机の上の ノートを置いて ノートの白い紙に
出かけること やらなければならないこと
見たいテレビ番組 など 何でも 書いておいて
その横に 日付 時刻 場所を 書いておきます
毎日 一時間ごとに ノートを眺める習慣を 付けるとよいです
いろいろなことを 見通せたり 思いついたり できるように なるでしょう
止水抄 ~ 月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也(芭蕉)~
鏡で顔を見つめ、相手の瞳を覗きこむ習慣で、深く考える人になれる。
いまか、すぐか、あとか、決定的瞬間は、さまざまに存在する。
アマもセミもプロも、だれもが確信なしにシャッターを押している。
…… ほんとうに写しておきたい瞬間は、不意に偶然やってきます。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20050605
カメラマン ~ 男の中の男ども ~
…… 暗殺のわずか数時間前にインタビューし写真を撮った。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19480130
糸を紡ぐガンジー ~ アダムが紡いで、イブが撮った ~
…… 現実を直視して、たじろがない態度が重要なのだと感じました。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20011123
門庭再訪 ~ 本宮 啓 先生との対話 ~
訓練の方法については先の回答者様が仰る通り紙に書くのが一番効果的だと思います。
あなたが思考を避ける状況はどんな時でしょうか。
少しも考えたくないと思っている理由に心当たりがありませんか?
誰にも言わなくてもいいので自分だけのノートに、何ならパスワードを掛けたパソコンやスマホのメモでも構いませんので本当に望んでいる事を書いてみてください。
資本主義の競争社会で生きる私達は、無意識のうちに怠惰や悪などの主観を押し付けられがちです。
心は競争基軸では確実に余裕がなくなりますし、余裕がなければ思考する気力は残りません。塵も積もれば何とやらです。
善悪(主観)を捨てて自分や人を見て思考する余裕ができて、脳も「ちょっと考えるくらい余裕あるからやるか...」となるかも知れません。
コメント(1件)
軽いものであれば訓練するほうがよいし、最終的に便りになるのもそれなんですよ。
同じような失敗をしている他人のブログ日記を読んだりして想定訓練(人生の予習)を繰り返すしかないです。