黒い犬でも年をとってくると白い毛が増えてきます。 この、犬の老化と毛色の変化に一貫性が無いのはどういう理由なのでしょうか? それとも、そういう毛の変化は気のせいでしょうか?
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コメント(4件)
これ、初耳です。
黒や茶色の犬が歳をとって(というほど年寄りにならないうちから)脱色するのは、よく見聞きします。
うちの(ブラウンのトイプードル)もそうです。
・(白っぽい)冬毛が抜けた
・先端が黒い毛の犬種で、カット後に毛が伸びた
ポメとかでよく見ます
前に見たときは、もっと色が薄かったはず、というのはなくはないと思います。
年とって黒っぽくなるというのは身に覚えがないです。数本とか、その程度のレベルで黒い毛が生えてくるのならあるとは思いますが...
あと年取ると特に腹なんかの皮膚に色素が沈着して黒っぽくなるやつがいて、ぱっと見だと黒くなったような感じがします。
それから犬種によっては子犬の頃は色が濃い→成犬するとずっと淡い色に→老犬になるに連れて再び色が濃くなる、なんていうのもいますよね(特定の毛色のコリーとか)。
犬の毛色に関わる遺伝子はずいぶん多いようですから、いろんなパターンがあるのではないかとは思います。