距離を置いているうちに考えがかわったのでしょう。
恨みを晴らす方法は、ブロガーなどではないしっかりした定職をもつ彼氏をつかまえて
両家に祝福されめでたくゴールインすることです。
来年の七夕が記念日なんかもいいですよね。
「ブロガー彼氏」の大先輩にサイバーメガネさんという人がいます。
彼をみてたら恨みどころか哀れみしか湧いてこないですよ。
ブロガーは何も深く考えずにプライベートを切り売りするうちに
すべての友人や恋人や幸せを失うのだとよくわかります。
女性はまだプライベートの切り分けをうまく立ち回れる人が多いですが、
男性は(職業ブログ以外は)くっそ下手です。
(ここには「お母さん」の存在がかかわっていますがそれは別の話)
ブロガーカップルなんて切り売りできる情報を共有してるんですから、
みるみるうちにページビューが減っていきますよ。
どっちのブログを見ても同じようなことしか書いていないなら、
文体が自分に合ってる方だけをみればよいですから。
あとはどちらが先に耐えられなくなって相手への愚痴をブログネタにぶちまけて炎上芸をするか、
カウントダウンが始まっただけです。
お楽しみに。
男性ブロガーさんには、コンピュータープログラマーとして技術ブログを書いている、理性ある家庭もちブロガーさんも多くいますが、そうではない「ブログ飯を食べるためだけにブログを書く」という人は、たまに彼女ができると、ぺろっと何気なく彼女に母親でもしてくれないような無理無体をおしつけたと書いてしまう人が多いです。(自慢のつもりらしい)
2016/07/11 17:43:36あまりにひどいので炎上すると必ず「自分は(母)親に愛されず育ってきたため・・・」「○才で○○といわれて・・」「女性と交際したことがなく・・・」とひたすら同情を買いに来ます(しかし彼女本人にしっかり謝罪したとの記載はまったくありません)。
別に育ちがどうとかは、本当かどうかは知れないし興味もないですが、そんな息子を育てて養っていたあげく極悪人よばわりされるお母さんは彼女より泣くんじゃないのかな?と思えます。マザコンというより自己愛性人格障害かな。
確かに男性は自分は特別だ…みたいな優越感を何故か持っていたりしますよねw
2016/07/11 19:46:43あと男性はやはり母親にどこか頼り切ってるところもあるので、彼女にも同じことを強いたり、してくれなければ喚いたりします。まぁなんせ元彼も自分が大好きなんでしょうね。