我が国は、アセアン諸国や、台湾や、香港は、ホワイト国に指定していないのですね。質問は、「台湾はなぜ対象ではないのか、タイはなぜ対象ではないのか、マレーシアとシンガポールはなぜ対象ではないのでしょうか。 ベトナムは何故でしょうか(社会主義国だからでしょうか)。」です。 知っていることがあれば教えて下さい。宜しくお願いします。
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コメント(4件)
外交関係もなければ大使館もないはず
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本が承認していない国一覧
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これら(グループAに指定される欧米を中心とする国)は輸出管理レジームのもと管理を厳格に実施しているため、上記の兵器の拡散を行わないことが明白であるからであるとされる。
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マレーシア、シンガポール、ベトナムは
兵器の拡散を行わない事が明白でないからと読めるね
そしてそこに管理が杜撰である事が明らかになった韓国も加わった
ただそれだけの事でしょう
現状は、台湾は、日本からの輸入に関しては、韓国よりも不利な状況にあるのですね。
アメリカからの輸入も、不利なのかもしれないなと思いました(・・・台湾、頑張れ!)。
<2>アセアンは、日本やアメリカに対し、ホワイト国として認めているのでしょうか、と思いました。
韓国は、今回の日本の決定を受け、「日本をホワイト国と認めない」という決定はできないのでしょうか。韓国としても単純な対応で済むと思います。日本の管理がきちっとしているため、ホワイト国から外すという形は、最初から無理だなと諦めているのかもしれません。と思いました。
キムチが高くなったら食わなきゃあ良い。
経済の足枷が外れて、日本の発展に寄与する条件が整うと思う。
そのうち最恵国待遇の停止とか国交断絶まで行く可能性もあるが、ハッキリ言ってその方が儲かる。
アメリカの政策で嫌々付き合っていた、問題のある軍部の独裁国家だから、竹島への侵略の時でも、本来ならあの時点で国交断絶まで踏み切るべきだった。
韓国は昔の大日本帝国によく似ている。
言い訳の仕方や内部の構造もまんまそっくり。
軍部の独裁と言うことは侵略行動を正当化する凶暴な膨張政策を採る国家と言うこと。
経済力が落ちれば軍事力も落ちる。
その方が危険度が少なくなると思う。