今春、木造在来2階建ての新築建売住宅を購入しました。

1階LDKが、約20畳あるのですが、天井ボードジョイント部のパテが、ところどころモッコリ膨らんで見え、目につきます。

施工業者に訴えたところ、「当社施工規定で、ファイバーテープを使用しているので、多少、膨らみ感が現れてしまいます。この程度は普通ですよ・・・」と、弁解されました。

改めて、全長100cmの定規のセンターをモッコリ部分に当ててみると不陸が確認できました。
(具体的には、天井ボードジョイント部のモッコリした部分に定規中心部分を交差するように当てます。天井面が平らであれば、定規と天井面に隙間は発生しないハズですが、実際は定規の両端が天井面から少し浮いています。
定規の端の片方を天井面に着けると逆側の端と天井面との間に3mm前後の隙間が生じました。)

そこで、専門家の方々、クロス職人さんらへ質問ですが、施工業者の言う通り、この程度の不陸は、通常の仕上がりとして問題無しの範囲ですか?
皆さん方でも、この程度の不陸はそのまま放置(施主へ引き渡し)されていますか?

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  • 終了:2016/10/09 11:10:03

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  • id:miharaseihyou
    お気の毒とは思います。
    しかし、具体的に機能に異常が出ない限り、買ってお金を払ってしまったあとでは押しが効きません。
    天井の強度や施工の精度が悪そうなのは理解できますが、それは買う前に言うべき事であって、今となってはクレームとして通すのは難しい。

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