どうしますか?って 死んだあとに 何ができるのかということです。
死後の世界があるならば そこで のんびり(できるのなら)するだけです。
人類滅亡とか言いながら 生き残った場合・・・それは 矛盾するので
考えません。
地球温暖化が進む。
大量の隕石墜落。
一人が全員を殺す(無理)
恐竜が絶望したように人間もそういう風に絶滅するのではないでしょうか?
何年も後の話になると思いますが
自分も死ぬのでどうでもいいですw
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ShinRai ベストアンサー |
スポーツ(陸上競技や水泳)あるいは競馬で勝負が決まるのは、手の先や鼻先がゴールラインを通過するときであって,お尻や尻尾がゴールを通過するときではありません。
何が言いたいかと言うと、おそらく人類はすでに滅亡しています。1986年の、1月スペースシャトル・チャレンジャー号爆発、4月のチェルノブイリ原発爆発、これらの黙示録的な事件は、人類の滅亡(つまり鼻先がゴールラインを通過した)を暗示していると思います。
その後、試合終了時間は過ぎたものの、プレーを続行する「ロスタイム」の時間が続いていたのですが、リーマンショック、東日本大震災と福島第一原発爆発は、いわゆる「ノーサイド」の笛が鳴ったということでしょう。
で、何をしたらよいかですが、「朝に道を聞けば、夕に死すとも可なり」(論語)のように生きるのがよいと思います。
一生懸命にがむしゃらに勉強してください。
たぶん他の星に移動するのかみんな死んでしまうのかもしれません。
テレビの話によると、次の人類が今の私逹のように生きていくのだろうといっています。次の人類の肌色はあおやあかだと言われています。意味がわからなくてすみません!