55歳のおばさんです。
保健室の先生に質問内容にある事を相談されたことはありますか?
「こころの病気かもしれない」とぼんやり感じてらっしゃいますね。
歯が痛む時は歯科に行くように、こころの病気かなと思ったら、こころの病気の専門家と話をするのが一番大事だと思います。
自分が苦しんでいる事を身近な人に知ってもらいたい。もっと自分を見て欲しい。大事にして欲しい。
そういう気持ちを抱くことは自然だと自分は思います。
心地良いお布団から離れられないのと同じです。
また、同じように「自分は自分の考えている事が分かるけれど、自分は他人が何を考えているか分からない。分からないから、怖い」と感じることも自然だと自分は思います。
誰しも嫌な事から逃れたいです。綺麗な靴を履いている時は、ドロドロの道を歩いて靴を汚したくないというのがあると思います。
自然だと書きましたが、生活していく上で生きづらさを感じる事になる時があります。
そういう時、こころの病気の専門家に相談し、自分のこころの動きとどう付き合っていけば良いのか専門家と話し合いながら考えると良いと自分は思います。
まずは保健室の先生に「精神的に不安定なので、その事について相談できる窓口を教えて欲しい」と相談してみてください。
専門家の方と、自傷の事などを周囲に伝えるかなどについて話し合ってみて下さい。
急がずに、ゆっくりゆっくり、話し合いを重ねてくださいね。
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