匿名質問者

 今日は憲法記念日ですが、この憲法は、衆議院や貴族院を通して、明治憲法を改正する手続きを取りましたが、そういう手続きは必要だったのでしょうか、とても疑問です(当たり前見たいな扱いで、これについての説明がない)。それに、明治憲法では、本当を言えば、たしか、天皇の発議が必要だったと思うのですが、形式的でもいいのですが、天皇の発議の要件を満たしたのでしょうか、これも疑問です(書いているものが見つからない)。以上、二つの疑問なのですが、中学生以上を対象とした説明が欲しいです(手元に、明治憲法はありませんが、学校に行けば、コピーできます)。

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  • 匿名回答1号
    匿名回答1号 2016/05/03 22:58:44
    もしかしたら改正手続きに重大な手抜かりが有った可能性もあるね。
    法治主義を採るなら看過できない問題点になる。
  • 匿名質問者
    匿名質問者 2016/05/05 01:21:26
    コメントありがとうございます。
    もしそうだとすると、法治主義からみると、大きな問題かもしれないのですか。

    しかし、戦後、ずいぶん、このままで済んでいますし、
    専門家も何も言っていないので、どうなるのかなぁ、と、気になってきました。

    万一、手抜かりがあったのなら、いまさらどうしようもなく、
    法治主義の例外を取るという、手しかないのかもしれません(?!)。

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