思想または感情を「創作的に表現した」著作物を保護する(文化庁)。
https://www.youtube.com/watch?v=5shGZVBs5DM(20210302 22:00)
── 《ニュース女子 #307 著作権のモヤモヤを解消 42:20/1:14:20 DHC》
https://nao-lawoffice.jp/venture-startup/intellectual-property-right/chosakuken-inyou.php
著作権は、創作物に限られ、事実だけを伝える写真には適用できない。
https://chosakuken-kouza.com/qa/qa33.html 堂々めぐりの怪説(?)
なにがなんだか分からないので、あなたの感想を、一言どうぞ……。
コンテンツには需要があり換金できるけど、いくらでもコピーが利くからね。
アメリカ流の考え方では製作した者に権利が発生するんだろうな。
だから、利用には制限が必要だ・・・って誰が儲けるのやら。
情報の海の中で流れて消えていく。
何処までを著作物と認めるか法的に線引きして取り分を決める。
何でも値札を付けないと気が済まないって、アメリカ流の強迫観念のように見える。
トランプ大統領に代表される拝金主義はアメリカの行き着くところかもしれない。
Youtubeでは、いつの年代のどの曲でも
無料で聴いて、コピーすることも可能なのですが、
気に入っている曲は、なぜか自費で、すべて購入しています。
本当に良いものは、純正品・正規品を所有したくなるものです。
音楽を聴いて楽しむ者にとって、
曲全体の試し聴きを、無料でできるようになったので、
現在は素晴らしい状況になってきたといえます。
Van McCoy & Pan's People Do the Hustle
https://www.youtube.com/watch?v=O0zTY0y8VQ0
The Hustle / VAN McCOY / Dance / Perfume
https://www.youtube.com/watch?v=frCnHr1CmDg
堀江美都子 アニソンメドレー
https://www.youtube.com/watch?v=KKRMfsZQjb4
三島由紀夫 大義
https://www.youtube.com/watch?v=C5Y3fpHg45U
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/72119/1/...
このように保護の強化が行き過ぎであるという議論を立てると、申請して許諾を得ればよいだけではないかという反論が出ることがある。
JASRACは利用を禁止しているわけではなく、申し込みさえあればすべて許諾し、かつその利用料金も高いわけではないからである。たとえば BGM利用の場合、通常の店舗なら包括利用料は年に6,000円であり、個人利用なら月に 1 曲あたり150円である。この程度なら払えないわけはないのだから、その手続きをとらない方に問題があるという反論である。
この反論は重要な事実を見落としている。それは外部効果と取引費用である。
許諾をとればよいだけだ、という物言いは、この問題について人々が思考を停止するときのマジックワードであり、ありえない解決策をありえるように見せる悪魔の呪文である。
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