◆代わりの制度は設けられているでしょうか。
一概には言えず、勤務先によるでしょうか。
◆制度が存在するとして、その3階部分の保険料は、
雇用主負担の掛け金のみ、
本人給与天引による掛け金のみ、
雇用主負担分と本人給与天引との合算
という3パターンのうち、どれでしょうか、
勤務先によるのでしょうか。
公務員はみな同じ年金制度、公務員の年金は安心ということはもう期待できないかもと心配になりましたので、端的な答えでも知りたいと思いました。
やはり、公務員の場合、国家公務員や東京都職員などではなく、地方の小都市の公務員を選ばないと、不安があるでしょうか。
年金で3階のあるのは、ひょっとすると、
大企業サラリーマンだけなのかもしれないと感じています。
(企業年金のことです)。
厚生年金(会社員の場合)と一本化です。
http://allabout.co.jp/gm/gc/455579/
質問は、二階部分の話ではなくて、三階部分であったのですが、私の質問文がわかりにくく、その点が伝わりませんでした。二階部分は厚生年金に変わったということは新聞等により把握しております。
質問文がわかりにくかったのは反省しております。
以上の事情により、質問を取り下げたいと思います。
ありがとうございます。
2016/05/26 21:33:16そのことは存じております。
厚生年金制度しかない会社員の場合は、老齢基礎年金と老齢厚生年金です。
会社員でも、厚生年金基金や、その他企業年金をもっている会社に勤めている人は、いわゆる年金の3階部分があるわけです。
公務員が、今回、厚生年金に一本化されるにあたり、3階部分はどういう対応なのか、そこが質問したかったところです。