これはもう宇宙ロケット?事業は、日本には採算面で勝ち目がないですよね?? 人工衛星の打ち上げ委託の受注はコスト競争で負けが見えた・・・
少年よ、大志を抱け。
そもそもインドが成功させたその例では、人工衛星の重量が平均6kgという超小型のものばかりです。一度に100個も放出したのが珍しいというだけで、総重量で600kg程度では大した話ではありません。日本のH2Aロケットは、最大で6トンもの重量を静止軌道に投入できる能力を持ちます。ロケットの能力で最重要なのは打ち上げ可能な総重量ですよ。
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コメント(3件)
https://www.jst.go.jp/crds/pdf/2016/CR/CRDS-FY2016-CR-01.pdf
人工衛星など無機物の搭載なら、成功率は保険でカバー出来ます
打ち上げ失敗すれば長い時間を費やして1から作り直さなきゃならなくなります。
その時間的ロスというのは保険でカバーできる類のものではありませんが?。
というか、上記のPDFに目を通したならもっと何か言う事あるでしょ。
きちんと目を通してから物言ってます?。