今日は憲法記念日ですが、この憲法は、衆議院や貴族院を通して、明治憲法を改正する手続きを取りましたが、そういう手続きは必要だったのでしょうか、とても疑問です(当たり前見たいな扱いで、これについての説明がない)。それに、明治憲法では、本当を言えば、たしか、天皇の発議が必要だったと思うのですが、形式的でもいいのですが、天皇の発議の要件を満たしたのでしょうか、これも疑問です(書いているものが見つからない)。以上、二つの疑問なのですが、中学生以上を対象とした説明が欲しいです(手元に、明治憲法はありませんが、学校に行けば、コピーできます)。
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コメント(2件)
法治主義を採るなら看過できない問題点になる。
もしそうだとすると、法治主義からみると、大きな問題かもしれないのですか。
しかし、戦後、ずいぶん、このままで済んでいますし、
専門家も何も言っていないので、どうなるのかなぁ、と、気になってきました。
万一、手抜かりがあったのなら、いまさらどうしようもなく、
法治主義の例外を取るという、手しかないのかもしれません(?!)。