3年ほど前に読んだ本をもう一度読みたいと思っているのですが、内容は断片的にしか覚えておらず、全く題名が思い出せません。
内容で覚えているのは、
主人公の男の子が誕生日の日にお父さんが帰って来れなくなりお母さんが引きこもってしまう。
家の中のいろいろなところが迷路のような世界になり、様々な迷路を攻略する。
男の子は実は家の前の駐車場で車にひかれて亡くなっていて、お父さんが家に帰ってこないのは自分の息子の幻覚を見ているお母さんを不気味に思っていたから。
という3点のみです。
何かしゃべる生物が出てきたような気もします。冷蔵庫の中が迷路になっていたのがとても印象に残っています。お母さんは引きこもるというかどこかの部屋に閉じこもってしまうような感じだった気が…
つたない文章の分かりづらい説明ですみません。もし、このような内容の本にお心当たりのある方は教えてくださると嬉しいです。
わたしが読んだのはオンライン小説でも文庫でもなく単行本の日本の小説でした。そこまで長い話ではなく、小学6年生でも読める程度の本です。挿絵が少しあり、アニメ風の絵柄です。情報が少なく申し訳ありません
コメント(4件)
情報が少なく申し訳ありません。小説です。そこまで長い話ではなかったです。また、小学6年生でも読めたレベルなので難しい話というわけでもないです。わたしも何度も検索したのですが、出てこなくて…
そうですよね、すみません。
私が読んだものはオンライン小説でも文庫でもなく単行本でした。翻訳ものではなく日本のものです。挿絵が少しありました。アニメ風の絵柄でした。男の子が死んだ駐車場は家と言うか、マンションの前でした。