椅子の上で胡座をかく

私も勉強中や専門学校の授業中でもいつの間にかあぐらをかいていることがあります。
私の場合両足と片足の場合がありますが、片足の方が安定感が良いです。普通に座ったりあぐらにしたりを繰り返します。
それで病気だと言われた事はなく、生活に支障はないので、病気ではなく単なるクセだと思います。

私は男性ですが、女性の場合は女子校など女性だけの場所なら問題ないですが、一般公衆の中ですと、特に男性の劣情と妄想を引き起こしかねないので、注意して下さい笑）

座り方の面で言えば、あぐらは楽な姿勢です。
股関節の前傾しにくい腰が楽な姿勢です。
もっとも、あぐらよりも座禅の方がバランスは良い。

ただし、股関節回りや足腰の筋肉の可動域が小さい人（言い換えればトレーニングしない大人は全員ですが）にとっては苦痛を伴うこともあります。
あなたはたぶん股関節周辺が柔らかく、身体全体が柔軟なんだと思います。
座位での開脚前屈で上半身が床に着くんじゃないかな？

そして、肉体的な負担が少ない姿勢ほど精神的には楽です。
集中できるし、思考の速度も上がる。
釈迦が座禅して瞑想したのは伊達じゃあないんですよ。

普通の職には差し支えますから、こちらのような職を目指せばいいと思います。
http://www.baitotalk.jp/taikendan/500/

　
　胡坐の女 ～ 元祖と本家 ～
　
──　山上 路夫・詞／平尾 昌晃・曲《二人でお酒を 19740325 キング》
♀梓 みちよ　　歌手 19430604 福岡 ／籍＝林 美千代 [O]
──　第25回 紅白歌合戦 19741231 NHK》（2:15）
http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%A2%93%E3%81%BF%E3%81%A1%E3%82%88+%E7%B4%85%E7%99%BD&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
　
……　１番の歌詞を歌い終えたあと地面に胡坐をかきながら歌うのが通例である。上記の第25回紅白でも同様のスタイルで披露され、番組放送時のアナウンス解説者が「この曲の決め手です。」と紹介している。なおこのとき、梓の次が出番であった南 沙織等を除いたほぼすべての紅組出演者が、梓を囲む形で一緒に胡坐をかいたり段差に腰を掛けるなどして応援した。のちにこの模様がNHK-BS2『あなたが選ぶ思い出の紅白・感動の紅白』で放送された際、「数多い出演者の中でも、NHKで胡坐をかいたのはこの方（梓）くらいではないでしょうか。」と番組司会者の宮本 隆治が冗談を交じえて発言している。
（Wikipedia）
　
♀加藤 登紀子　歌手 19431227 満州 京都 ／作詞・作曲
～《知床旅情 1971》藤本 敏夫の妻
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19681019
　京都大学医学部紛争の総帥
　
……　北海道では「ほろ酔いコンサート」だったのでおときさん、２升酒飲んでほろ酔いどころか泥酔状態でした(^_-)- ☆ 神戸のコンサートは ... ステージ上であぐらをかき、一升瓶を横に置いてのコンサートが有名でしたがそれをご覧になったことがあるんですね？
http://tutty0603.exblog.jp/4036361/
　
＞入試や面接の時はしっかり座るようにしています！＜
　
　姿勢のもとは背骨にあり、長時間ふしだらな姿勢が、骨格を歪めます。一時的に背筋を伸ばしても、歳をとるにつれて、首筋まで曲ります。若いうちに、日舞や茶道、座禅やヨガを学ぶべきではないでしょうか。
　
……　「彼女は、いつバレェを習ったんだい？」「本で学んだそうだ」──　《アンネの日記 The Diary of Anne Frank 19590908 America FOX》
♀Frank, Anne　19290612 Frankfurt Bergen-Belsen 19450312　15 ／
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19440511　義姉妹の運命