イオン風で飛ぶ飛行機の推進技術は潜水艦に応用できるでしょうか？
No.1
高電圧のパーツの部分を自ら守りなおかつそのエネルギーを生かせる機能を、
潜水艦に詰め込めるのでしょうか？
潜水艦ともなれば深く潜った際に水圧がかかると普通の水とは全く違うので、
匿名回答１号さんのおっしゃる通り重くなります。
また水流は変化することもあるのでその点エンジンが作ることのできるエネルギーの、
計算にも変わってくると思います。
推進エネルギー全てを使えるわけじゃないですしね。
No.1
ここでベストアンサー
高電圧のパーツの部分を自ら守りなおかつそのエネルギーを生かせる機能を、
潜水艦に詰め込めるのでしょうか？
潜水艦ともなれば深く潜った際に水圧がかかると普通の水とは全く違うので、
匿名回答１号さんのおっしゃる通り重くなります。
また水流は変化することもあるのでその点エンジンが作ることのできるエネルギーの、
計算にも変わってくると思います。
推進エネルギー全てを使えるわけじゃないですしね。
No.2
イオン作れるくらいの電力を作るなら原子力潜水艦でしょうけど、熱水沸かしてタービン回して発電するなら、そのタービンでプロペラ回せばいいじゃない。
イオン作れるくらいの電力あるなら、水を電気分解して酸素ガスと水素ガスを噴出させた方がよっぽど推進力あると思う。
まじめな話をすると海水中のミネラルが負極に固着してすぐに導通がなくなる。
Na+Cl- ＋ e- → Na ＋ Cl-
正極でガスが発生するのもちょっと大変。有毒ガスをぶくぶく出しながら進む潜水艦なんてすぐに発見される
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コメント（1件)
イオン水流の潜水艦は進まないと思います。