似たようなクラッシックの曲がありましたら教えてください・
シベリウスの「フィンランディア」
ヴェルディの「運命の力」
ちょっと長いけどブルックナーの「交響曲第八番第四楽章」
マーラー「交響曲第一番第四楽章」
ホルスト「惑星~木星」
エルガー「威風堂々」
あたりからではいかがでしょう。
お、
モーツァルトの「交響曲第25番」
とどめは
ベートーヴェン「交響曲第9番第四楽章」
ワーグナーはどうでしょう。
「さまよえるオランダ人」の序曲とか「ワリキューレの騎行」なんかは雰囲気似てるかな。
ありがとうございます。いいっすねぇ。かっこいいです!
シベリウスの「フィンランディア」
ヴェルディの「運命の力」
ちょっと長いけどブルックナーの「交響曲第八番第四楽章」
マーラー「交響曲第一番第四楽章」
ホルスト「惑星~木星」
エルガー「威風堂々」
あたりからではいかがでしょう。
お、
モーツァルトの「交響曲第25番」
とどめは
ベートーヴェン「交響曲第9番第四楽章」
★をいただいた(つもり)で調子にのって、
エルガー「エニグマ」の「終曲」
ショスタコーヴィチの「交響曲第七番第1楽章」(長いですけど)
ストラビンスキー「火の鳥~終曲」
ラベル「ボレロ」(前半はネムイです)
ワーグナー「ワルキューレ~ワルキューレの騎行」
ヴェルディ「レクイエム~怒りの日」
ガーシュィン「ピアノ協奏曲」
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第二番」「第三番」
シューマン「ピアノ協奏曲」
(ショスタコーヴィチはどれを聴いても「すごい」と思うのですが、レコード(CD)ではその魅力が伝わらないようです。可能ならば、コンサートホールで「生」で体験されるとそのすごさがわかると思います、というのは井上道義さんのトークでのアドバイスでした)
恐らく、お気づきかとは思いますが、
ご紹介したどの曲も「映画音楽」などで使われている曲です。
有名な例では「マーラー交響曲第五番第4楽章」を「ベニスに死す」で使われた例が有名ですが、映画会社の人は「この作曲家を次の映画で使おう」という迷言をしたことで知られています(当然亡くなった後なのでそんなことできるわけないんです)。
そんな時代にハリウッド映画の歴史を変えた人物として「コルンゴルト」という作曲家がいます。まさに、格好良い音楽はこの人が作ったのか?というくらいすごい人物です。
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/dietotestadt/blog/157/
泣ける曲ってのもリクエストがあれば。又の機会に。
ありがとうございます。知見が広がってとても助かりました。
運命の力とエニグマとワルキューレが良かったです!
Mahler Symphony No.6 "Tragic" 1st movement
Dvorak Symphony No.9 "From the New World" 4th movement
ありがとうございます。
新世界よりのててててってててて~の跳ねていくのが良かったです。
後第五物語 ~ クラシックの飜牌 ~
…… もし《悲愴》が書かれなかったとしても、この《第五》さえあれ
ば、チャイコフスキーの評価は不滅ではなかったか。ベートーヴェンも
また、《田園》を書かなかったとしても、あの《運命》さえあれば……。
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18081222 初演 ベートーヴェン38 指揮《交響曲第5番ハ短調Op.67“運命”》
18790329 初演 ドヴォルザーク37 《交響曲第5番ヘ長調Op.76 B.54 》Praha
18881117 初演 チャイコフスキー48指揮《交響曲第5番ホ短調Op.64 》
19151209 初演 シベリウス50 指揮《交響曲第5番変ホ長調Op.82 》19161208 改訂再演
19371121 初演 ショスタコーヴィチ26 《交響曲第5番ニ短調Op.47“革命”》ムラビンスキー27指揮
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20081121 五人の第五交響曲
── ブラームス《交響曲第1番ハ短調Op.68“第十番”18761104 Karlsruhe》
…… 推敲に推敲を重ね、最初の交響曲の完成までに20年を要した。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20150215 anti Brahms
── 山本 直純《交響曲第45番“宿命”他 Columbia》
https://blog.goo.ne.jp/tora6yoshi/e/254fb783037e46c3f482ef5736513b66
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…… 聴衆の博識に依存、あるいは迎合する試みは、たとえば山本直純
氏の《交響曲・宿命》などのように、衆知の名曲を安易にメドレーした
例もあるが、率直にいって、二度と聴くに耐えるものではない。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19710401 弓弦十話
ありがとうございます。
知らなかったサイトが知れて助かりました。
★をいただいた(つもり)で調子にのって、
2019/04/18 17:47:14エルガー「エニグマ」の「終曲」
ショスタコーヴィチの「交響曲第七番第1楽章」(長いですけど)
ストラビンスキー「火の鳥~終曲」
ラベル「ボレロ」(前半はネムイです)
ワーグナー「ワルキューレ~ワルキューレの騎行」
ヴェルディ「レクイエム~怒りの日」
ガーシュィン「ピアノ協奏曲」
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第二番」「第三番」
シューマン「ピアノ協奏曲」
(ショスタコーヴィチはどれを聴いても「すごい」と思うのですが、レコード(CD)ではその魅力が伝わらないようです。可能ならば、コンサートホールで「生」で体験されるとそのすごさがわかると思います、というのは井上道義さんのトークでのアドバイスでした)
恐らく、お気づきかとは思いますが、
ご紹介したどの曲も「映画音楽」などで使われている曲です。
有名な例では「マーラー交響曲第五番第4楽章」を「ベニスに死す」で使われた例が有名ですが、映画会社の人は「この作曲家を次の映画で使おう」という迷言をしたことで知られています(当然亡くなった後なのでそんなことできるわけないんです)。
そんな時代にハリウッド映画の歴史を変えた人物として「コルンゴルト」という作曲家がいます。まさに、格好良い音楽はこの人が作ったのか?というくらいすごい人物です。
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/dietotestadt/blog/157/
泣ける曲ってのもリクエストがあれば。又の機会に。
ありがとうございます。知見が広がってとても助かりました。
2019/04/18 23:35:11運命の力とエニグマとワルキューレが良かったです!