6種類くらいあって、ひとつのアイデアを
・延長してみる。
・拡大してみる。
・反転してみる。
・縮小してみる。
…の、残りが思い出せません。
これも間違ってる可能性があります。
錬金術師の名前も思い出せません。
誰かご存知の方いらっしゃらないでしょうか。
その本は知りませんが、その元ネタは
アメリカの広告代理店経営者だったアレックス・F・オズボーンという人の著書を
マサチューセッツ工科大学の研究者が分析してまとめた
「オズボーンのチェックリスト」とよばれるものです。
そこではリストは9つあげられています。
①他に使い道はないか(Put to other uses-転用)
②他からアイデアが借りられないか(Adapt-応用)
③変えてみたらどうか(Modify-変更)
④大きくしてみたらどうか(Magnifty-拡大)
⑤小さくしてみたらどうか(Minify-縮小)
⑥他のものでは代用できないか(Substitute-代用)
⑦入れ替えてみたらどうか(Rearrange-置換)
⑧逆にしてみたらどうか(Reverse-逆転)
⑨組み合わせてみたらどうか(Combine-結合)
それです!ありがとうございます!!
2019/09/19 18:51:28広告代理店経営者だったんですね…。
本当にありがとうございます!!!