ℓヒスチジン(L-ヒスチジン?)の代わりにL-ヒスチジン塩酸塩一水和物を使って良いのかどうか私は判断しかねますが、L-ヒスチジン塩酸塩一水和物だとすれば分子量209.63
http://www.siyaku.com/uh/Shs.do?dspWkfcode=084-00702
ですから水1リットルに対し209.63×0.005=1.04815≒1 (g) 入れます。
いや厳密にはL-ヒスチジン塩酸塩一水和物209.63×0.005=1.04815≒1 (g) に水を加えて溶液が1リットルになるようにします。
モル濃度なら水和剤のモル質量がわからないとなんとも言えません。
水和剤の内容を教えてください。
あとモル濃度を明示しないままmMを使うのはやめましょう。
それはSI単位系でもなんでもなく、ただの習慣による略記です。
トマトの青枯病対策を調べていて ℓヒスチジンの5mMに2日浸して90%の効果があった。
という記事を見て、実際に使ってみようと思い質問させてもらいました。
試薬はL-ヒスチジン塩酸塩一水和物を入手しました。
ℓヒスチジン(L-ヒスチジン?)の代わりにL-ヒスチジン塩酸塩一水和物を使って良いのかどうか私は判断しかねますが、L-ヒスチジン塩酸塩一水和物だとすれば分子量209.63
http://www.siyaku.com/uh/Shs.do?dspWkfcode=084-00702
ですから水1リットルに対し209.63×0.005=1.04815≒1 (g) 入れます。
いや厳密にはL-ヒスチジン塩酸塩一水和物209.63×0.005=1.04815≒1 (g) に水を加えて溶液が1リットルになるようにします。
最後の1文追加
L-ヒスチジンとして入手出来たものがL-ヒスチジン塩酸塩一水和物だったのでとにかく藁にもすがる思いでした。
分子量も馴染みの無いもので手に入れた物もこれでいいのかと不安になりましたが他にやりようも無いので1グラムで使ってみようと思います。
最後の1文追加
2018/09/01 20:10:53