…が、社会福祉協議会に借りなければ成り立たない、とか
学費を借りないといけないとか。
ある意味で、「無利息の長期の貸付は、踏み倒して当然」という思想もあるのかなと思います。なぜなら「そう考えてでもいないと生存できない」と思うからです。
このことは不順だと思うのですが、みなさんどう思いますか?
もちろん保証された生存権のために車など望まずセーフティーネットで生活する。大学など金がなければいかない。というのもあるのかもですが
学費を借りるにしてもコスパを考えて借りるべきでしょう。
大学行っても返せるほど稼げる職に就ける見込みがあるかどうかですね。
遊ぶ時間を延ばしたいために進学する人もいるようですし、勉強したいという意思が無いままに進学する人も多いように見えます。
お金の値打ちを正しく判断するべきでしょう。
奨学金は本来は優秀な学生だけに給付するべきかもしれません。
>ある意味で、「無利息の長期の貸付は、踏み倒して当然」という思想もあるのかなと思います。
個人同士でのお金の貸し借りで、貸した側が法的手段を取らず、借りた側が10年逃げ回ったら時効が歳立します。この法律を変えようという話は聞かないことから、「無利息の長期の貸付は、踏み倒して当然」という思想はあるといえると思います。
5年に短縮され、銀行等と統一されました。
(ただし改正前に借りたのは旧制度のまま)
教えていただきありがとうございます。
奨学金にしても、生活福祉資金の貸付についても、あくまで将来的には返済可能な経済状況になること前提で設計されています。
奨学金を借りて進学する→就職すれば返せる
生活福祉資金貸付で生活を更生する→働けるようになって返せる
という建前の制度なので、貸付の段階で審査もあります。また、更生のための援助や指導を受けることも条件になってるはずです。
とはいえ、うまくいかずに返せなくなってしまう人もいるのは現実です。その場合には、自己破産とか時効とか踏み倒す方法は公的に用意されてるわけですが、無利息、利息あり双方とも、踏み倒すと新しくお金借りられなくなるとかいろいろ制約も出るので、お金で買えない不都合はあると思いますけどね。知り合いからの借金だって、踏み倒すことで人間関係が損なわれます。
踏み倒して当然と考えていないと生存できないってのはちょっと意味わかりません。
踏み倒すデメリットもそれなりにありますし、それ以前に、返す見通しもない人間はお金は借りられません。
ありがとうございます。じゃぶじゃぶはダメなのかもしれないですね。誤差は出るでしょうがなんらかの審査はやはり必要というか