人に嫌われるのが死ぬほど怖いです。自己嫌悪と、親友に虐められたトラウマからだと思います。
クラスメイトには行動とか一語一句選んで(だから会話はあまり得意じゃないです)、人によって接し方とか気を付けたりしてます。
仲良くなった人には、常にヘラヘラしてます。何言われても怒ったりせずに、パシられても我慢して、みんなにいい顔してます。
家族とも、イライラを態度に出してしまったりして、うまくいってません。
だから、友達も家族も信頼できません。相談されても迷惑だ、本音言ったら嫌われる、その思いが先行します。本当は自分の事が大嫌いで、その日の言動を思い出して後悔で泣いて、小さいことで悩んで、上手くいかないことは全部自分のせいで、手の傷あとは自己嫌悪でひっかいた跡なんて、言ったらみんな離れていくから。ストレスやばいです。
私おかしいんでしょうか?受験生なので、モヤモヤしたくないです。よろしくお願いします。
ちなみにですが
容姿はコンプレックスだらけです。クラスメイトからは真面目など、友達にはお笑い担当などと言われます。運動は上の下くらい?です。内申点は満点です。
とっても辛いと思います。異常ではないと、思いますよ。
人にいい顔をして、本来の自分は好かれないと感じるのですね。
自然な感情が何かが分からなくなると、辛いですよね。
自分の考えと感情と解釈と分けて考えるのが良いと言われています。
ノートに考えていることを、整理して書いて見るといいと思います。
いいです。掲示板でも、匿名ブログでもツイッターでもいいので、こんな風に考えていることを書いてみて、みることも一つの方法です。
可能であれば、保健室の先生にも話してみたり、するか電話相談を利用してみてはどうですか?
50歳手前のおばさんです。
誰もが愛されたいのです。誰でもさみしがり屋なのです。
嫌われたくない。「おまえなんて、あっちいけ!」なんて言われたくない。
これは自然なことです。
「君に会えて良かった」「今日は一緒に遊べて楽しかった」
「作ってくれた料理おいしかったよ」「勉強で分らない所教えてくれてありがとう」
皆がそう言われたいと自分は思います。
……でも、その反面、どうしても好きになれない人も居ます。
「あの人が居なければ、教室はもっと穏やかなのに」
「いつも怒ってばかりいるあの先生、嫌だよね」
水と油のように、いろいろと手を尽くしても反発しあう存在。
これもまた……自然なことなのです。
人間って、難しいです。生きるのは難しい。
嫌われたくない。でも、嫌いな人が居る……
矛盾するような想いが心の中に同居しているのです。だから悩み、苦しむのでしょう。おばさんも現在そうです。50歳近くなっても、まだ辛い。
自分は「皆に好かれることは無理だし、嫌いな人が存在するのは現実。悲しいけれどその現実を認めよう」というのと「嫌いな人であっても、できるだけ礼節を持って接することが大事」と考えるようになりました。
100%良い人になるのは、無理。
でも、出来るだけ礼儀正しい人ならなんとかなると思いますし、大人になって仕事をするようになると、嫌いなタイプの人とも接しなくてはならないのです。
勿論、礼儀知らずな人にはキッチリ怒りますけれど。
あと、心の中で「あっかんべ~~」したりします(笑)
さて、回答1号さんも書いてらっしゃいますが、質問者さんのココロの中に浮かぶ、いやーな事を、悩み事相談の先生に聞いてもらったりするのは大事だと思います。
◆チャイルドライン® 18さいまでの子どもがかけるでんわ
http://www.childline.or.jp/
こういう相談先もあります。
悩みはため込みすぎず、出来るだけ専門の人に相談して下さいね。
id:Kaoru_A
よく眠れていますか? 日常つらそうですね。
一回プロの人つまりお医者に相談にいったほうがよいかもしれません。
いいお薬もでています。
親御さんには、親御さんが悪いのではなく、クラスメイトが悪いのでもなく、
とにかく疲れすぎる、つらい、という話をしてお医者につれていってもらいましょう。
強迫性障害ですね 特に珍しいものではないです 気になるなら病院へ
私も中学生くらいの時は似たような感じでした。運動会の時にまわりにヘラヘラして無視されてたのを親に見られて、相当悲しかったようです。「友達はいなくていい、勉強だけはちゃんと頑張って、進学校の高校に入れば自然にいい友達に囲まれるよ。」と母親に言われ、実際そうしました。高校に入ると性格のいい子ばかりで、みんな勉強もできて、いじめや嫌味も言う暇がないくらい勉強と部活に励む友達ばかりでした。母親の言う通りだなっと納得しました。
今は社会人ですが、中学からの友達はいません。高校の友達は今でも付き合いがあります。
アドバイスになってないかもしれませんが、受験がんばってください!若いんだから、どうにでもなりますよ!
自分にも、どんな些細な事でも必ずよいところがあると思います。
そこを自分自身で認めてみたらどうでしょうか。
「今日学校に行った」「今朝友達に”おはよう”って挨拶した」・・・は?こんなこと?と思われるかもしれませんが、それでいいんですよ。少しずつ、自分を認めていきましょうよ。
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