野球少年だった頃、監督にお前の腕は野球に向いてないと言われプチショックだった記憶が。また、学生時代にこの話を友人に話してシャツの袖を脱いで見せてみたら、やっぱりみんなに珍しがられました。こういうのの学究的名称(〇〇症、〇〇腕)とかあったら教えてほしいです。ウインク出来るできない、巻き舌、寄り目、耳動かし芸、とかみたいに体質レベルの個人差、民族差はあるんでしょうかネ?
私は力を抜くと、肘関節の「谷側の方」が前斜め45°あたりを向きます。「谷側の方」と手のひらは90°の関係にありますから、手のひらは正確にいうと後ろ斜め45°あたりを向きます。
「前」というのは完全に前でしょうか? だとすると手のひらは完全に横(体の方)を向くのでしょうか? だとすると珍しいかもしれませんが、気をつけの姿勢を取ると誰でもそうなるので、そこまで珍しいことにも思えません。
また肘から先は180°くらいねじれるものですので(肘を押さえても手のひらと甲のどちらも見れる)、初期位置が少し違うだけに思えます。
学生時代の友人に珍しがられた理由がよくわかりません。
私は力を抜くと、肘関節の「谷側の方」が前斜め45°あたりを向きます。「谷側の方」と手のひらは90°の関係にありますから、手のひらは正確にいうと後ろ斜め45°あたりを向きます。
「前」というのは完全に前でしょうか? だとすると手のひらは完全に横(体の方)を向くのでしょうか? だとすると珍しいかもしれませんが、気をつけの姿勢を取ると誰でもそうなるので、そこまで珍しいことにも思えません。
また肘から先は180°くらいねじれるものですので(肘を押さえても手のひらと甲のどちらも見れる)、初期位置が少し違うだけに思えます。
学生時代の友人に珍しがられた理由がよくわかりません。
人体解剖図の本と資料をいくつか見ましたが、書いてあるのは主に間接の長さ・可動範囲・筋肉のつき方で、間接の初期位置については書いていませんでした。あまり研究されていないかもしれません。
私の知り合いには指紋のない人、手相の一番濃い線が二本しかない人、色々見てきましたがそういう個性の内だと思っとりますので、深刻には考えてません。
Double-jointed (hypermobility) | Andrea's Buzzing About:
の下のほうに該当しそうな肘写真が載っています。
「 I might have some unusual arm rotation; my palm is down, but the inside of my elbow is facing up.」だそうです。同じですね。
タイトルにはハイパーモビリティーとかいてあり、和訳すると過可動ということでしょうか。
英語wikiだと
Hypermobility (joints) - Wikipedia
再発しやすい怪我を防ぐためフィットネスをしたほうがよいとのこと。(くりかえし怪我をするような場合は、だと思います。)薬も怪我に対処するためだけになら使うことがあるようです。
日本語でも一応サイトがあり、痛みなどがあると難病扱いのようです。
難病情報センター | 整形外科疾患 過剰運動<hypermobility>症候群(平成23年度)
痛みがなければそのまま気にしない方がよいとおもいます。
斜め前ですー まいどどうも^^
ありがとうございました
人体解剖図の本と資料をいくつか見ましたが、書いてあるのは主に間接の長さ・可動範囲・筋肉のつき方で、間接の初期位置については書いていませんでした。あまり研究されていないかもしれません。
2018/04/19 08:38:32私の知り合いには指紋のない人、手相の一番濃い線が二本しかない人、色々見てきましたがそういう個性の内だと思っとりますので、深刻には考えてません。
2018/04/20 06:50:55