下記のフローを目安にしようとしていますが、見当外れになってませんでしょうか。
ご意見、ツッコミをお願い致します。
1.シリーズ
i7 > i5> i3 の順に高性能
2.末尾の記号
X > K > 無印 の順に高性能
3.コア数
記号が同じならコア数が多いほうが高性能
4.数字
記号・コア数が同じなら数字の大きいほうが高性能
※ベンチマークソフトなどで数値演算能力が高いものを「高性能」とします
※上記の法則が当てはまらない例外もあると思いますが、おおよそ、これでいいのか??が疑問点です
以上、よろしくお願い致します。
もっと単純に、マルチスレッド性能を重視するなら「コア数*クロック周波数」をベースに考えても良いと思います。
例えば、Core i7 6950Xは10コア・3GHzなのでトータル30GHz・コア、i7 6700Kは4コア・4GHzなので16GHz・コアですね。
あと、Hyper Threadingがあればこの数値に15~30%程度の上乗せが期待できます。
ありがとうございます。
2016/12/12 19:01:00とてもいいことを教えていただきました。
ベンチマークサイトを見てみたら、確かにその通りでした。
どういたしまして。
2016/12/12 19:05:14お役に立てたようで、何よりです。