をたっぷりとふって、温かいご飯に乗せていただきます。
よく行くというスーパーのサイトで、検索がうまく動かない(パーツが Timeout とか出る)のですけれど、生で食べられる白身の魚とか売ってるんでしょうか。
白身魚の刺身がちょっと余ったときに、茶漬けにして食います。
前の日に、少量の醤油とみりんで漬けておく(当日でも良いけど)。
次の日に、漬けた刺身に白すりごまを和えます。気分で少量の味噌を入れたり。
ご飯にちぎった海苔を散らして、漬けた刺身を乗せ、沸かした薄めのだし汁をかけます。
ねりワサビを溶いていただく。
液体出汁が手に入りにくいなら、粉末のカツオ出汁や、昆布茶をご飯にふって、お湯をかけても良いと思います。
回答追記ありがとうございます。これまたすごいですね!
日本のワンディッシュの丼ものに、EUのくいだおれの国、
イタリアのラテン魂を感じさせる西洋と東洋の統合のような
美味しそうな和洋折衷の丼ですね。Mamma mia, sembra buono! ;9
フランスやイタリアには格安エアで週末にくいだおれに
行くことがあるのですが(新幹線で東京~大阪行くより安い)、
イタリアンはああ見えても自国内でのお料理に関しては、
意外にコンサバで伝統主義な所があって、昔ながらの
マンマのパスタとか伝統料理からあまり冒険しないことが
多いので、丼ものは冒険心もあって新鮮です✨
そういえば、タイ料理のナンプラーに似た雰囲気の
イタリアのアンチョビソースみたいなのがあったので、
確かにイタリアン・フュージョンにも合いそうですね。
オクラは普通にオクラって名前でインド産のが手に入りますが、
しらすは、ベビーアンチョビ(まじっすか?)として、
稀に冷凍のが数回だけ手に入ったことがあるだけの感じです。
本当にアンチョビのベビーなら普通にあって良いはずが、
あんなに小さいのを売ってると動物愛護の英国人に
乱獲とか言われるのか、日系店で数回見かけただけです。
韓国系のお店にシラスの育ったみたいなのもたまにあって、
味は似ているのですが、煮干しとの中間と言うか…謎です。
「すぐに作って食べられる、美味しい簡単レシピを教えて下さい。
イメージとしては、たまごかけごはんのような簡単なものです。」
ということなので、丼モノのイメージでしたけど
よくきくと欧米のようです。
卵は欧州ではよく火をとおしてもお腹を壊すことがありますから
新鮮なものを火を通してたべないとですね。
・自家製なめたけと大根下ろし(をのせた冷や奴)。
自家製なめたけは水洗いして刻んだえのきだけを等量の醤油とみりん、出し汁少々で味付けして火が通るまで煮る。
たぶん他の茸でもできるとおもいます。
・ポトフ
キャベツ、玉葱、人参、じゃがいも、ベーコン、を切ってコンソメで煮るだけ。できあがりしなにソーセージを加えて暖め、辛子を添える。
・味噌汁
だし汁で具材を煮て、火が通ったら味噌を加える。だし汁200mlに大さじ1くらいが目安。
・タコライス/タコス
挽き肉と玉葱のみじん切りをタコスパイスで炒めて少々水を入れて味付けし、シュレッドチーズとレタスやトマトのよく洗って刻んだのを一緒に添えてケチャップかサルサソースで食べる
・焼き魚
魚を高いところから塩を振り、魚焼きグリルがなければフタをしたフライパンで焼く。「ツルリン」というシートをしくとくっつきにくいが、くっついて皮がはがれても新鮮ならおいしい。 だいこんおろしを添える。
・焼きそば
キャベツ、萌やし、豚肉をいためて焼きそば(ゆでてある中華麺)を投入していためあわせ、最後にソース
・温野菜
よく洗って切ってゆでたり電子レンジ加熱をした野菜にマヨネーズを添える
・牛丼
牛バラ薄切りと玉葱を醤油・みりん・ハチミツ・白ワインでつくったたれで炒め煮する。生卵は欧米でのせてはいけません。ゆで卵で。
ところで丼のような料理では簡単にメインができますが、副菜で野菜を取り入れないといけません。
「まごわやさしい」が副菜のヒントになります。
・冷や奴・豆のサラダ
・ごまだれしゃぶしゃぶ
・わかめと胡瓜の和え物
・おひたし
・しいたけの甘辛煮・なめたけ
・ジャガイモのサラダ・焼き芋
などを副菜で食べるといいとおもいます。
日本でも最近は放し飼い卵とか、産直市でプレミアム卵などなど出てきました。
うちの地方でアローカナって品種を飼っている農家がいて、それなりのお値段ですけど味が濃い。
チャボの品種を産む数が少ないとか言いながら、辛抱強く飼っている農家も増えてきた。
特売用の安い卵は・・確かに10個百円以下のを生で食べても下痢腹にはなりませんでしたけど、薄味で栄養価も低く、コスパが悪くって、買う人が減りましたね。
牛丼屋とかは今でもアレだけど。
コメントと情報をありがとうございます。
めずらしいブランド地鶏卵ですね!羨ましい…
どんなお味なのか想像してしまいます。
アローカナ種ははじめて聞いたので、興味津々です。
オーガニックで放し飼いで健康に育った地鶏卵とか、
素材が良いとシンプルな卵料理でもひと味が違うので、
食べてみたいです。どの地方で食べられるのでしょうか。
安い卵の中にはホルモン剤を与えてたくさん産ませて
量産状態にしているものもあるらしいですが
地鶏はもっとこだわって育ててそうで、美味しそうです。
英国の地方のオーガニックの放し飼いのブランド地鶏卵で、
元々卵の殻がダチョウの卵みたいに青い鶏卵とか、
チョコレートエッグみたいな濃い赤茶色の地鶏卵は
見たことがあるんですけど、そこは鶏の品種によって
白いのや茶色い卵や青いのやうずら卵なども出している
田舎の方の農家で、グルメ的な地鶏品種食べ比べセットを
Soft boiled egg(※)にして食べ比べたことがあります。
(※あの卵スタンドに立てて食べる温泉卵みたいなやつです。
沸騰したお湯に卵を入れて蓋をしたら火を消して、
約4分くらいでできます。ソルトミルやペッパーミルで
手作業で挽きたての岩塩とこしょうでいただき、
トーストを細く切ったものをディップしたりもします。)
やはり鶏の種類が違うと、風味にバラエティがあり、
そこのうずらの卵はざるそばにも愛用してます。
コッツウォルズの地鶏卵も殻が元々青というか水色で、
濃い青の部分だけは品質検査のスタンプですが、
殻の地色の水色は無着色で、元々こういう色です。:
http://www.clarencecourt.co.uk/our-range/cotswolds-legbar/
Burford Brownというのが、あのチョコレート色の鶏卵です:
http://www.clarencecourt.co.uk/our-range/burford-browns/
混ぜるとイースターエッグみたいにカラフルで、
種類によって大きさや濃さ、クリーミーさなど味が違います。
レシピはシンプルでも、素材にこだわった違いもありですね。
ベストアンサーありがとうございます。
2016/04/15 23:25:02オムレツは私も朝食で良く作るメニューです。
寒い日には白糖かハチミツを少しだけ入れて甘くしたりもしますが、入れる量が増えれば焦げやすくなります。
実はホイル焼きも良く作ります。
前の日から浸け魚をホイルに一切れずつ包んでおいて、グリルのオートメニューで少し強めに焼いてスダチを添えます。
ちゃんと糠漬けとかも添えますから、バランスは取れます。
うちの定番メニューに中村屋の奈良漬けがあるんですが、味噌が余るので魚を畳んでホイル焼きにするって手もヨク使います。
やはりスダチと薄切りにした奈良漬けを添える。
お料理って時間が掛かるので、「如何に手を抜くか」・・ですね。
返信ありがとうございます。
2016/04/16 03:45:15ハチミツ入りのプレーンオムレツも美味しそうですね。
パンをフレンチトーストにする時に卵に牛乳とハチミツを
入れますが、ああいう優しい甘さになりそうで良いですね。
プレーンオムレツはマヨネーズがけだけでなく、シンプルで
簡単なようでいて、色んな味付けバリエがあり奥深いです。
たまごかけごはんを簡単例にあげていましたが、
予めごはんが炊けているか冷凍ごはんなどがないと
すぐに食べられないので、調味料を除けば
基本的な材料が卵だけで、どんなに時間がない時にも、
卵と調味料があれば、なんとかなるのは心強いです。
プレーンオムレツとバナナとジュースだけの朝食でも、
栄養価ありそうですし、夢の5分朝食が可能そうです✨
朝からパンやシリアルだけでは、おやつみたいな感じで、
なんだか体質的に元気が出ないんですよ…
少し低血圧で、血糖値も少し低めの低体温・低体脂肪です。
お腹が減ると、倒れそうというかだるくて仕方なくなり、
判断力も鈍るので、机にいっぱいお菓子が入ってます。
朝ごはんを抜くと、寝ぼけているような状態が続くので、
朝しっかりごはんを食べることでようやく起きる感じです。
そういうわけで、朝はしっかり食べないといけないのですが、
睡眠も大切なので、忙しい時に料理のために早起きせずに、
尚かつ遅刻もせずに、朝からちゃんと食べられる
簡単時短料理を探しておりました。
理想的な回答をありがとうございました。
ホイル焼きも確かに前日に仕込んだり、
焼くだけの状態で冷凍にしておけば、朝に助かりますね。
私も時々ホイル焼きは作っています。
奈良漬けの残り味噌をホイル焼きに使うのは、
無駄がなくて良いですね。
一時ぬか床も育てていたのですが、旅行の際に
冷凍したらボソボソになってしまい、育て直しです。
いつも通りに塩を敷いて冷蔵した方が良かったのかも…
奈良漬けや酒粕もそういえば英国では見かけませんが、
カリフォルニアには酒蔵があったので見かけました。
酒粕と西京味噌を合わせて、薄切り豚肉やごぼうや
人参を入れて、酒粕汁にすると美味しいですよね。
…ああ、また次の日本旅行で食べたい物が増えてしまいました。