私は試用期間の外部研修中に居眠りをしていた、という報告を講師から会社に報告され会社側から試用期間の延長を命じられました
睡眠に関しては夜更かしした訳でなくても元々悩んでいましたが家が厳しく社会人になるまでは親の許可がなければ保険証すら貸して貰えない状況で通院などできませんでした
また、気持ちの浮き沈みが激しく嫌なことをずるずると引きずってしまい体調を崩すことも多々ありました
社会人になってからどこか医療機関に、と思っていましたが仕事が終わる時間が遅く研修中もサービス残業が続いていたので病院にもなかなか行けていませんでした。
そんな中このような処分になり産業医にかかるように言い渡されましたが睡眠時無呼吸症候群やナルコレプシー、過眠症の疑いがあるということで検査をすることになりました。
しかし検査前に雇用期間の延長を言い渡されてしまい、解雇になる可能性がかなり高いということでしょうか
https://jobcatalog.yahoo.co.jp/contents/lawguide/trial/%E8%A9%A6...
まず、試用期間の延長について。
「試用期間を延長する可能性がある」旨は就業規則や雇用契約に記載があるでしょうか?
これがなければそもそも試用期間を延長することはできません。
次に、試用期間中の解雇ですが、これも自由にできる訳ではありません。
ですが、仕事が終わる時間が遅く研修中もサービス残業が続いていたような会社であれば「採用までには分からなかった疾患が試用期間中に判明して、就業が困難である」と解雇を言い渡す、というストーリーを組んでいるかもしれませんね。
仕事が終わる時間が遅く研修中もサービス残業が続いていたために病気になった、と戦うこともできそうですが。
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