最初、「①」だと思っていました。ニコチンは、血液に溶込み脳に至れば、神経細胞の中へも入り込むことができて、麻酔効果を起こせます。また、脳は、それを記憶しますから、依存性を招き、再び吸いたくなるということになります。しかし、それだけなんでしょうか。他の理由についても知りたいです。よろしくお願いします。
以下は、補足です。
「①」だから吸う場合、一番安いタバコでもよさそうですが、⑥の恰好が悪いに該当してしまいます。
「①」だから吸う場合、ニコチンガムでもよさそうですが(たぶん、職場のデスクでも容認されそうです)、タバコがいいですか。舌で感じる味や鼻で感じる香りの問題でしょうか。
特別な香りやハッカを付けたタバコ、また、葉巻の匂い、が好きな人もいるかもしれませんが、普通のタバコの匂いではどうなのでしょうか。
⑥ が一番の理由です。
私も、1~4の理由が主だと思っていたんですが
立場の偉い人と喫煙所で話をするために煙草を吸っているという証言を複数人から聞きましたので
私の時代は喫煙者が多く発生した。
なぜなら単純にタバコが安くなったから。
戦前まではタバコは贅沢品で高価だった。
地位に伴う特権のような受け止め方をされていることもあった。
それが、昭和の経済成長を経て、相対的に安価になり、早い話が子供の小遣いでも買える値段になった。
その結果、好奇心旺盛な悪ガキどもが連んで学校の便所の裏などで喫煙を覚えるようになった。
当時はまだ即退学じゃなかったしね。
学生同士で連帯感を深める意味合いもあったようだ。
禁断の果実は、しかし、依存症付きの薬品を含んでいた。
現在はタバコを吸う人はむしろ地位の低い人が増えてきている。
なぜなら、ある程度の余裕がないと禁煙は難しい。
体力的にも精神的にも、禁煙には相当なパワーを必要とします。
年齢が高くなるほど、体力が少なくなるほど、精神的な余裕が少ないほど止めにくくなるようです。
ありがとうございます。⑤と⑥のようですね。
中国に旅行したとき、高級たばこをいろいろ見せられました。党の幹部に贈るには、これくらいのものでないとダメですよとか。
基本的には依存症患者なので「括弧でくくれば同類項」ってやつです。
高価なタバコには香りのいいものもありますが、吸えば同じというか、害毒は似たようなものです。
中国はタバコ社会で、所謂「酋長の一服」がまかり通る家長制の社会です。
封建制の残滓を強く残した、悪い部分を捨てきれないでいる社会です。
そっち方面に対応するには、その辺りを刺激しないように言動に気配りするべきでしょうね。
面子を重視する社会なので、贈り物にもランクがある。
党の最高幹部でもどうしても無ければ、灰皿の湿気モクでも漁るでしょう。
依存症患者というのはそういうものです。
あなたは問題をタイプ別に分析したいようですが、非常に不正確な情報しか得られない問題のある態度です。
私は実例を挙げただけで、あなたにとってのタイプとは全然違いますし、そういうのは端から無視しています。
非常に感じの悪い、不遜な態度です。
なぜか分からないのはあなたの能力が劣っているからです。
謙虚な気持ちで反省されることをおすすめします。
質問の仕方がわるかったのかもしれないのですが、
タバコがうまいということについて、知りたいと思っていました。
舌で感じるのか、鼻で感じるのか、喉で感じるのか、、、
それとも、舌でも鼻でも喉でも大して愉快ではないが、
ニコチンによる効果を求めているだけ、
そして、ニコチン中毒の有力者との人間関係を円滑にしたいだけなのか、
知りたいんです。
禁煙しましたが、喫煙する理由としては、①と旨いからですね。
どう旨いかというと舌や咽喉ではなく五臓六腑にしみるような旨さでしょうか。
喫煙する事で脳から快感物質が出るので止められなくなるそうですのでやはり中毒性があるのでしょうね。
今でもイライラすると喫煙したくなる傾向はありますね。
禁煙補助剤のガムを噛むと何とか乗り切れます。
ありがとうございました。
五臓六腑にしみるような旨さということですが、喫煙経験のない人への説明はそうとう難しい、喫煙しないとわからなそうな気がしました。
そうですね。
ここは、喫煙して味を知らないといくら言葉で言っても分からない世界だと思います。
でも、その為に喫煙する必要はないので(笑)
麻薬の魅力を知る為に吸う必要が無いように。
タバコやめました。
私は①に近いと思います。精神的にではなく
味覚に近いかもしれません。
焼肉とか濃いものを食べたあとのコーラが美味いのに近いと思います。
回答5号様のお話しですが、
>「おいしい、⇒ きもちいい」
という状況ということなのですね。
「おいしい」といっても、「②舌で感じる味が良い」ではなくて、
「きもちいい」といっても、「③精神的によい気分になる」ではないのですね。
「コーラの味覚がよいのではなく、コーラを飲むと気持ちいい。ただし、焼き肉など食べたあとにコーラを飲んだ場合である。」ということを基準に、想像してみるべきですね。先日から考えているのですが、難しいです。なにか渇きのようなものを感じて、それを癒すという感じなのかなぁ、とも思いました。
理解が不十分で、申し訳ありません。なんとか頑張っていろいろと想像してみたいと思います。
私の場合、吸い始めは⑤でした。
ジョディ・フォスターが出ていた昔の映画で、そんな事を言っていたました。
ジョディ・フォスター大好きだったんですね。
(いまは映画の喫煙シーンすら、規制されているようですね)
その後、⑥の有効性がわかり、その後、①でした。
ありがとうございます。ジョディ・フォスターはたしかに恰好よかったな、と思います。彼女が、銀幕でそんなセリフを言う場面があったのですね。
10年前くらいの中国映画だったと思いますが、やたらとタバコを吸っていました。タバコを持たせることで、演技が間延びしないからだと思います。今は、タバコを使えないとすると、演技は難しくなったなぁ、と思いました。
7。間が持つ。俺って多動症候群(思い出した)気味だから、常に何かしてないとならない。のんびり何もしない、というのが難しいので、タバコをくゆらせると落ち着ける部分がある。ニコチンとかマリファナとかヘロインとかの成分も効果あるだろうけど。w
もちろん、ニコチンが入ってないガムなんかでもいいんだけど、状況によってはそっちの方がお行儀が悪いと思うんで、タバコだな、やっぱ。
ありがとうございます。
その他として、「間が持つ」というのがあるのですね。
ニコチンガムでもなくて、ニコチンなしガムでも良いということ、人によっては、あるのですね。ありがとうございます。
「間が持つ」というのは、「手をぶらぶらさせているより、ポケットに突っこんでおく」、というのと近いのかもしれない、と思ってしまいました。
ありがとうございます。
2017/05/27 22:04:112号さんは、喫煙者ではないのでしょうか。
本当はすきでもないけど、偉い人と話をするため、タバコを吸うのも、大変合理的な理由ですけれど。営業マンが間を持たすためというのもあるそうですね。それに、お客にタバコを勧めたり、火と貸して差し上げたり、そういうきっかけが大事みたいです。