匿名質問者

安いタバコ銘柄が売られている理由

増税してもなお300円前後のやつありますけどあれってなんで安いんでしょうか
例えばビールなら酒税法によって発泡酒や第三種みたいな区分がありますけどタバコにもそのような税法上の理由があるのでしょうか
それとも生産費や広告費を抑えているなどの純粋な企業努力の結果なのでしょうか

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  • 終了:2018/12/27 09:50:03

回答2件)

匿名回答1号 No.1

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%B0%E3%81%93%E7%A8%8E#%E6%97%A5%E6%9C%AC
ここの「税額」のところにまとめられています。
エコー、わかば、ゴールデンバットは、旧三級品というそうで、葉そのものの品質が低かったり、フィルターがなかったり(ゴールデンバット)して製品そのものの価格が低く、税額も低減措置が取られています。

匿名回答2号 No.2

エコーやわかばは、ほかのタバコを作ったときに余った、葉脈や節のところをもう一度裁断して詰めているようなタバコです。当然燃焼も悪いので助燃剤をてんこ盛りにして作っています。
紙質も弱く、(物質が燃焼すると水が化学反応によって生成しますが)吸っている途中に”よたる”ような紙を使っています。

ようはそもそも安いんです

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