1530070834 埴輪は焼いてありますか?昨日国立博物館で沢山の綺麗な埴輪を見ました。埴輪は古墳の周りの飾りのようなもので粘土で形作られていますが、見たところ磁器のように焼かれたようには見えませんでした。粘土を固めただけで風化もせず、このような綺麗な形が保たれているのは何故ですか?教えてください。

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  • 登録:2018/06/27 12:40:33
  • 終了:2018/06/27 17:37:48

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id:a-kuma3 No.1

a-kuma3回答回数4692ベストアンサー獲得回数20022018/06/27 14:00:29

ポイント100pt

埴輪は素焼きの焼き物です。

Ⅰ式・Ⅱ式・Ⅲ式 とⅣ式・Ⅴ式の判別は、埴輪に「黒斑」があるかどうかの単純なことだ。前者は野焼きで焼成するため「黒斑」が生じ、後者は窖窯(あながま)で焼成するため「黒斑」が生じないということである。窖窯は初期の須恵器の焼成にも使用されており、Ⅳ式・Ⅴ式の埴輪は須恵器と共伴することも納得がいく。円筒埴輪の型式の基準が分かり易いこと、破片でも判定出来ることもあり、当初懐疑的な人もおられたようだが、古墳の築造年代の判定に有効に活用されている。
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https://syoki-kaimei.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_221/syoki-kaimei/K15E58FA4E5A2B3EFBC93E69C9FE58CBAE58886.jpg
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集成編年6期の定義は「円筒埴輪のⅣ式。須恵器のTK73型式。鋲留の短甲・冑や挂甲など新しい型式の武具の登場。馬具・環鈴・帯金具などの出現。動物・人物埴輪も作られ出す。琴柱形石製品や滑石製容器はこの時期には姿を消している。」とある
 

http://syoki-kaimei.blog.so-net.ne.jp/archive/c2305084172-1

東京国立博物館 - 展示 日本の考古・特別展(平成館) 形象埴輪の展開 作品リスト
↑のだと、6世紀のものだそうですから、Ⅴ式の時期にあたるようです。

id:asnaro_7

良く分かりました。このお答えで満足です。

2018/06/27 17:37:15

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