回答ありがとうございます。
かなり、これっぽいと思います。
大きさがわかるとより正確な情報が得られるかと思いますが、
一見すると「ヤママユガ」と呼ばれるガの仲間が作った、さなぎ(蛹)であると思います。ヤママユガやカイコガの仲間はさなぎの周囲に繭(まゆ)と呼ばれる部屋を作って身を守っています。
勇気がいるかもしれませんが、中を傷つけないようにまゆをハサミで開くと、中に濃い茶色のさなぎを見つけることができると思います。
虫が苦手でなければ、そのまま庭に置いておけば夏までに羽化する瞬間を観察できると思います。
回答ありがとうございます。
大きさは3センチくらい、中は空洞です。
demotさんのコメントがズバリ正解、のようですね。
ちなみにウスタビガは
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウスタビガ
にもありますようにヤママユガ科の昆虫で、同じヤママユガ科に属するヤママユ(これが普段「ヤママユガ」と呼ばれているもの)とは形態で判別することができそうですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヤママユ
回答ありがとうございます。
2017/05/17 21:46:53かなり、これっぽいと思います。