以前、「国境なき医師団」で活動され、現在はNPO「宇宙船地球号」事務局長の山本敏晴さんが、アフリカ諸国やアフガニスタンなどでの活動から、多くの本を書いておられます。特にアフガニスタンについては、山本さんの本から非常に多くを教えられました。
世界で一番いのちの短い国―シエラレオネの国境なき医師団
彼女の夢みたアフガニスタン
ぼくは12歳、路上で暮らしはじめたわけ。―私には何ができますか?その悲しみがなくなる日を夢見て
大変参考になりました
早速読んでみます