心理学者の加藤 諦三氏の書物がお勧めかと思います。
「ねばり」と「もろさ」の心理学―逆境に強い人、弱い人 (PHP文庫)
辛い時や行き詰った時、迷った時に読むと「目から鱗」の言葉が一杯で、自分を戒めたり、叱咤したり、大丈夫と激励したり。生きる指針のヒントにもなるかと思います。
アマゾンの中身検索で、目次と少しだけ中身が読めます。
http://q.hatena.ne.jp/1144962475
どん底、修羅場を経験して自殺しようかとか
いうところまで追い詰められた者にとって、立ち直らせてくれる
本があるとすればそれは 般若心経 とか 老子
とか いわゆる 無 というものの 積極的な意味
を説いた書物であると思います。
ぶんかノ花園 原子水母 2
http://www.lares.dti.ne.jp/~hisadome/karasawa_elder/012.html
目次ですが。ついでに古本屋でしか手に入りませんが、10店もまわれば手にはいる本です。
著者は唐沢俊一(元祖・トリビア収集家)と唐沢なをき(漫画家)。名義は唐沢商会ですが、書いているのはこのふたりです。
下ネタがお嫌いならポイントは要りません。
ですが、間違いなくわたしを前向きな人に変えた一冊です。
心理学者の加藤 諦三氏の書物がお勧めかと思います。
「ねばり」と「もろさ」の心理学―逆境に強い人、弱い人 (PHP文庫)
辛い時や行き詰った時、迷った時に読むと「目から鱗」の言葉が一杯で、自分を戒めたり、叱咤したり、大丈夫と激励したり。生きる指針のヒントにもなるかと思います。
アマゾンの中身検索で、目次と少しだけ中身が読めます。
山を走る女 / 津島 佑子〔著〕
http://www.bk1.co.jp/product/2657958
帯のコピーにあるとおり、「太陽に向かう植物のように子を育む女の命の輝き」を感じさせる主人公の生き方に励まされます。
恋愛に、子育てに、人生に負けそうになったときに読んでください。
きっと強く明日に向かえます。